タイトル:イースⅠ・Ⅱ 機種:PCエンジン
これまたあらゆる機種で発売され、今なおシリーズが出ている
ある意味日本のゲームの歴史に名を残す名作。
その中でも、PCエンジン版を推す人は多いのではないでしょうか。
私も、友人の家のパソコンで初めてイースをプレイして、
その後さらに別の友人の家で、PCエンジン版をプレイして感動し
PCエンジンDuoを購入したくらいですから。
PCE版は、なんといっても衝撃的だったのがアニメーションと
声でしょうか。あんなことがゲームで出来るのかと思いましたよ。
そしてもちろんゲーム自体も。
RPGでありながら、軽快かつテンポよいアクション。
攻撃方法は基本的に体当たりするのみ。
回復方法は動かずにじっとしていること。
ストーリーも、呪われた島エステリアで古代イース王国にまつわる
謎と陰謀を解き明かしていく。
神官の末裔、イースの書、ダームの塔、ダルク・ファクト・・・
主人公アドル・クリスティンと魅力的なヒロイン。
ストーリー、ゲーム性、BGMと、どれをとっても当時のゲームとしては
屈指のものであり、時代が流れ去り、今となっても
それは色あせることなく私の記憶に残っております。
もちろん、今のゲームと比べると物足りないとか、色々あるでしょうが。
だとしても、PCE版はすばらしかったとしかいいようがない。
ⅠとⅡが繋がっているというのもまた演出的に良かったし。
はっきりいって、あらゆるところでレビューされているので、
今更というものはありますが、少なくとも私の中のゲームの歴史では
決して落とすことの出来ない作品であり、だからこそ
こうして改めて記載するのであります。
ああ、書いていたらPC版の「イースⅠ・Ⅱ完全版」買いたくなってきた。
総評 : 9点
感動 : 9点
これまたあらゆる機種で発売され、今なおシリーズが出ている
ある意味日本のゲームの歴史に名を残す名作。
その中でも、PCエンジン版を推す人は多いのではないでしょうか。
私も、友人の家のパソコンで初めてイースをプレイして、
その後さらに別の友人の家で、PCエンジン版をプレイして感動し
PCエンジンDuoを購入したくらいですから。
PCE版は、なんといっても衝撃的だったのがアニメーションと
声でしょうか。あんなことがゲームで出来るのかと思いましたよ。
そしてもちろんゲーム自体も。
RPGでありながら、軽快かつテンポよいアクション。
攻撃方法は基本的に体当たりするのみ。
回復方法は動かずにじっとしていること。
ストーリーも、呪われた島エステリアで古代イース王国にまつわる
謎と陰謀を解き明かしていく。
神官の末裔、イースの書、ダームの塔、ダルク・ファクト・・・
主人公アドル・クリスティンと魅力的なヒロイン。
ストーリー、ゲーム性、BGMと、どれをとっても当時のゲームとしては
屈指のものであり、時代が流れ去り、今となっても
それは色あせることなく私の記憶に残っております。
もちろん、今のゲームと比べると物足りないとか、色々あるでしょうが。
だとしても、PCE版はすばらしかったとしかいいようがない。
ⅠとⅡが繋がっているというのもまた演出的に良かったし。
はっきりいって、あらゆるところでレビューされているので、
今更というものはありますが、少なくとも私の中のゲームの歴史では
決して落とすことの出来ない作品であり、だからこそ
こうして改めて記載するのであります。
ああ、書いていたらPC版の「イースⅠ・Ⅱ完全版」買いたくなってきた。
総評 : 9点
感動 : 9点