たまたま、朝のテレビを見ていたら、加山雄三さんが出演していた。
もうすぐ古希だそうだけれど、若々しい。
昔、高校時代に音楽の部活をやっていて、そのころのみんなの「憧れの君」が、いきなりあの「君といつまでも」を歌い出したら、私だけ?知らなかったことになんとも悔しい思いがしたことを今でも思い出す。
それで、レコードを買ったかどうかは思い出せないけれど、急に歌番組などを見るようになった。
その頃、その人に選んでもらって、ウクレレを手に入れた。一生懸命練習して、いくつかのコードを弾けるようになり、「お嫁においで」や「アロハレイ」も弾いて歌っていた。
加山雄三さん、楽器も歌もできるし、船の操縦も設計も、そしてファンを招いての交流会ではお料理も振舞うなど、相変わらずタフで何でもこなしてすばらしい。
私の青春の一こまです。
もうすぐ古希だそうだけれど、若々しい。
昔、高校時代に音楽の部活をやっていて、そのころのみんなの「憧れの君」が、いきなりあの「君といつまでも」を歌い出したら、私だけ?知らなかったことになんとも悔しい思いがしたことを今でも思い出す。
それで、レコードを買ったかどうかは思い出せないけれど、急に歌番組などを見るようになった。
その頃、その人に選んでもらって、ウクレレを手に入れた。一生懸命練習して、いくつかのコードを弾けるようになり、「お嫁においで」や「アロハレイ」も弾いて歌っていた。
加山雄三さん、楽器も歌もできるし、船の操縦も設計も、そしてファンを招いての交流会ではお料理も振舞うなど、相変わらずタフで何でもこなしてすばらしい。
私の青春の一こまです。
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