NHKで放映中のドラマ「チャングムの誓い」の第2回?を見ました。
脚本家?は、宮廷にこのような人物がいた、というたった1行の史実をもとに、あの壮大なドラマを作ったとか。
日本で言うと室町時代のことらしい、時代背景とか宮廷のしきたりとか、言葉とかがまだよくわからなくて、もう一つ乗れないところはあったけど、あの子はけなげな演技をする子で人気らしいというのはわかりました。とてもあどけない中にしっかりとした演技をしていますね。
筋はまだこれからでしょうが、武官という父が相撲をする場面で、あんなにかしこい子が『お父さんは武官です!」とうっかりしゃべって父親が逮捕されるというところ、もうひとつ説得性にかけるような気もしました。
ドラマの細かいところは荒っぽい造りだといえなくもないですが、素直に、チャングムの置かれたかわいそうな境遇、それから立ち上がって行く様子をこれから見守ることにします。
実は私の身近な友人二人がはまっているので、どんなのか見てみました。
脚本家?は、宮廷にこのような人物がいた、というたった1行の史実をもとに、あの壮大なドラマを作ったとか。
日本で言うと室町時代のことらしい、時代背景とか宮廷のしきたりとか、言葉とかがまだよくわからなくて、もう一つ乗れないところはあったけど、あの子はけなげな演技をする子で人気らしいというのはわかりました。とてもあどけない中にしっかりとした演技をしていますね。
筋はまだこれからでしょうが、武官という父が相撲をする場面で、あんなにかしこい子が『お父さんは武官です!」とうっかりしゃべって父親が逮捕されるというところ、もうひとつ説得性にかけるような気もしました。
ドラマの細かいところは荒っぽい造りだといえなくもないですが、素直に、チャングムの置かれたかわいそうな境遇、それから立ち上がって行く様子をこれから見守ることにします。
実は私の身近な友人二人がはまっているので、どんなのか見てみました。
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