菜の花と椿の咲く足摺というバスツアーの文句に引かされて、長い長いバスの旅をしてきました。
往復で700km、片道5時間かけて。お尻が痛くなりました。
で、向こうでの自由時間は2時間くらい。
火曜日のサスペンスみたいに、断崖絶壁と、とどろく波の音、砕ける白い波。それと、38番札所の金剛福寺とお遍路さん。四国の顔は、お遍路さんと接待する人と宿です。
菜の花は咲いていたけど、小雨模様で誰もバスから降りると言わず、車窓から見ただけで通過。
四万十川のそばも通り、いまだ残る清流の下流のほうでしたが、少し見ることができました。トンボの里や日本かわうそがいるかもしれないと言う場所、やっぱり四国ののどかな部分はずっと残っていてほしいと思いました。
往復で700km、片道5時間かけて。お尻が痛くなりました。
で、向こうでの自由時間は2時間くらい。
火曜日のサスペンスみたいに、断崖絶壁と、とどろく波の音、砕ける白い波。それと、38番札所の金剛福寺とお遍路さん。四国の顔は、お遍路さんと接待する人と宿です。
菜の花は咲いていたけど、小雨模様で誰もバスから降りると言わず、車窓から見ただけで通過。
四万十川のそばも通り、いまだ残る清流の下流のほうでしたが、少し見ることができました。トンボの里や日本かわうそがいるかもしれないと言う場所、やっぱり四国ののどかな部分はずっと残っていてほしいと思いました。