とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1982年

2016-02-21 08:30:27 | ウイニングポスト8-2016
とうとう2016が出たので更新を再開したいと思います。
前にも言った通り、今回は牝系プレイを諦め、牡馬の系統確立プレイをしたいと思います。
今回のコンセプトは、マヤノトップガンを大種牡馬にする、です。自分が一番好きな馬がマヤノトップガンなのです。ならば牡系プレイ最初は、その一番の馬から攻めるべきでは、とこの馬を選びました。
ゲーム的な最終目標は、①マヤノトップガン系の親系統確立②マヤノトップガンの子孫から1系統以上子系統確立、以上です。
マヤノトップガン系の確立は当然、その上で親系統まで育てます。それだけなら支配率だけで何とかなりますが、名種牡馬なら後継も活躍してほしいものです。ということで子孫からも確立馬を出します。

さて、最終目標はそこなのですが、そのためにもマヤノトップガンを使いやすくしたい。ということで途中の達成目標を考えます。
① ロベルト系の確立
② ブラッシンググルーム系の確立
ここまでは確実に狙う。
③ おまけでリアルシャダイ系確立、ロベルト系を親系統に。
これは試してみますが必須項目ではありません。ブライアンズタイム系と合わせ親系統にして、サンデーサイレンスと早めに親系統を分けて母父サンデーでも安定した子供が生まれるようにです。
が、ブライアンズタイム系確立とサンデー系親昇格は同時期になりそうなので、あまり意味は無いかもしれません。なので必須目標ではなく努力目標となります。
まあこれはどちらかと言うとブラッシンググルーム系確立から次の目標ブライアンズタイム系の確立まで空きが有るのでその間何か狙いたいという意味の方が大きいです。
それはさておき、ロベルト系とブラッシンググルーム系の同時進行は大丈夫なのでしょうか。どちらも確立を狙うともう片方がライバル、と言われるくらい同時期の話なのですが。
まあ、2015時台のブログにはヘイロー系とブラッシンググルーム系の同時進行もみたことが有りますし、何とかはなるでしょう、と言うかします。

で、基本少数精鋭主義なので縛りとしては1世代史実馬入れて4頭を目安にしたいと思います。目安と言うのは例外が有るからです。ロベルト系は手出しできる期間が短く自家生産1世代しか介入不可能、ブラッシンググルーム系も期間が短いのでできるだけ頭数は増やしたい、と言うことでこの2系統に関してはリミッター解除の方向で行きます。
あと、外人と結婚したいので世界頂上決戦もクリアしたい(アメリカだけでいいけど)ので、それにかかわる世代は史実馬リミッター解除ということで。・・・と思ったけど、今回結婚条件が変わってるみたいなので、どうしようか考え中。とりあえず様子見でクリア必須ぽかったらリミッター解除かなあ。
それ以降に関しては1世代4頭をできるだけ守ります。枠超える可能性を考えるのは努力目標のリアルシャダイ系がらみくらいでしょうがね。
そんな感じで目標などが決まったのでスタートします。

秘書は朝比奈さん、1982年スタートノーマルBモード。
スペシャル種牡馬はランドプリンスのみ選択。
独身スタート、牧場は静内、牧場長は牧野さんにする。
初期セリ馬はミスターシービー。テスコボーイ系確立の手助けにする。
初期譲渡馬はハギノカムイオー。テスコボーイ系の手助けに。まあ、シービーがいればテスコボーイ系は充分だし、名声稼ぎ的にはブロケードの方が良いのだが、関西以外にできるだけ入厩させたくないプレイスタイルなので、関西の名調教師と知り合えるカムイオーにした。
今回冠名はミチノクにしとくが、あまり使わないかも。
初期贈与繁殖牝馬はアンジェリカを選ぶ。リセットして4回目に出てきた。
花壇2、逍遥馬道、厩舎を増築。厩舎はLV3になった。種牡馬施設を増築開始。種付けまでには間に合う予定。
8月に幼駒のユアースポート81を貰うが、強くなさそうなので売却。
10月の繁殖セリでモンテオーカン、サンオーオク、ダイサンシャントラ、フジノビート、マルブツエコー、クレージーキルツ、ハーバーソロン、ホウシュウスタン、ボウモントを購入。
血統表に大名種牡馬因子が多く、なおかつ母父○を優先して、なるべく成長力が有る牝馬を購入。ロベルト系の種牡馬はロベルト本馬以外は成長力無いからなあ。
なお、まだ閲覧ツールが無かったので2015版を参考にした。これでデータが変わっていたら死ぬ。
12月の海外セリでヌレイエフ×Arluceaの牝馬を2億5000万円で、ミスタープロスペクター×Sans Supplementの牝馬を2億5000万円で、ノーザンダンサー×Surgeryの牝馬を2億円で、ミスタープロスペクター×Mofidaの牝馬を1億6000万円で、ニジンスキー×Le Basqueの牝馬を1億4000万円で購入。いきなり年4頭の目安を破る行為。でも全頭繁殖としての能力が高そうなので。
これで後からツール見てみたら成長力無しがいたら泣く。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡3
新馬 1着
アーリントンC 1着
毎日杯 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
ハリウッドダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
コックスプレート 1着
マイルCS 1着
香港C 1着
見事無敗。連勝街道の力凄いな、精神Bなのに初海外も勝てる。微妙にリセットが必要な場合も有るけど。

ミスターシービー牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 1着
レーシングポストT 1着
朝日杯FS 1着
こちらも無敗。来年は三冠を目指す。史実通り達成を願う、と言うかリセットするのでほぼ確実。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ミスターシービー
最優秀3歳牡馬 ハギノカムイオー
年度代表馬 ハギノカムイオー

アメリカ
表彰無し

ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ミスターシービー

以上。まあ順当。


年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。

輸入繁殖牝馬のシンデレラルーブルとカリビアンシャルダンを購入。両者ともシアトルスルー産駒。カリビアンシャルダンの方は現時点で種牡馬因子無いのだが大丈夫か。
なおもっといい繁殖牝馬が来ないか最初からやり直してみたりしたのだが、最初から母父○の牝馬はあんまりいない模様。2回やって出てこなかったから諦める。

輸入種牡馬のリアルシャダイを購入。一応確立目指してみるのでね。この馬も種牡馬として数えることができるのはロベルト系確立的に美味し。

新2歳馬は以下の通り。
アヤカシビト(ヌレイエフ×Arlucea、牝馬)晩成芝中距離いい雰囲気
クリムゾンスパーク(ニジンスキー×Le Basque、牝馬)遅め万能○万能大物
ドリズリーレイン(ミスタープロスペクター×Mofida、牝馬)覚醒芝マイル大物
ミチノクヒロイン(ミスタープロスペクター×Sans Supplement、牝馬)早熟ダートマイルいい雰囲気
ハーフトーンレディ(ノーザンダンサー×Surgery、牝馬)早め芝万能中いい雰囲気


今回は以上。
ということで始まりました、2016版のプレイ日記です。
本当は途中閲覧ツール神の降臨を待とうかと思いましたが、プレイを進めたくて仕方が無かったので、ツール無しでどこまで行けるか挑戦したいと思います。とか書いてたら種付けの頃にはできてたりしてね。
まあ、元々はこれが正統なやり方だし、別に何とかして見せるぜ。
他に書くことも特にないので、次回に続きます。今後ともよろしく。