とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

帰ってきたウイニングポスト初代日記5年目2001年

2014-10-17 17:33:15 | ウイニングポスト1
今年生まれた馬はウィナーズ×シムリベロの牡馬がSH。
他牧場では牡牝2頭ずつ、合計4頭がSH。今年の当歳はSHしか持たないかな。
個別に書くのめんどいから省略。あえて書くならキスミープリーズの牡馬がSH。SH2頭も産んで、名牝と言われることになるのか。
個人牧場生産の2頭は即買い取り。

今年の種付けは以下の通り。
シムリベロ アースクエイク
ティナグレー メイジガルダン
ウエストルージュ メイジガルダン
ムーンウォークシム メイジガルダン
イワキナイス イワキパッション

セリでは当歳のSH1頭の他、2歳のトウカイテイオー×サユリチャンピオン牝馬を購入。芦毛は増やす方向で。

戦績。表記無しは勝利。
ドラゴンクエスト牡5
金杯(西)→ダイヤモンドS→京都記念→阪神大賞典→天皇賞春→宝塚記念→
北九州記念→オールカマー→京都大賞典→天皇賞秋2着→ジャパンカップ5着→
有馬記念2着
春にGⅠ連勝し、本格化を見せた。しかし、秋は案外な結果に。

イワキホクト牡5
金杯(東)→AJCC→フェブラリーS→マイラーズC→道頓堀S→京王杯SC→
安田記念→阪急杯→七夕賞→朝日CC→毎日王冠→天皇賞秋→マイルCS→
スプリンターズS
最優秀5歳以上牡馬・最優秀スプリンター
GⅠ初制覇を皮切りに、短中距離で無双、いつの間にかシンジケートも確定してしまった。

バンブーブレード牡5
日経新春杯→東京新聞杯→目黒記念→中山記念→天皇賞春2着→宝塚記念2着→
凱旋門賞6着→ジャパンカップ7着→有馬記念
去年の三冠馬も今年は苦戦、しかし年末に鬱憤を晴らす勝利。引退戦を勝利で飾った。

コウガ牡4
京成杯→共同通信杯→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー→
エプソムC→ラジオたんぱ賞→関屋記念→新潟記念→セントライト記念→菊花賞→
ジャパンカップ→有馬記念3着
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
三冠達成。勢いに乗ってジャパンカップも勝利。しかし有馬は調子が整わず、初敗北を喫した。
しかし来年が有るので、期待は大きい。

プリンセスブライド牝4
クイーンC→アネモネS→桜花賞→オークス→CBC賞→北九州短距離S→
セントウルS→ローズS→エリザベス女王杯→ステイヤーズS
最優秀4歳牝馬
牝馬三冠達成。短い距離から長い距離までどんな条件でも勝てたのは凄い。まあ、重馬場だと別馬になるけど。

イワキソウル牡4
バイオレットS→若葉S→皐月賞2着→日本ダービー2着→高松宮杯→京王杯AH→
ムーンライトH→菊花賞3着→アルゼンチン共和国杯→鳴尾記念
今年はGⅠには届かず。その分GⅡを多目に勝った。

ベッケンバウアー牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞3着→京都4歳特別→
日本ダービー3着→中スポ杯4歳S→小倉記念→神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞4着→
マイルCS2着→スプリンターズS2着
三冠は歯が立たず、短距離路線に進むもイワキホクトに阻まれ2着まで。ここから巻き返せるか。

イワキヨウキヒ牝4
エルフィンS→チューリップ賞→桜花賞2着→オークス2着→金鯱賞→小倉日経賞→
サファイアS→エリザベス女王杯2着→阪神牝馬特別
牝馬三冠前2着。まあ、いつもの光景。

ボーンレジェンド牡3
新馬→野路菊賞→京成杯3歳S→朝日杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗で3歳王者に。

イワキナイン牝3
新馬→野路菊賞2着→京成杯3歳S2着→阪神3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
SHを押しのけGⅠ勝利。

ドクガンリュウ牡3
新馬→もみじS→京都3歳S→ラジオたんぱ杯
長めの距離を無敗で進む。

キチジツ牝3
新馬→デイリー杯3歳S3着→阪神3歳牝馬S2着
距離が短いのかここまでは案外な成績。

ウィアーザワールド牡3
新馬→シクラメンS
連勝はしたが、手薄なところ。まだ信頼はできない。


ドラゴンクエスト、バンブーブレード、イワキホクト、プリンセスブライド、イワキヨウキヒは引退。
牡馬3頭はシンジケートを組まれた。
プリンセスブライドは門別に、イワキヨウキヒは早来に売却。

田丸調教師が引退、伊倉雅弘師に引き継ぎ。

来年の新3歳馬は以下の通り。
デスエスケープ(ユーエスエスケープ×シムリベロ、SH、牡馬) 増餅厩舎
ミリオンスマイル(ハクタイセイ×ウエストフラワー、牧童SH、牡馬) 宇戸厩舎
イワキスマート(メイジクラシック×キャリーバッグ、牡馬) 芦口厩舎
イワキオーシャン(リアルシャダイ×マジックスター、牝馬) 安東厩舎
イワキマーチ(トウカイテイオー×サユリチャンピオン、牝馬) 渡部厩舎


今回は以上。
来年はメイジガルダン産駒の芦毛牡馬が欲しいけど、どうだろう。
無双してるだけで特に書くこと無いので次回に続く。

帰ってきたウイニングポスト初代日記4年目2000年

2014-10-10 17:11:03 | ウイニングポスト1
自家生産馬はユーエスエスケープ×シムリベロの牡馬がSH。
で、白老で上手くハクタイセイ×ウエストフラワーの子供を牡馬にできたので良し。牧童イベでSHにする。
でも、ウエストフラワーの仔は元々の潜在能力低いっぽい。大丈夫かなあ。
他牧場にはSHは無し。

繁殖牝馬を入れ替えて、種付けした馬は以下の通り。
シムリベロ ウィナーズ
ティナグレー クロスリング
ウエストルージュ サードステージ
ムーンウォークシム ウィナーズ
イワキナイス ウィナーズ

8月のセリで2歳のSH2頭の他、ウエストフラワーの当歳と、リアルシャダイ×マジックスターの当歳牝馬を購入。
直後、牧童イベを起こし、ウエストフラワーの仔がSHに。
牧童は関口というらしい。育てる予定。

戦績。着順表記無しは勝利。
メイジガルダン牡5
金杯(西)→日経新春杯→フェブラリーS→京都記念→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春→
京阪杯→宝塚記念→凱旋門賞7着→ジャパンカップ→有馬記念
最優秀5歳以上牡馬
凱旋門賞はさすがに敵わなかったが、国内は無敗で終わった。

イワキパッション牡5
金杯(東)→AJCC→東京新聞杯→マイラーズC→ダービー卿CT→京王杯SC→
安田記念→宝塚記念2着→関屋記念→オールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→
マイルCS2着→スプリンターズS2着
最優秀スプリンター
好成績ではあるものの、スーパーホースには負けることが多かった。それでもGⅠ4勝はさすがだけど。

イワキサフラン牝4
クイーンC→アネモネS→桜花賞→若草S→オークス→NZT→金鯱賞→七夕賞→
セントウルS→サファイアS→エリザベス女王杯→鳴尾記念2着
最優秀4歳牝馬
見事牝馬三冠達成。しかし最終戦は惜しい2着まで。無敗は途切れた。

バンブーブレード牡4
シンザン記念→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー→北九州記念→
神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ7着→有馬記念2着
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
潜在能力が低いらしく、鷹確保にも苦戦したが、三冠達成。
バンブーメモリー産駒で三冠とか距離適性に有っていいのかと思うが、やってしまったのは仕方ない。
ただ、ジャパンカップでは地方馬に勝ったのみのブービー負けなので、化けの皮は剥がれ気味。

ドラゴンクエスト牡4
きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞3着→京都4歳特別→日本ダービー3着→
高松宮杯→小倉記念→京都新聞杯→菊花賞2着→マイルCS→スプリンターズS
春クラシックは連続3着、秋も2着止まりだったが、短距離に目を向けて好成績。
と言うか今年の4歳の中で一番距離持ちそうだったのに、何でこうなったのか。

イワキアロー牝4
エルフィンS→チューリップ賞→桜花賞2着→スイートピーS→オークス2着→阪急杯→
ラジオたんぱ賞→北九州短距離S→クイーンS→エリザベス女王杯2着→阪神牝馬特別
マイラーだったが、三冠全て2着と頑張ってくれた。

イワキホクト牡4
バイオレットS→若葉賞→皐月賞2着→青葉賞→日本ダービー2着→中スポ杯4歳S→
小倉日経賞→朝日CC→菊花賞3着→オパールS→古都S
春クラシック連続2着に食い込む好走を見せる。まあ、まぐれが2回続いただけだと思うけど。
実力不足ゆえクラシック後はオープン特別回り。

イワキソウル牡3
新馬→野路菊賞→京成杯3歳S→朝日杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗で3歳チャンプに。SHより強いんじゃないだろうか。

プリンセスブライド牝3
最優秀3歳牝馬
新馬→野路菊賞2着→京成杯3歳S2着→阪神3歳牝馬S→テレ東杯3歳牝馬S
3歳牝馬GⅠを勝利。だけどイワキソウルには負けてるという。まあ、向こうが強いだけか。

ベッケンバウアー牡3
新馬→デイリー杯3歳S→朝日杯3歳S2着
SHも、イワキソウルには負けた。

コウガ牡3
新馬→もみじS→京都3歳S→ラジオたんぱ杯
無敗で突き進む。距離が長い方が良さそうなので、クラシック期待。

イワキヨウキヒ牝3
新馬→デイリー杯3歳S2着→阪神3歳牝馬S2着
この馬はスーパーホースには先着される。まあ、悪い成績ではない。

メイジガルダン、イワキパッション、イワキサフラン、イワキアローは引退。
メイジガルダンとイワキパッションはシンジケートが組まれた。
イワキサフランを早来に、イワキアローを浦河に売却。

他馬の動向は、特に牡馬にGⅠ勝たせなかったので、アースクエイクがシンジケート組んだのみ。今後は多分この項目は無い。

新3歳馬は以下の通り。
ボーンレジェンド(ダークレジェンド×サライミコ、SH、牡馬) 領家厩舎
ドクガンリュウ(ミホシンザン×センダイヒスイ、SH、牡馬) 安東厩舎
キチジツ(ホリスキー×ショートダイアン、SH、牝馬) 田丸厩舎
ウィアーザワールド(メイジクラシック×ムーンウォークシム、牡馬) 芦口厩舎
イワキナイン(ダークレジェンド×キャニオンキュート、牝馬) 宇戸厩舎


今回は以上。
この日記、箸休めのつもりが、しばらく続きそうです。
と言うか、初代プレイしていると、完成度の高さに驚きます。容量は少なくても、面白いゲームは作れるんだなと。
これを見た後8見ると・・・どうしてこうなった? としか思えません。
もしかしたら8には戻れないかもしれない状況です。
いや本当に、何で初代とか2と比べるとあんなにひどいゲームになってるのやら。
それでは、もうしばらくお付き合いください。

帰ってきたウイニングポスト初代日記3年目1999年

2014-10-02 17:36:57 | ウイニングポスト1
4月、幼駒誕生。リセットしてたらミホシンザン×センダイヒスイの牡馬がSHに。
ダークレジェンド×キャニオンキュートがSHになってたけど芦毛じゃないのが気に入らなくて乱数変えたらあっさり。
これで保護したい血統を一つ確保。さらに他牧場の馬を見てみたら、ダークレジェンド産駒の芦毛牡馬がSH。これは確保しに行く。
というわけで他牧場のSHは、早来のダークレジェンド×サライミコ牡馬、門別のホリスキー×ショートダイアンの牝馬。

今年の繁殖牝馬と種付け種牡馬。
シムリベロ ユーエスエスケープ
キャニオンキュート スーパーシュート
ムーンウォークシム クロスリング
キャリーバッグ メイジクラシック
ウエストフラワー ハクタイセイ
ハクタイセイは牧童イベ狙い。ミホシンザンじゃなければ晩成にこだわる必要は無いとウエストフラワー使いました。
で、繁殖も年齢の問題でちょっと入れ替えてキャリーバッグを今年だけ使用。

セリでは他牧場のSHは上場せず、自牧場の馬を整理したのみ。
残したのはSHのセンダイヒスイ産駒の他は、メイジクラシック×ムーンウォークシムの牡馬とダークレジェンド×キャニオンキュートの牝馬。
あとは2歳のルドルフ×ムーンウォークシム含めて売却。

あとは戦績。着順表記無しは勝利。
ウィナーズ牡6
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→マイラーズC→プロキオンS→ダービー卿CT→
京王杯SC→安田記念→宝塚記念→CBC賞→七夕賞→朝日CC→毎日王冠→天皇賞秋
最優秀5歳以上牡馬・最優秀スプリンター
秋天を見事ゲット。そこでいろいろ有ったのだが、後述。

メイジガルダン牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー→金鯱賞→高松宮杯→京王杯AH→神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→
有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
無敗で三冠達成。そのまま無敗で今年を終える。

イワキパッション牡4
京成杯→共同通信杯→アーリントンC→毎日杯→皐月賞2着→京都4歳特別→
日本ダービー2着→ラジオたんぱ賞→関屋記念→セントライト記念→スワンS→
マイルCS→スプリンターズS
この馬をスワンSに出したら、主戦角谷がウィナーズと被ってた。
残っていた最もマシな騎手が大原。すると秋天勝ってもこちらが勝たない。
いろいろ試行錯誤した結果、ウィナーズを除外になる馬に騎乗予定だった横平に変えることで、何とか両方勝たせることに成功。
かなり面倒だったぜ。

エターナルメロディ牝4
クイーンC→アネモネS→桜花賞3着→スイートピーS→オークス→NZT→
北九州記念→北九州短距離S→セントウルS→サファイアS→嵐山S→
エリザベス女王杯→鳴尾記念
最優秀4歳牝馬
二冠達成。というか三冠全部重馬場で、得意なこの馬が勝つことが多かった形。

サクランボキッス牝4
エルフィンS→チューリップ賞→桜花賞→若草S→オークス2着→阪急杯→
中スポ杯4歳S→小倉記念→ムーンライトH→エリザベス女王杯2着→ステイヤーズS
重馬場苦手に泣いて、一冠のみ。桜も重馬場ではあったのだが、むしろ良く勝ってくれた感じ。

イワキナイス牝4
バイオレットS→桜花賞TR→桜花賞2着→オークス3着→エプソムS→小倉日経賞→
新潟記念→クイーンS→ローズS→エリザベス女王杯3着→阪神牝馬特別
2頭には差を開けられたが、まずまずの成績。
鷹を確保して関東行くコツを見付けたので、来年以降は他の馬で使っていきたい。

イワキサフラン牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S→テレ東杯3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
無敗でGⅠ勝利。何かスーパーホースにも勝ってるという。追い込みなのが良かったのかな。

バンブーブレード牡3
新馬→デイリー杯3歳S2着→朝日杯3歳S
最優秀3歳牡馬
負けも有ったが、GⅠには勝利。来年に期待。

イワキアロー牝3
新馬→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S2着
GⅠでは惜しくも2着。この馬も追い込み馬で、牝馬戦線は追い込み合戦になりそう。

ドラゴンクエスト牡3
新馬→京都3歳S→ラジオたんぱ杯3歳S
3連勝で重賞勝利。SHなので期待。

イワキホクト牡3
新馬2着→未勝利→シクラメンS
新馬勝てず駄目なのかと思ったが、そこから連勝。まあ、そこそこ止まりだろうけど、悪くはなさそう。


ウィナーズ、エターナルメロディ、サクランボキッス、イワキナイスは引退。
ウィナーズはシンジケートを組む。
イワキナイスを自牧場に入れる。代わりにウエストフラワーを白老専売牧場に売却。
エターナルメロディは静内に、サクランボキッスは松尾に売却。
できれば両方専売に行かせたかったが、無理だった。嫌リセット重ねれば無理でもないけど、そこまでする気力が無かった。

他馬の動向的には、サードステージが天皇賞春を勝ち、種牡馬入り。
他の牡馬にはGⅠ勝たせてないので、誰が種牡馬入りするか年明けに見てみたらアウトオブアメリカだった。アンビリーバブルさんさようなら。
牝馬ではウエストルージュにオープン特別を何勝かさせられたので、繁殖入り成功。
ティナグレーも前年のおつりで繁殖入りした。
この2頭から芦毛を増やしたいところ。

新3歳馬は以下の通り。
ベッケンバウアー(ヘクタープロテクター×アウトタンポポ、SH、牡馬、自家生産馬)
コウガ(スーパークリーク×シムアサカゼ、SH、牡馬)
プリンセスブライド(トウカイテイオー×キャニオンスピード、SH、牝馬)
イワキソウル(ダンシングブレーヴ×セントオフェーリア、牡馬)
イワキヨウキヒ(ダンシングブレーヴ×エヴァーグリーン、牝馬)


今回は以上。来年は上手い事牧童イベを起こしたい。さてどうなるか。
次回に続く。