ウイニングポスト８日記２週目リベンジ１９８２年

初期設定は、モードＢ難易度ノーマルと前回のまま。
ランドプリンスをスペシャル種牡馬として追加。テスコ系確立の為。
牧場は静内。牧場長は、白樺さんにしてみた。最初に選ばないといなくなるらしいので。
初期セリ馬は、ミスターシービーを購入。
１月２週にもらえる現役馬は、やはりハギノカムイオーで。試しに取らないで進めてみたけど、デフォルト脚質が大逃げだからか、所有しないと条件戦で苦戦するから。
本当は両方所有しないで牝馬持ちたいけど、攻略的にこの２頭が楽だから。

３月１週、牧場が拡張できるようになったので、名声縛りが無い育成施設を建てていく。
まず逍遥馬道。５月４週に完成、すぐさまトラックコースを拡張する。
８月３週、トラックコースが完成。角馬場を拡張する。
１１月１週、角馬場が完成。すぐさまゲートを拡張する。

３月に母親を購入して、ダイナシュート、ダイゴトツゲキ、ブラックスキー、ロイヤルコスマーを入手。
ダイゴトツゲキはニジンスキー系だと気付いてなかった。ロイヤルコスマーはマッチレスネイティヴのおまけ。
また、繁殖としてクレージーキルツも購入した。自家生産はマッチレスネイティヴとクレージーキルツで。

８月１週、１歳馬がいないのでノーマンゲツの１歳牝馬を貰う。無印駄馬、即売却。
庭先でスズマッハ、ロングハヤブサ、ステートジャガー、モンテオーカンの８１を買う。
ちょっとアレンジしてみたぞ。テスコ系のステートジャガーに、強いと噂のモンテオーカンの仔。
セリでチヨダマサコとクレイジーキルツの仔を売る。
セリ後にサクラユタカオーを札で買う。今回は４億円。痛し。
そしてトウショウボーイ×モミジの牝馬を買う。この馬も強いと聞いたので。２億５０００万くらい飛んでったけどね。
ちなみにモミジの仔をこのタイミングで買うのは、競りに出ると勘違いしたから。最初からやり直したりしてたから乱数変わってたらしい。

１２月３週、海外セリでミルリーフ×Sunny Valley、ミスタープロスペクター×Green Greek、リュティエ×Never Never Landを購入。全て牝馬。
全馬母父〇になり、サブパラが良く、仔出しもいい馬。

所有馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡３
新馬　１着
こぶし賞　１着
毎日杯　１着
皐月賞　１着
ＮＨＫマイルＣ　１着
函館記念　１着
札幌記念　１着
コックスプレート　４着
マイルチャンピオンシップ　１着
香港カップ　１着
予定通りの戦績を見せてくれた。
コックスプレートで無敗は止まったが、まあ折り込み済み。精神Ｂなので、海外を考えるとどこかでは止まるから。
おまけでサマー２０００シリーズ優勝。

ミスターシービー牡２
新馬　１着
函館２歳Ｓ　１着
フィーニクスＳ　１着
ヴィンセントオブライエンＳ　１着
デューハーストＳ　１着
ＢＣジュブナイルフィリーズマイル　１着
朝日杯ＦＳ　１着
見事な快進撃。海外を含めて全勝だった。
なお、この馬を選んだのは、海外で確実に勝てるから。海外馬を買うには、樫本高井両方と知り合いにならないといけない。だからと言って勝ち目が薄いレースには使いたくない。そこでこの馬、というわけ。

年度末表彰
最優秀２歳牡馬　ミスターシービー
最優秀３歳牡馬　ハギノカムイオー
ヨーロッパ最優秀２歳牡馬　ミスターシービー

年末にボールドルーラーが親昇格。
La Troienneが牝系確立。これからは牝系関係も書く。

新２歳馬は以下の通り。
スズマッハ
ステートジャガー
ロングハヤブサ
ノゾミ（アローエクスプレス×モンテオーカン、牡馬）
ドリズリーレイン（ミスタープロスペクター×Green Greek、牝馬）
モザイクウェブ（リュティエ×Never Never Land、牝馬）
アルバトロシクス（ミルリーフ×Sunny Valley、牝馬）
基礎牝馬には期待の名前を付けたいので、前回使った名前も使用。
アルバトロシクスはそのまんま同じ馬。

今回は以上。やり直し１年目、いい結果ではあったと思います。
ところで、結婚について期待してくださる方もいるようですね。基本的に西村里咲か椎野はるかのどちらかにしたいので、先に結婚できるようになった方にしたいと思います。
同時だったらどうしようかは考え中です。目新しくはるかにしようかとも思いますが、子供から騎手を出したいので、運動Ｃはどうかなと思っています。
まあ、ミスターシービーがいるので、活躍次第では悩むことなくはるかになるかもしれませんね。
里咲の方は、１回鳳に出番消されてました死ね。
では、箱庭はどこまで理想通りに行けるのか。次回に続く。