ウツウツ記

毎日の生活で感じたことを書いています。

鼻にリップ。

2012-03-31 16:14:14 | わんこ
今日はわんこの病院へ行ってきました。 例年、フィラリアの薬をもらいに行ってます。 17歳と高齢のわんこ、健康診断というよりは これからの時間をいかに快適に過ごすには・・・というのが課題。 だんだんと痩せてくるので、骨ばった体だとどうしても床ずれが出来やすくなるそうで なるべくふかふかの布団に寝かせて下さい、とのこと。 食欲に関しては、高齢になると食べる気持ちがあっても気力が続かなくなることもある . . . 本文を読む
コメント

春が来た!

2012-03-30 17:46:24 | 筒井くん
今日、4月に上演される筒井くんの舞台のチケットが届きました。 今回は3列目~ またまた間近で筒井くんを観て来ます! 楽しみ!! 今回はまた、別なお楽しみもあります。 それは久しぶりにこの機会に、高校の同級生と逢うこと。 お互いに遠く離れているのでなかなか逢えないのですが 私の上京に合わせて、彼女も上京してくれることになりました。 更には、舞台なんて見たことない、という彼女、 私がナマの舞台の面白 . . . 本文を読む
コメント

「こうでなくては」から「なんでもあり」へ。

2012-03-26 18:05:58 | 日常
先日、とても心に響くエッセイを読みました。 書いたのは医師をされている小笠原望先生。 日々の診療の中で感じられることを、優しい言葉で綴られたエッセイで ~「こうでなくては」から「なんでもあり」へ~ というタイトルでした。 「こうでなければならない」という硬い心は苦しい。 何でもきちんとしようとすると、いくら時間があっても足りないし 気持ちが自分を縛ってしまう。 自分もかつては、きちんとしていたが . . . 本文を読む
コメント

幸せを感じること。

2012-03-17 23:34:24 | パッチワーク
今日はパッチワーク教室の日。 来月ある展示会の作品の最終チェックをしてもらいました。 最後になって閃いたボーダーに他の布の柄を切り抜いてアップリケをする手法、 それがバッチリ決まったね、と言ってもらえました。 ティーカップがメインのミニキルト、 最初に閃いた時点ではアンティークな花柄を切り抜く予定でしたが ふと立ち寄った手芸店でポップなチョコレートをモチーフにした布をみつけ そのチョコをアップリケ . . . 本文を読む
コメント

震災について思うこと。

2012-03-15 14:55:15 | 日常
震災から一年が経ち、3月11日には沢山の番組や特集記事が流れた。 私は意識してあまり震災にはコメントをしてこなかった。 仙台で過ごした時期もあり、疎遠な実家や親戚や そして大切な友人達が住む地域で起きたことだけれど 現実に私は遠く離れた場所に住んでいることが ある種の罪悪感のように感じられていたからかもしれない。 多分私が何を感じたにしても、 当事者を100%理解することはできない、 当事者でなけ . . . 本文を読む
コメント

来月は・・。

2012-03-13 18:21:26 | 日常
3月も半ばというのに、まだまだ寒さが続きます。 気の早い年なら桜のニュースが聞こえてくることもあったのに。 真夏から一気に冬が来た様に また真冬から一気に夏になるのでしょうか。 来月は久々に忙しくなりそうです。 この一年くらいは軽く明るい引きこもり生活をしていたのですが 来月ばかりはそうもしていられない感じです。 一週間ごとに行事があります。 まずはパッチワークのミニ展示会。 和洋折衷の古い洋館 . . . 本文を読む
コメント

リメイク。

2012-03-12 15:02:58 | 日常
久しぶりにユニクロへ行きました。 目についたのが、綺麗な色の綿ニット。 お安くなっていたので、水色をゲットしてきました。 ピンクも欲しかったのだけれど、もうサイズがなくて断念。 シンプルな丸首カーディガンなので、何にでも使えるなぁ~と思ったときに ひらめいた! ボタンを取り替えてみよう!! 帰り道で手芸屋さんに寄って、くるみボタンのセットを購入。 帰宅後、早速ボタンを作ってみました。 ちょっと . . . 本文を読む
コメント

老犬ホーム。

2012-03-09 17:26:59 | わんこ
昨日のTVで「老犬ホーム」のニュースを見た。 面倒を見れなくなった老犬や 飼い主が歳をとり飼えなくなった犬が入る所で 広い敷地で自由に駆け回り、手厚いお世話を受けている姿が写っていた。 ニュースの中では、70代の夫婦が自分達の老後のために家を引越し それに伴い飼えなくなったレトリーバーをホームに預け 数ヶ月に一度逢いにゆく場面が流れた。 おやつを持ち、いそいそと逢いにゆく夫婦。 千切れんばかりの尻 . . . 本文を読む
コメント