小さな頃からグレーだらけの社会が好きではない私です。
色んな人がいるから、曖昧さが一番誰にとってもベターだと理解しても
心地悪さを覚えるので
処世術として、何事にもあまり関わらないというスタンスが
身についてしまいました。
それでも自分の保障の為にも参加しなくてはと思うのは
選挙。
自分と全く同じ主張の人がいなくても
一番近いと思われる人を代表として送るべく
投票するのは、ある意味義務だとも思って . . . 本文を読む
明日から何しようと考えていましたが
まずは先延ばししていた歯医者に行ってきました。
ここ数年、奥歯に食べ物がよくはさまるようになってきました。
最近では食後の楊枝が欠かせず、これではまるで
漫画に出てくるおじさんじゃないか・・・
原因は何となくわかってます。
親不知、でしょう。
ちょこっと見えてきた親不知と奥歯の間に
物がはさまるのですね。
その間がどんどん広がってきてる。。。
きっと親不知の抜 . . . 本文を読む
ちょっと迷うこともあったキルト作品B、一応仕上げました。
作品Bというのは、Aもある訳でして。
本当はAの作業をする予定だったのが
肩を痛めてミシンができなくなり、
Aの終了後に手を付けるはずだったBの作業をすることになったから。
Bは手でキルティングしたので、肩にはそれほど負荷がかからず
暑い中、エアコンの下で黙々と続けたら
あら、出来上がってしまった・・・という感じです。
Aをするか、Bをする . . . 本文を読む
広島カープがセ・リーグ優勝しました。
広島県内に住む人間にとっては、とても大きな出来事。
お店のセールは勿論、TV番組も番組表を無視しての
文字通り朝から晩までカープ一色でした。
私は結婚して、初めて広島県にきました。
もう34年。。。
大学時代の友人に広島出身者がいて、
カープの話しを家族のように話していたのが思い出されます。
その当時は、その感覚が全くわからなかった。。
東京にいても横浜にい . . . 本文を読む
暴言を吐いた国会議員さんの謝罪会見を見ました。
その感想です。
会見で気になったのは、「自己肯定感」が低いと発言されたことです。
自己肯定感が低いから、いつもいつも頑張ってきた、と。
他人から見れば、大層エリートな学歴の持ち主で
人前に出ることも厭わない性格の持ち主なのに。
残念。
この人、不安なのだな。
私も暴言を吐いていたので、よくわかる。
(とても恥ずかしいしイヤな記憶ですが、似たタイプ . . . 本文を読む
50代の主婦の方はどんなブログを書かれておられるのかな~と思い
検索してみることにしました。
「50代 主婦」まで入力したら
予測変換で3番目に「50代 主婦 友達いない」と出てきて
びっくり!
これは全く予想しなかった!
で、ブログを見る前に「友達いない」を考えてみました。
そもそも、友達ってなんだろう。
子供の頃ならば、よく話す相手?一緒に帰る人?遊ぶ相手?
そのうちに、話す内容がより深くな . . . 本文を読む
昨晩、不登校についてのTVを見ました(録画していた番組です)
最近では不登校は
学校と子供の資質や性格のミスマッチで起きる、
と定義されているとか。
そうかぁ、ミスマッチね。。
批判覚悟ですが、誤解を恐れず書けば
私も学校とはミスマッチだったなぁ。
そもそも、学校という集団生活が苦手でした。
私は先生の言うこともよく聞いて、規則も守り
宿題だってきちんと提出してる。
もう、私にしたらそれで十分 . . . 本文を読む
最近「卒婚」という言葉をよく耳にします。
「離婚」ではなくて「卒婚」
定義があってるかどうか不確かですが
婚姻関係は継続しているけれど、実際には別居してお互い自由に生活する・・
みたいなスタイルだと認識しています。
我が家は、この春リフォームをした際に
夫と私の部屋を作りました。
これまでも、なんとなくリビング隣の和室は夫が寝る部屋だし
夫のTVもあるから、夫の部屋、
2階の1部屋は私が寝て、本 . . . 本文を読む
ARKという動物保護団体のバーチャルスポンサーをしています。
保護された犬猫さんは、基本リホームを目標にしていますが
病気や高齢などでリホームできない彼らの
バーチャルなスポンサーになって、毎月わずかですが
寄付をしているのです。
先日、私にとって4代目のスポンサーワンコだった「タンタン」が
亡くなったというお手紙が届きました。
イケメンワンコだったタンタン。
一度は会いに行きたい!と思いながら . . . 本文を読む
まだまだ暑い中国地方、
そんな中クーラーをかけて大きなキルトを炬燵のように抱えて
キルティング作業をしているのですが。
さすがに昨日は作業に飽きまして。
ほんの少し秋めいた空気も感じられるし、と
ウォーキングに出ることにしました。
コースは、団地をAの入口から下りてBの入口から登ってくる、
というもの。
45分くらいのコースです。
曇り空でしたが、時折風も感じられ順調に坂道を下りていました。
と . . . 本文を読む