先日、夫と二人で本棚の整理をして
心を鬼にして「もう読まない」本を抜き出し
ブックオフで売ってきたばかりというのに。
昨日、本屋さんで見つけてしまいました!
「パンといっぴき」(桑原奈津子著・パイ インターナショナル)
料理研究家の方が撮られたパンの写真集。
素敵な色合いのテーブルに、基本一枚のお皿の上にパンがのって
それに合う飲み物がセットされた写真。
でもって、そこに必ず白いわんこがちょこ . . . 本文を読む
今朝がた、ものすごい夢を見ました。
目が覚めてからも、そんな夢を見てしまった自分が怖くて
震えがとまらない、そんな夢でした。
ずっと音信不通を貫いている母親が登場する夢でした。
これだけでも、私にとっては、相当な恐怖。
夢の中でも、私たちは目も合わせずに不穏な雰囲気。
互いを必要以上に意識しているのに。
何故か旅行に来ていて、貸別荘のようなところに泊まったみたいでした。
無視をされたり、わざと嫌 . . . 本文を読む
昨日で、わんこが亡くなってから2か月が経ちました。
介護に2年という時間があり、
ゆるりゆるりとその日を迎えたせいか、
ある意味では自然と命の終わりを受け入れたような気がします。
それでも、時折、あ~もうずっと逢えないのだ・・・
という現実に涙が出ます。
私のワンコ好きを知っている人は皆、慰めてくれます。
そんな時は、案外と平気です。
淡々と最期の様子なんかを喋ることができます。
犬に酸素吸入ま . . . 本文を読む
今日はいい一日でした。
まず早起きできたこと。
6時前に朝陽がまぶしくて、目が覚めました。
せっかくなので、ご無沙汰していたウォーキングをしました。
朝の陽ざしは、もう十分にまぶしいのに
肌に当たる空気はまだ冷たさが残っていて
本当に気持ちよかったです。
家に帰ってTVをつけたら、今日の占いをしていて
ふたご座が1位。
おぉ、これはやっぱり、今日はいい日なんだと暗示をかけて。
花に水をやり、
. . . 本文を読む
今日は久しぶりのパッチワーク教室。
先月は息子の引っ越しやら旅行やらで欠席したので
一か月ぶり。
先生とゆっくりパリの感想などお喋りしたかったのだけれど
初めての生徒さんがいらして、
先生を独り占めされていたので、ちょっと残念。
お土産だけお渡ししました。
現在作っているのは、四角で作ったバラのパターンのタペストリー。
(一体、いくつタペストリーを作るんだ?と聞かれることがありますが
答えは難 . . . 本文を読む
今年は春になってからも寒い日が多かったせいか、
ビオラが長持ちしてくれました。
いつもならGW前には伸びきってしまい
恰好がつかなくなるのですが、
今年はまだなんとか、形を保っています。
それでもやっぱり伸びすぎた花は、小さな花瓶に挿して楽しみます。
小さな花なのに、花瓶に挿してからも案外と長く楽しませてくれて
健気な花です。
今年はやっとモッコウバラも形になってきました。
南側のフェンスに . . . 本文を読む
午前中、移動図書館へ行ってきました。
(仕事は午後からなので)
最近、読書量がめっきり減りましたが
それでも手元に活字がないと落ち着かないタイプなので
今回も単行本を6冊、お料理や手芸の本を6冊借りてきました。
帰宅して、本を並べて、
さてどれから手を付けようか、と迷う時間がとても好きです。
先日、友人と本の話をしていた時のこと。
移動図書館へ行っている、と話したら
彼女はもっぱら、ネットで図 . . . 本文を読む
今日は初出勤の日。
今日が近づいてくると、やっぱり少し落ち着かな気分だった。
お声がかかった時に即答しすぎたかなぁ・・・とか
もう少し悩んでもよかったのにな・・とか。
どうも私は、人生の岐路では勘を頼りに即決してしまうタイプで
いいな、と思った瞬間に行動していたりするみたい。
そういう表面だけだと、とてもサバサバして見えるようだけれど
実はその後で、心の中ではグズグズしてみたりする。
何とも厄介。 . . . 本文を読む
残念だけれど、若くない。
GWに入る頃から左手首が痛い。
朝食の後片付けをしているときに、お皿を持ったら痛かった。
いつもは右側を下に寝ているのだけれど
珍しく左手でも下にして寝たのかしらん・・・
くらいに思って放っておいたら、ずんずん痛みだした。
おまけに気が付いたら、小指側の手首がぷくんと腫れている。
触ると痛い。
仕方なく、いつも大混雑の整形外科へ行く。
2時間待って、レントゲンとリュウマチ . . . 本文を読む
GW前半が終了しました。
4月27、28日に息子が帰省し
翌29日~5月1日まで娘夫婦が帰省していました。
息子の大学は祝日関係なく授業があるそうで
短い帰省でしたが、顔をみせてくれて嬉しかったです。
多分今までなら帰るためにかかる時間を面倒くさがって
帰ってこなかったと思うから。
彼なりに、元気な姿を見せたいと思ってくれた心意気が嬉しかったのです。
娘夫婦も、仲良く帰ってきました。
まだまだ . . . 本文を読む