今週は自宅にいるので、当然夕方はわんこの散歩に出かけます。
このわんこの散歩が曲者。
朝と夕、わんこタイムのような時間があって
一斉にわんこがお散歩に出てくる訳です。
飼い主連れで。当たり前か。
私はわんこは大好きだけど、この飼い主さんとの距離が
微妙に苦手。
だから大抵はさり気なく時間をずらして行くのだけれど
昨日はバッチリ、わんこタイムに引っかかってしまった。
近所のわんこ3匹&飼い主のお . . . 本文を読む
昨晩NHKスペシャル「家族の肖像」を見た。
シリーズ物らしいが、今回はハンセン病によって
隔離されてしまった母と子のドキュメント。
何度も涙がこぼれた。
何故なんだろう。
母はハンセン病に罹ったため、幼い息子から隔離されてしまう。
妊娠していた女の子は無理やり堕胎されてしまう。
深い悲しみの中、彼女はただひたすらに子供の幸せを祈り
自ら離婚を申し出て身を引く。
亡くなった女の子には詫び続けるだけ . . . 本文を読む
木曜日に広島に帰ってきました。
木曜日から本日まで夫が出張で留守になるため
わんこのお世話もあって、ちょっと早目の帰宅です。
そう言えば、わんこどうしてるの?と思われた方。
可愛そうなんですが、夫が毎朝散歩と食事のお世話をして
あとは基本お昼ね&お留守番の毎日です。
夫の帰宅は午後9時前。
それまでずっと、わんこ一人(一匹!)です。
夫が帰宅してからは、晩酌のお供をして
(これが彼女の最大のお楽 . . . 本文を読む
あまりの天気の良さに布団を干しました。
息子はサークル(バイク)の合宿で箱根に出かけています。
さて今日はどうしたものか。
今日もヒッキーになりますか。
基本、私の生活はヒッキーです。
週に1回か2回出かけるだけで、スーパーに行くか図書館に行くか
銀行に行くか。だけの生活です。
では長い一日どう過ごしているのか。
パッチワークと読書、たまにパソコン。
誰とも喋らず。
どうなのよ、それって。
そ . . . 本文を読む
昨日、「俺は、君のためにこそ死ににいく」
を見てきました。
(映画レディースデイだったから)
私の大好きな俳優・筒井道隆クンが出演していたので。
東映映画なんて、ホント久しぶり。
というか、筒井クン自体の映画が久しぶり。
(何しろ地方では、上映が少ないので)
「死国」以来ですよ。スクリーンの筒井クン。
35歳にして特攻隊員の役ってどうよ、とか思いつつも
う~んやっぱりあの瞳も声も好きだぁ。
役柄 . . . 本文を読む
最近気に入っているCMは、ずばり「マグナムドライ」。
「♪ハッ ♪ハッ」と歌う?和田アキコさんと
商品文字が交代で映し出されるだけのもので
特にオチもなく凝ってもいないのだけれど
ん~迫力を感じて好きです。
単純である事も好き。
気になるCMは、高血糖の方へのペット飲料。
「グァバ葉ポリフェノール」が何度聞いても
「ワハハポリフェノール」と聞こえてしまう。
飲んだ人がみんな「ワハハッ」と笑ってし . . . 本文を読む
今日はちょっと新宿へ出かけてみました。
相変わらずいつでも人・人・人&工事の街ですね。
工事してない新宿駅付近って、もう相当見てない気がする。
いつもどこか掘り返されてて。
う~ん、これでもう発展は終わり、すっきり綺麗!
という日はいつか来るのでしょうか。
さて、例のドーナッツ屋さん。
日本初上陸のお店。
今日も並んでおりました。1時間30分待ち也。(午前11時)
いつ通っても並んでる。
お店の . . . 本文を読む
本当に五月らしいお天気に誘われて
念願の「向田邦子・果敢なる生涯」へ行ってきました。
世田谷文学館は京王線・芦花公園から
程よい距離を歩いた所にこじんまりと建っていました。
会場には年配の女性(何処へ行っても多いですね)がほとんど。
中には若いカップルもいましたが
彼らにとっては完全に昔の人なんだろうなぁ、と思ったり。
作家とか画家とか俳優とか、まぁそんな人たちと
同じ時代を生きたという感覚も大 . . . 本文を読む
さて火曜日に上京してきました。
またしばらくは、息子と二人の毎日です。
久しぶりに図書館のリストを書こうと思います。
ミーナの行進 小川洋子
魔性 渡辺容子
夜魔 甲田学人
彼女がその名を知らない鳥たち 沼田まほかる
あやまち 沢村 凛
ひなた 吉田修一
日暮し 宮部みゆき
Bランクの恋人 平 安寿 . . . 本文を読む
昨日娘が帰省。久しぶりに家族4人が揃いました。
夕御飯は息子の希望で御寿司やさんへ。
ん~いつ見ても、この年齢の男の子の食欲は凄まじい。。
今日は娘は出産祝いでお友達の家へ。
もう、そんな年齢なんですよね。
息子と私は本屋さんへ行きました。
で、また買ってしまいました。
わんこの本。相も変わらず。。。
「犬が僕に教えてくれた大事な話」(永田 玄・アーティストハウス)
わんこの写真と簡単な文章 . . . 本文を読む