本日はまた一段と寒くなりました。
枯れ葉が落ちるので、溝掃除が大変・・・
さて、私の大好きな筒井君ですが。
本日、来年早々、またまた連続ドラマに出演されるとの情報が入りました!
WOWOWの「邪神の天秤」
こちらも大好きな犯罪ドラマのようです。
楽しみ!嬉しすぎます!
新年早々、毎週筒井君をドラマで見ることが出来るだけで
とても楽しみに思っているのですが
それが、2本も重なるなんて。。
贅沢過 . . . 本文を読む
本日は久しぶりの雨です。
冷たい雨。
もっと掃除を頑張ろうと考えていましたが
寒くて断念。いつも通りの掃除で終わりました。
午前中、やっと自分年表を書き出しました。
と言っても、2005年からですが。
これで、健康診断の時に病歴を聞かれてもバッチリ答えることができます。
もやもやが無くなってさっぱりした気持ちです。
さて、年表の元はこのブログでした。
病歴だけではなく、ついでに家族の出来事も書 . . . 本文を読む
本日は耳鳴り治療で耳鼻科に行きました。
予約をしてから行くので、診察まではスムース。
その後の注射で、またまた行列が出来ていました。
あまりに長い行列だったので
看護師さんから廊下の先を曲がった所で待つように言われましたよ。
ここにも椅子が置いてあるのね。。
普段、外出先でスマホは開かないようにしています。
チェックし出すと止まらなくなるから。
でも、あまりの待ち時間の長さに思わずスマホを見まし . . . 本文を読む
顎関節症ですが。
昨日、マウスピースを受け取ってきました。
透明なマウスピース。。
上の歯に装着するのですが
やはり違和感が半端ない・・・
実は痛みはずいぶんと軽くなってきました。
口を開けるのは、ゆっくりならばちゃんと開けられるし
噛むことも、以前のように毎回痛むということが
なくなりました。
食べ終わって、あぁ痛いな・・と感じるくらいです。
関節がポキッと鳴ることもありますが頻繁ではなくなり . . . 本文を読む
朝からマスク作りをしています。
今回は立体マスク。小池知事がしているタイプですね。
プリーツタイプよりも簡単です。
前回もこれにすればよかった・・・
で、友人からのリクエストは「大き目にしてね」ということ。
顎まですっぽり隠れて、尚且つ横幅もある方が流行だそうです。
なので、初めの10枚くらいは普通の女性サイズで作っていたのですが
11枚目からは大き目に変更しました。
ガーゼは水に通さないといけ . . . 本文を読む
久しぶりの筒井君の感想です。
昨晩、BSで放送された「世界自転車探検部」
ベトナムを700キロ、自転車で走破する筒井君が放送されました。
自転車旅なので、基本、後ろ姿が多いのが難点でしたが
その後ろ姿もカッコいい!
ヒョイヒョイってすっ飛ばしていましたが
相当な速さでしょうね~
何だか、少し変わったように感じたのは私だけかしらん。。
大分前ですが、釣瓶さんの番組で地方を独りで散策したことがあっ . . . 本文を読む
少し久しぶりになってしまいました。
今月は何かと行事が多く、あれこれとしている間に
時間だけは律儀に過ぎていってくれました。
さて、そんなお忙しの中の最大のお楽しみ!
26日に筒井クンの舞台「彼女の言うことには」を観て来ました。
初めてのパルコ劇場。
パルコと聞くとお洒落な感じがしてしまう私、
年代がわかってしまいますね。
舞台は、とっても楽しいラブストーリーでした。
パリから成田までのフライ . . . 本文を読む
今日、4月に上演される筒井くんの舞台のチケットが届きました。
今回は3列目~
またまた間近で筒井くんを観て来ます!
楽しみ!!
今回はまた、別なお楽しみもあります。
それは久しぶりにこの機会に、高校の同級生と逢うこと。
お互いに遠く離れているのでなかなか逢えないのですが
私の上京に合わせて、彼女も上京してくれることになりました。
更には、舞台なんて見たことない、という彼女、
私がナマの舞台の面白 . . . 本文を読む
さて昨日に引き続いて筒井くんの話題です。
昨日のNHKスタジオパーク、ゲストに出演されていました。
トーク番組なので、ずっとドキドキしながら観てました。
(このドキドキ感は、素の筒井くんを観れて嬉しい!と
ちゃんと間がもつのかしらん、という不安とのごちゃ混ぜですねぇ・・)
初めて、筒井くんの子どもの頃の写真を見ました。
かれこれ20年ファンですが、本当に初めて。
可愛い写真でしたね。
子どもな . . . 本文を読む
世田谷パブリックシアターで行われている舞台
「オーデュボンの祈り」を観て来ました。
勿論!筒井くんが出演しているからで~す。
人気作家(という呼び名が正しいのかどうか疑問ですけど)の伊坂幸太郎さんの本。
話題になった時に読みました。
でも正直なところ、私にはついていけない世界観というか雰囲気で
途中で投げ出したくなった作品です。
それ以降、どれだけ伊坂さんの本が話題になろうと
2作目に挑戦できず . . . 本文を読む