昨日のブログの続きです。(学問分野について)人が夢中になるようなコンテンツや、ブランドを創造するには、人間に対する理解、人の心に対する深い洞察が必要です。科学の実験や計算で答えは出てきません。人間の心を深く研究する学問分野は文科系。特に人文科学。自然学は自然を研究する学問であるのに対し、人文学は、人間・人為の所産を研究の対象とします。具体的には、哲学、法学、政治学、経済学、倫理学、宗教学、歴史学、 . . . 本文を読む
(なぜ創生?)
政府の掛け声「地方創生」。なにか違和感を感じます。
地方活性化とか地方再生なら分かるけど、なぜ『創生』?
それじゃ、今は「何」も無いの?
古くから各地に人の暮らしはあって、社会をつくりました。
地方の暮らしは昔からあったのです。
では、なぜ新規に地方を作るかのような「創生」という言葉を使うのか?
現在の地方社会はまったく役に立たない、改革程度では全然足りない、
「新規に創れ . . . 本文を読む
文明の歴史と人類の未来について書いた本が売れています。
その本自体は読んでいませんが、
新聞広告の宣伝文句に興味を持ちました。
人類が「ホモ・デウス(神の人)」と
「無用者階級」とに二分される
この言葉から、いろいろ想像を広げました。
重ねて注意しますが、
以下の記述はその本の内容とはまったく無関係で、
あくまで私が連想した事項です。
(無用者階級とは)
今でも機械化は進み、
無 . . . 本文を読む
私が書いた「SDGs」に関する疑問に対して
反応が少ないことを
昨日のブログと、フェイスブックで取り上げました。
おかげさまでFBでは、複数の方から貴重なコメントを頂きました。
ありがとうございます。
そんな見方や、考え方や、分析があったのかと
とても勉強になりました。
「SDGs」に対して異論を唱えることや、
それに対する反応が思っていたよりも少ないことなどを
あえてWebに投稿したことで、 . . . 本文を読む
(反応なし?)
10月11日のブログで「SDGs」を取り上げました。
タイトルは「SDGsは、根本的に間違っています」
国連や国の省庁が旗振りしている事項について
「根本的にまちがっています」という
挑戦的な文章を書いたので、いろいろな反響があると
覚悟していたのですが、あっけないほどスルー。
私が言っている意味が伝わらないのか、
または、「SDGsは、正しいに決まってる」
と思い込んでい . . . 本文を読む
(SDGsとは)
近頃、SDGs(エスディージーズ)という言葉がはやってます。
国連が定めた「持続可能な開発目標」という意味で、
17の大きな目標と、その下に細かい169の目標があります。
(本文の日本語訳仮はこちら)
私は「持続可能」という言葉を読んだとき、
資源だけでなく、地球そのものが有限で、
すべての生き物を含む「環境」は、
人類が生きていく上で欠かすことができない
かけがえの無いもの . . . 本文を読む
本日の日経新聞一面に、とてもいい記事が出ていました。
ご紹介したいと思います。
(はじめに)
記事を読む前に、頭に置いてほしいことがあります。
そては経済学者の水野和夫さんが指摘した
「超低金利状態が長期間続いていることは資本主義の終焉を表している」
ということ。もはや有効な投資先がないのです。
1997年までの歴史の中で、最も国債利回りが低かったのは、
17世紀初頭のイタリア・ジェノヴ . . . 本文を読む
政府は20日、急激なインフレに対応するため
通貨の単位を10万分の1に切り下げるデノミを実施。
しかし、インフレと物資不足で国民生活が困窮するなか、
経済危機への根本的な対策を示さず、デノミの効果は
疑問視されている。
(これは、8月22日の読売新聞に掲載された
ベネズエラの状況です。続けます。)
産油国のベネズエラは2014年以降、
原油価格の下落による外貨不足や、
米国による経済制裁で . . . 本文を読む
日本経済新聞の「やさしい経済学」から、
鉄道の在り方についてご紹介します。
(詳しくは紙面をご確認ください)
(6月14日の記事)
「人口減少時代の公共交通④」大阪大学 土居勉
・日本の公共交通は阪急電鉄が始まり。
・ビジネスモデルとして、都市への人口集中を前提に、
鉄道と沿線開発をパッケージにして収益を確保する。
・沿線に住宅地やテーマパークを作り、ターミナル駅は百貨店。
・(このビジ . . . 本文を読む
(公営高層住宅団地)
デザインとは、
望ましい理想の形と、現実をつなぐ作業。
広島市が中心部に公営の高層団地を造ったときは、
圧倒的な住宅不足に対応する必要がありました。
現在では、住民は高齢化し、建物も老朽化しています。
団地の中心部にあった商店街は空き店舗が増加。
状況の変化に応じた、新たなデザインが求められています。
平成25年に作られた「基町住宅地区活性化計画」では、
活性化のため . . . 本文を読む