今日はキャンプ記(その3)を書く予定だったが、去年から始まった二階の騒音(というか、ほとんど嫌がらせ)が
あまりにも酷くて腹が立ってしょうがない。で、ココに書いたら少しでもスッキリするかなと思い、
今まで溜め込んでいたものを、ちょっとだけ吐き出してしまうことにしたというわけであります。
そう、要するにグチです。すんません。
二階の奥さん(←以後、奥)は、新婚で引っ越して来た時から、ちょっと非常識なところがあった。
階段の上り下りは時間構わずバタバタと凄い音を立てるわ、所構わずデカい声で話すわ、ほこりをウチの洗濯物の上にパタパタ落とすわ・・・
ああ、なんだかこの先、嫌な予感が…。
そして数年後、やっぱり予感は的中した。
現在子供が二人居る(下はまだ1歳に満たない。上は3歳ぐらい)のだが、上の兄ちゃんが朝から晩まで
(平日の昼間は保育園に行っている)バタバタ走り回って、軽量鉄骨の薄っぺらな天井から響く響く
もちろんまだ小さいので家の中で走ってはダメと言っても、そりゃ無理なのは分かる。
しかし!
毎朝毎朝5時前からバタバタやられたんでは、たまらんし(←去年の夏頃から秋にかけての話)、
10時ごろやっと静かになったと思ったら、今度は夜中の12時から1時前頃まで家事をしているような、ガタガタ、ガチャガチャ音が続く。
ようするに自分らは寝るのが遅く、朝早く起きられないので、子供がどんなに騒ごうが、野放し状態というわけ。
今考えれば、この時直接もう少し静かにしてくれるように言いに行けばよかったのかもしれない。
(管理会社は前に同じようなことがあった時、話を聞いてもらったが、全く効果が無かったので今回の件は今のところまだ言っていない)
で、ある日の早朝(去年の秋ごろだったろうか?)
普段は10分ぐらいで終わる、恒例の子供のパタパタ走りがその日は30分近くなっても終わる様子が無い。
2ヶ月ぐらいそういう状態が続いていたこともあって、私の怒りは頂点に
それでも最初は、その子の親に“足音が下に響いてうるさいので止めてくれ”の意味をこめて壁を手で
控えめにコンコンと合図するように叩いた。
直後一瞬だが、走りがピタッと止まった。
しかし数秒後、再開(T_T)
もう一回、今度はやや力を入れてゴンゴンと叩いてみた。
するとやっと親が気づき分かってくれたのか、それ以後その日は走る音は聞こえなかった。
が、これがきっかけとなり、バトルが日に日にエスカレートし、今や天井と壁が壊れやしまいかと思うような恐ろしいバトル
に発展していったのであった。
あぁ、もう嫌だ。
疲れた。