マクワウリの摘心と整枝を始めています。

結実したら２葉か３葉を残して摘芯（写真クリックを）

昔懐かしいマクワウリが生長し結実し始めています。　梅雨の晴れ間だったので摘芯・整枝をしました。
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摘芯、整枝した後の様子、３株だけだが大きく生長して茂っている。

何個も結実しているが、最も大きいマクワの実。

蔓をよく見ながら、実の先に２葉か３葉を残して摘芯している。防草シートで見やすくやりやすい。

６月２日の続きになる作業で、子蔓１０本に間引いて淋しい状態になっていましたが、孫蔓がどんどん伸びて大きく茂ってきています。
今年のマクワウリ栽培は準備をしっかりして植えつけたので、蔓がどんどん伸びており早め早めの整枝と摘芯をしています。
マクワウリは孫蔓に着果させるので、子蔓から伸びた孫蔓に実が確認できたら葉を２～３枚残して先端を摘芯するようにしています。
孫蔓には実を１つだけにし、１本の子蔓には約１０個の実だけにするつもりなので、これからも摘芯、整枝を続けることになります。
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