スイカを初収穫しました。 カメハメハ(小玉)の栽培は6年目に、交配から収穫までの期間が少し長くなったかなとおもいましたが、空洞もなく美味しいスイカでした。
スイカは更に伸びて大きく広がっています。
収穫間近のスイカは10個ほどあります。
小さいスイカも何個もあり、収穫はしばらく続くでしょう。
スイカ栽培は、3月9日に種まきし、 5月1日に5株を植えて、直播きもし、周りに防草シートを敷いて更に自家製ワラも敷くなど管理してきました。
毎朝、授粉と目印札を立てて大事に育てての初収穫、早速冷やして食べましたが甘くて美味しくて大満足でした。
直播きした株も生長し次々に結実しており、しばらくは収穫が続くので楽しみが続きます。
栽培マニュアルに「アミノ酸入り液肥を、着果後から定期的に施用すると果実の肥大や品質が向上する」とあったので、今年は液肥の追肥をしたためか甘くてとても美味しいスイカです。
(これまでのスイカ栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)