琉球村の各施設では、よく三線を弾いて、島唄を唄っている光景が見られた。紅型という沖縄を代表する染物を体験するのに混んでいたため、空いている時間を利用して、旧玉那覇家で、サーターアンダギーを食べ、お茶をしました。お茶をしている間に、おじさんが、島唄を唄ってくれました。おじさんが唄っていたのは、古典の曲。そこにいたおばぁにも意味がわからないという唄でした“古典の唄とは、宮廷音楽の事で、古くはないんだよ”とおじさんは教えてくれました。又、声を張り出す歌い方で、体調が良い時でないと唄えないとも言っていました。いろいろ教えて下さいましたが、おじさんの話はかなり長かった「サンバ」というエイサーで使う三枚の板を左手の人さし指、中指、薬指で挟み、親指と小指で叩く楽器を教えてもらったが、容易に指が動かなかった
最新の画像[もっと見る]
- カフェへ行ってみよう 399の5 20時間前
- カフェへ行ってみよう 399の4 20時間前
- カフェへ行ってみよう 399の3 20時間前
- カフェへ行ってみよう 399の1 20時間前
- ランチの女王への道 817の9 3日前
- ランチの女王への道 817の8 3日前
- ランチの女王への道 817の7 3日前
- ランチの女王への道 817の6 3日前
- ランチの女王への道 817の5 3日前
- ランチの女王への道 817の4 3日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます