青春18きっぷが余っていますので京都鉄道博物館に行ってきました。
せっかく京都に行くのですから神社仏閣を廻った方はいいのにと思いましたが、お寺廻りは妻と一緒でも行けますが鉄道博物館は鉄道趣味はコヤチンだけなので一人で京都に行くチャンスがある時に行っておこうと思って出かけました。時期的に子供たちが春休みですので混むのは覚悟して行く事にします。
かつて奈良に行った時と同じ工程で京都に着いたのは9時30分過ぎです。今日の行程は基本鉄道博物館だけですのでゆっくりと歩いて行きました。
京都駅からは歩いても約15分~20分で着きます。
途中梅小路公園の中を通って行きます。
今日はイベントがあるようですので準備に忙しそうにしている方々もいました。
チンチン電車が通る軌道がありました。明治28年から京都の町を走り、市民に愛されていた市電を現在はリチウムイオン電池を動力源として、改造されたレトロな車両が広場を走行しています。

市電(改造版)が運行されています。
そこから約5分位歩いて到着。

当日券はかなり並ぶことになりました。10分少々並んで当日券を買えました。
さて、中に入って行きます。
プロムナードの入ってまず3台の車両が目に入って来ます。
C62 26号機人気のSLです。

クハ86型 1号車 これは懐かしい。コヤチンも乗った事はありますがこの車両の末期の頃です。トップナンバー機です。

これぞザ・新幹線。0系21型 1号車 これもトップナンバーです。


クハ86の車内。昔はこんなシートでも文句言わなかったんですよね。

0系新幹線の内部、このシートですよ初代は。グリーン車の車内は当時夢のまた夢でした。

0系のシートが途中から簡易リクライニングに変更されましたが、コヤチンはあまり好きじゃなかったです。
前出の3台の後ろ側に2種類の車両があります。

クハ103系(これもトップナンバーです。)とDD54形33号機。

もうこの形も見る事が無くなりました。
外に出て2車両見えます。ここはトワイライトプラザというようです。

EF81形103とEF58形150。 EF150形懐かしいですね。昔急行「桜島」「高千穂」を引いてました。
その後ろ側に

EF65形1号機とスロネフ25形501号車「トワイライトエクスプレス」
本館に入ってみます。

230形233号機 イギリスのスタイルを持つ現存する国産最古の量産型蒸気機関車。

このフロアーで一番人気は500系521形1号車です。

クハネ581形35号車とクハ489形1号車。子供の頃この列車たちは羨望の的でした。

1800形1801号機 イギリスから輸入された最初の勾配線区用の蒸気機関車。

貨物もありました。昔は貨物の後ろに車掌車がありましたね。

これも懐かしい。こだまのエンブレム憧れました。くろしおキハ81形は走っているのを見た事ありませんでした。

100系もありました。コヤチンの感覚ではまだ新しいカテゴリーなんですが。

EF52形1号機。見た記憶が少しだけあります。

かなり広いスペースでジオラマもありましたが、すぐに満員になってしまい走っているところを見られませんでした。

2階からもう一度500系。
かなり色々な展示物がありました。紹介しきれませんので屋内展示はこれまでにしたいと思います。
メインイベントのSL機関庫等については明日報告させていただきます。
せっかく京都に行くのですから神社仏閣を廻った方はいいのにと思いましたが、お寺廻りは妻と一緒でも行けますが鉄道博物館は鉄道趣味はコヤチンだけなので一人で京都に行くチャンスがある時に行っておこうと思って出かけました。時期的に子供たちが春休みですので混むのは覚悟して行く事にします。
かつて奈良に行った時と同じ工程で京都に着いたのは9時30分過ぎです。今日の行程は基本鉄道博物館だけですのでゆっくりと歩いて行きました。
京都駅からは歩いても約15分~20分で着きます。
途中梅小路公園の中を通って行きます。
今日はイベントがあるようですので準備に忙しそうにしている方々もいました。
チンチン電車が通る軌道がありました。明治28年から京都の町を走り、市民に愛されていた市電を現在はリチウムイオン電池を動力源として、改造されたレトロな車両が広場を走行しています。

市電(改造版)が運行されています。
そこから約5分位歩いて到着。

当日券はかなり並ぶことになりました。10分少々並んで当日券を買えました。
さて、中に入って行きます。
プロムナードの入ってまず3台の車両が目に入って来ます。

C62 26号機人気のSLです。

クハ86型 1号車 これは懐かしい。コヤチンも乗った事はありますがこの車両の末期の頃です。トップナンバー機です。

これぞザ・新幹線。0系21型 1号車 これもトップナンバーです。


クハ86の車内。昔はこんなシートでも文句言わなかったんですよね。


0系新幹線の内部、このシートですよ初代は。グリーン車の車内は当時夢のまた夢でした。

0系のシートが途中から簡易リクライニングに変更されましたが、コヤチンはあまり好きじゃなかったです。
前出の3台の後ろ側に2種類の車両があります。

クハ103系(これもトップナンバーです。)とDD54形33号機。

もうこの形も見る事が無くなりました。
外に出て2車両見えます。ここはトワイライトプラザというようです。

EF81形103とEF58形150。 EF150形懐かしいですね。昔急行「桜島」「高千穂」を引いてました。
その後ろ側に

EF65形1号機とスロネフ25形501号車「トワイライトエクスプレス」
本館に入ってみます。

230形233号機 イギリスのスタイルを持つ現存する国産最古の量産型蒸気機関車。

このフロアーで一番人気は500系521形1号車です。

クハネ581形35号車とクハ489形1号車。子供の頃この列車たちは羨望の的でした。

1800形1801号機 イギリスから輸入された最初の勾配線区用の蒸気機関車。

貨物もありました。昔は貨物の後ろに車掌車がありましたね。

これも懐かしい。こだまのエンブレム憧れました。くろしおキハ81形は走っているのを見た事ありませんでした。

100系もありました。コヤチンの感覚ではまだ新しいカテゴリーなんですが。

EF52形1号機。見た記憶が少しだけあります。

かなり広いスペースでジオラマもありましたが、すぐに満員になってしまい走っているところを見られませんでした。

2階からもう一度500系。
かなり色々な展示物がありました。紹介しきれませんので屋内展示はこれまでにしたいと思います。
メインイベントのSL機関庫等については明日報告させていただきます。