食べても空腹！？

年末年始の食べ過ぎからが続いて～～食欲がずっと継続中・・・

そんな会話をよくしております。
はい。例外に漏れず、こうさぎYOKOも同様です。

脾気が大きく関係しているのです。
（脾臓異常という意味ではありません）

味覚はあるが、何を食べても美味しく感じられない。
食べても満腹を感じない。
直ぐにお腹が空く。

そんな時に１番多いのは
まずストレス
次に考えられるのは、
水分の多いものを好んで食べ過ぎ、流し込むように食べている。


次に栄養の偏り

現代人の食事でカロリー不足はほぼあり得ないので、
足りていないのはビタミン、ミネラルなどの栄養素や必須アミノ酸、酵素等です。

さて・・・
いかがですか？
食欲があるって良いことではありますが、
「ほどほど」が１番ですからね

七草がゆ

1月7日は七草がゆを食べる日！！
「人日（じんじつ）の節句」と言って端午や七夕などの五節句のひとつなのです。
古来の中国では、元日からそれぞれの日に動物を当てはめて占いを行い、該当する動物を殺さない風習がありました。
7日目に当たるのが「人」であったことから人日の節句としたそうですよ。

春の野原で芽吹く「七草」の入った七草がゆを食べて、
1年の無病息災を祈る風習が生まれました。
現代では、
正月の暴飲暴食で疲れた胃や腸を休め元気にする効果を目的としております。


春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」です。

明けましておめでとうございます。

皆様、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか？
それぞれの方が、2014年への想いを馳せてお迎えになったことでしょう。
私は、「今年こそは・・・？」が多いなぁと旧年中の不出来を感じた新年でした。
日々を味わうことが希薄になって新しい年を迎えることが出来るということが、当然のようになっていたのかも知れませんね。
何事もなく過ごして来れた事は奇跡の積み重ねであること！
それを忘れてはいけないと思います。

また困難な状況であろうと、安易に過ごしていようと
誰にも等しく陽は上り、日々を与えて沈んでいく。

それを不平等にするかどうかは、自身なのだということに気づけている？
幸運も不運も自身が導いていることを、肝に銘じて過ごしたいですね。

こうさぎYOKOは、2014年が自分らしく自身のペースで精進できるよう意識していきたいと考えております。
皆様も、年頭の想いが成就する一年でありますように♬

今年も宜しくお願い致します。

画像はフリー画像集より頂戴いたしました。
午年ですので、碧の泉らしくユニコーンにしてみました。

世の中が穏やかである為の情報をキャッチするアンテナは大切にしていきましょうね。

2013年も有難うございました。

いよいよ2013年も終わろうとしております。
皆様はどんな一年でしたか？

あれこれ思うところあって、少しブログからは遠ざかっておりましたが・・・
今年も本当に多くの方に支えていただきました。
この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。

今年は、周囲の方々との関係性が大きく動いた一年でした。
人を信じることが困難な時もありました。
人の優しさに泣く時もありました。
私にとって、一過性の繋がりではない真心には真心で応える心を養うように与えられた一年だったように思います。

かなり精神力を試された一年でした～～（笑）

今年の経験をこれからの私の生き方に大きく活かしていきたいと一年の終わりに刻んでおります。



2014年は1月4日11：00から碧の泉＆ヒーリングラーンは営業です。
来年も引き続き宜しくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎えくださいね。

2014年の九紫火星

【2014年度の同会法による運勢】
■一白水星が回座
　真冬の海のように暗くて、冷たくて孤独な立場です。
　誰からも自分の本心が理解されないまま、誤解され、不当な扱いを受け、とにかく忍耐が要求される時です。
　孤独になりやすいので、その欲求を異性に求めやすく、それが色情のトラブルに発展することもあります。
　じっと耐えて、春に備えて実力と運を待つそういう時です。
　この時期に動き回ると、ますますどん底にいく可能性があります。
　この年は破れも同居していますので、人との縁の破れに注意。

2014年の八白土星

【2014年度の同会法による運勢】
■九紫火星が回座
　真夏の太陽のように、華やかでどんなところからでも目立つように、全てが公になる時です。
今までの努力な準備してきた内容が花々しく脚光を浴び、出世する時です。
その分、周囲との人間関係も妬みや恨みが多くて、孤立化しやすい時でもあります。
普段から、人が同情するような努力を継続してきた人は、協賛を得ることができます。
そうでない人は、奉仕活動などをして、謙虚に生きる時です。

2014年の七赤金星

【2014年度の同会法による運勢】
■八白土星が回座
　冬から春になりかかる時ですから、簡単には前へ進めない時です。
引越しや転勤、家庭内の変化あらゆることに関して変化が現われる時です。
新しい波がやってくる時ですから、これまでの古い考え方や習慣を見直し、転換を準備する時です。
慌てて物事をスタートする時ではありません。
じっくりと変化の内容を観察し、準備を進める時です。

2014年の六白金星

【2014年度の同会法による運勢】

■七赤金星が回座
　実りの時がやって来ました。
　種をまき、育ててきたものがやっと実を結び刈り取る時です。
　心が喜び、お祝い事や飲食、異性との出会いと交わり、遊びなどを楽しむ時です。
　仕事関係でも、得意先を接待したり、他部署と交流を深めたり人間関係を良くしていくようなことをすると良い時期です。
　しかし、あまりにも趣味や飲食などに夢中になってしまうと、軽はずみな行動となってしまい、取り返しがつかないことも発生しがちです。

2014年の五黄土星

【2014年度の同会法による運勢】

■六白金星が回座
　体力も気力も充実していて、迷いがなく、とにかく意欲が旺盛になり実力相応の結果が得られる時です。
　長年にわたって計画し、準備をすすめてきたものは一気に前進する時です。
　今まで考えもしなかったところから、ビジネスパートナーが見つかるなど身の回りが忙しくなる時です。
　ややもすると、その勢いで、人の心を傷つけるような言葉を口にしやすい時ですから、人を押しのけて前進する場合などは細心の注意が必要です。

2014年の四緑木星

【2014年度の同会法による運勢】

■五黄土星が回座
　定位盤の中心にあって、全てに対し睨みをきかせ、全てをコントロールし、エネルギーを全開にして行動する時です。
　破壊的に強引に物事を進めてうまくいく時ですが、反動も大きく孤立化し寂しさを感じる時でもあります。
　いつもよりも、人間関係に気をつかい人を傷つけないように心掛けることが今後の展開の準備となります。

2014年の三碧木星

【2014年度の同会法による運勢】

■四録木星が回座
　春が真っ盛りの時です。
　今までの苦労や努力、準備してきたことが開花し、それが社会に評価され何事も順調に進む時です。
　新しい出会い、喜び事、お祝いしたくなるような出来事が沢山発生してくる時です。
　この時期は、停止していると運気が下がります。
　積極的に、動いて、人と会い、情報収集することで、進む道が開かれます。
　この年は暗剣殺も同居していますので、思わぬ事故や災難に注意。

2014年の二黒土星

【2014年度の同会法による運勢】

■三碧木星が回座
　太陽が昇る時です。
　希望と目的が達成し始める時です。
　今までの準備してきたことと、計画が起動に乗る時です。
　何回も失敗してきたことでも、この時期は再度挑戦する価値がある時です。
　気持ちを新しくして、声を大きく出して、勢い良く毎日を出発する時です。
　善事も悪事も全てが公に暴露されますので、邪悪が考えは捨て去る時です。

2014年の一白水星

2014年度の同会法による運勢
■ニ黒土星が回座
　暑い猛暑から涼しい秋に変化する時のように、人生に実りと喜びに向けた変化が現われる時です。
　まだ派手に行動し、自分をアピールし、実りを焦って獲得しようとしてはいけません。
　今までの蓄積や苦労を整理し、これから討って出る準備をする時です。
　周囲の人にも、そういった自分の行動を漏らさず、もくもくと慎重にやっていく時です。

黒豆

黒豆は、大豆の一種でマメ科の一年草です。
日本のおせちでも、マメに過ごせるようにと
常温保存も出来ることもあって欠かせないですね。

特に肝・腎に必要な潤いや「血」を養う。
血行を促し浮腫を解消する。
皮膚の感染症に効果がある
胃腸の働きを高め余分な水分を排出する。


薬膳では、このような効能があります。

腎臓や肝臓の働きが弱まると、違った症状で不調に繋がります。

疲労回復、精神の安定、コレステロールや中性脂肪の低下、ガンの予防
動脈硬化・高血圧の予防、肥満の改善や予防、記憶力・集中力の強化
視力の向上、骨粗鬆症の予防・更年期障害の緩和

そうです。
これらの症状予防になればマメに動けるはずですよね。

おせち料理だけでなく、黒豆を見直してみませんか？

☆ハンドマッサージ・（ペア用）

やさしい刺激のマッサージが、血行やリンパの流れに働きかけます。


=準備=
*手を洗い、アクセサリーは外しておきます。
*相手の鎖骨のラインの流れを作り、腕の流れを促します。
*相手と向かい合ってすわります。
*十円玉大のマッサージジェルやオイルを自分の両手になじませます。


１．手全体
自分の手のひらに相手の手（甲側が上）をのせ、もう一方の手を重ねます。
大きな円を描くように、相手の手全体にトリートメント剤を浸透させます。

２．掌
掌の中心からハートを描くように、圧を加えながら循環させる。

３．手の甲
両手の親指を交互に追いかけるようにして、甲の骨と骨の間をやさしくさすり、リンパの流れを促進します。


３．指全体
指の付け根の関節に添って軽い圧を加え、円を描きながら親指から小指に進みます。
同じ手順で、指先へと進みます。

４．指先
爪に圧を加え指先に流れを作ります。

５．合谷
強めの力で押し刺激を加えます。

６．仕上げ
もう一度手全体の流れを作って終了します。