東部地区は、12月ににぎやかな年忘れ交流会を行いましたが・・
1月・中部地区定例会は、予定外の新年会のようでした。お手製のクッキーを持ってきてくださったご夫婦をはじめ、たくさんのケーキや果物、ドーナツなども、他の方々がお持ちくださり・・・おいしいものを食べながらのせいか、リラックスした中で話が盛り上がりました。
西部地区は、定例会のあとで交流会を行いました。 定例会は、新しい方が数家族お見えになり、参加者45人を4班に分け、近況報告や相談を行いました。
その後会場を変え、交流会で楽しくすごした後、10人ほどはカラオケに出かけ、遅くまで交流が続いていたようです。おつかれさまでした。
2月の定例会
中部地区 日時: 2月2日(土) 13:30~
会場: 倉吉市障害者支援センターぽかぽか
東部地区 日時: 2月17日(日) 13:30~
会場: 鳥取市しらはま交流センター
2月8日(金)の講演会
突然の事件によって犯罪被害者となられ、現在、被害者支援のしくみ作りに奔走されている本村 洋さんをお呼びして講演会と、県内の被害者の思いをお伝えします。 是非お出かけ下さい。
松江の○○です。
二十日は交流会、世話役の方々お疲れ様でした。
楽しい一時を過ごさせていただきました、有り難う御座いました。
話は変わりますが、八日の講演会に母は出席したいと言っていますが、整理券とか無しで自由に講演を聴く事が出来るのでしょうか。
一寸気になっていたので、宜しければ教えて下さい。
以上です。
では、またの機会に。
松江の○○です。
さっき放送されていた“世界仰天ニュース”で、昔のアメリカでの事件の事がやっていて、前頭葉下部に腫瘍が出来、前頭葉と扁桃核(今で言う扁桃体)が圧迫された事により、銃乱射事件を起こした人の事をやっていましたが、何処かの県(都、企業?)でやっていたかもしれませんが、(養老孟司の本に書いてあったかもしれない様に)脳差別が今後、色々な所で行われる様になってしまうのでは?とか思ってしまう内容でした。
これって、ローマ法王(誰か忘れましたが)が言っていた様に、遺伝子差別みたいになってしまうモノではないかと思う反面、問題が未然に防げる様になるのなら良いかと思う全体主義的な気持ちもあるしで、難しいけど、まず確実に自分たち高次脳機能障害者は、差別されてしまうなぁとか思ったりしました。
といった感じで、この乱射事件を起こした犯人の様に、病院に掛かったにもかかわらず、脳腫瘍を見逃され、あの様な惨事を起こしてしまう事になるので、我々高次脳の患者が何か変化があって相談した時、親身になって相談に応じてくれる人が病院にいないといけないなぁ、とか思ったりしました。
それにしても、今更みたいですが、自分が松江に転院してきた時、ケースワーカーのI氏に、「被害者も加害者だ」と言う、被害者の感情を一切考えない、事故そのものを相対的に考える考え方の言葉を掛けられ、絶句した事を、今更ながらに思い出し、良く今まで色々あったけど、生きているなぁとか思ったりしています。
以上です。
では、またの機会に。
また本村さんは2月24日(だったかな?)に松江で講演されるようですよ。近々「山陰中央新報」に掲載されると思います。
定例会も、交流会も楽しかったですね!
そのせいか、今日の「こりん」は来所者が11人となり、にぎやかでした。
土曜日は笑い市です。「こりん」も参加しますが、雪が降ってきそう
時間は未定ですが12:30~13:30のスタートになりそうです
オリジナル・ソングもやりますので防寒して
無理しないようにw
おこしくださいm(_ _)m