精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#1264 2013年5月のエネルギー予測-恐れの後、親密になること

2013年05月10日 | アカシックレコード
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#1264 2013年5月のエネルギー予測-恐れの後、親密になること
May 2013 Energy Forecast: After Fear, Intimacy....
Lee Harris
(リーのビデオ・メッセージを文字に起こし、再編集されたものです)


やぁ、2013年5月のエネルギー予測にようこそ。

今月は室内にいます。
僕はデンバーに滞在しています。
外はたくさんの車でとてもうるさく、公園でさえも僕たちにとって魅力あるようには見えません。

でも、それは興味深いことです。
というのも、室内にいること…自分自身の内側の室内(インドア)で感じること…
それが、あなたたちのうち多くが通り抜けているテーマだと僕は様々な点で感じているからです。
だけどそれは、みんなが世界からひっこめられているからなのではなくて、その正反対です。
意識的な形で自分の意識・認識やエネルギー体に取り組んでいる人たちに対して、外側という感覚で起きているあらゆることが触媒作用を及ぼしているからです。
自分の内側で“もつれ”を解くプロセスがどれほど速いか、あなたたちは気づかされることになるでしょう。

そうして、すべての“もつれ”が解けていくことで、5月のテーマは恐れと親密になることになります。

このふたつは互いに手をつなぎ合っています。
というのも僕たちには、もっと深く親密になる前に、深く親密になることを恐れることがよくあるからです。

誰かとデートした時のこと~すべてがうまくいった時のことを思いだしてみてください。
そのデートの数時間前,数分前に自分がどのように感じていたのかを振り返ってみれば、たびたび怖気づいたり,少しナーバスになっていたことに気づくはずです。
僕はこの原則~僕たちが通り抜けている『収縮と拡大のダンス』について、これまでにもお話してきましたが、
これは『息を吸い、息を吐くこと』と同じです。
それだから、人生もコンスタントに螺旋を描く旅なわけです。
だから、突然何もかもが禅になるところにあなたが行き着くことが目的地なのではありません。
僕が出会った一番禅な人たちでさえ、いまだに人生の波や変動を経験しています。
あなたたちみんなは、今月、違うディティールに対処することになります。
でも、恐れと親密になることに関してが際立ったテーマになります。

恐れはウィルスのようなもので、本当に素早く広がります。

たとえば、このエネルギー予測で、もし僕がパニックを起こしながらカメラの前に立って「あなたはこうしなければならない!」とあなたたちに言っていたら、そしてブルブルしていたら(ビデオの中でリーは、かがみこんでとても恐ろしげにそれを表現しています)、ただ僕がセンターにいて,センタリングした場所から話すのとは随分違ったエネルギーをあなたたちは経験することでしょう。
そこでエネルギー的に起きることは、僕たちがそれを吸収し,同化してしまう方向に向かっていく…ということです。

だからスクリーンの向こう側にいるあなたたちの中には、僕がしたこととそのエネルギーに対して「待て、待て!」というリアクションをした人もいることでしょう。
僕がしたことはちょっと過剰に強調されていましたが、ポイントをうまく示すことができたと思います。
つまり、外側に向けてそれ自体を広めようとしている微妙な恐れのエネルギーを見たり,読んだりし始めた時でも、あなたたちにはそれを吸収することに対して免疫力が付いている…ということです。

たとえば、あなたの人生に関わっている誰かが、自分が切り抜けていることか,世界で起きていることについて大げさな話をしていて、
その人が自分のところにやってくることについてたくさんの恐れを抱えている場合、彼らはそれをあなたに中継します。
彼らから来るそうしたエネルギーが幅を利かすことで、あなたたちの多くは、そういう人たちの言葉を聞くことに苦労することでしょう。
それであなたたちはその件から離れて、「なんてこと。私には彼が言ったことを覚えていることができないわ。
でも、彼の話を聞くことはちょっと難しかったのよね。」と思うことでしょう。

ここで、あなたたちが問わなければならないことがあります。
それは、「その会話で送られたもののうちどんなものがあなたの身体に残ったままになっていますか? 
あなたはその恐れをどれほど自分に取り入れましたか?」ということです。

何かを吸収することが悪いからではありません。
でも、何を採り入れるか~自分の意識から来る選択があなたたちにはあるからです。

ご存知のように僕たちはあらゆるものが流れ入り,流れ出る惑星に生きています。
そして僕はよく思います。
とりわけ西洋世界では「僕たちには物事をコントロールすることができる。」と思い込む傾向があまりにも強すぎると…。
でも、僕たちにはそうすることなどできません。
僕たちにできることは、物事と一緒に進んでいくこと,物事と一緒に流れていくこと,
そして、もっと磁気的に引き付けるようになることです。
コントロールは本当に人間のエゴの心がそうであってほしいと望むような形では存在しえません。
だから、自分の周りの人たちによって重苦しくさせられていると感じているのなら(たぶん、あなたたちの多くがそうでしょう。)、彼らのエネルギーがたくさんあなたを通過しているからです。
第一にコミュニケーションは歯車です。
困っている人に同情することはすばらしいことです。
ですが、そうすることが、あなたが将来そんな状況にならないことを意味するわけではありません。
また罪の意識が、あなたが人々を助けなければならない理由の主な要素になってもいけません。
多くの人たちが、「私が彼らを手助けしなければ、いったい誰が救うというの?」といった罪の意識を巡らせるからです。
前にも言いましたが僕たちはジグソーパズルです。
僕たちは自分にフィットするものをみつけます。
僕たちは常に自分にフィットするもの~助けるためにそこにいる人たちをみつけます。

だから、本当に助けを必要としている人がいたとしても、彼らはあなたのことを、彼らを助けることのできる人とは思いません。
あなたは彼らをどこかに向かわせるようにサポートするかもしれませんが、彼らが救いを見いだすことになると信じてもいいのです。
僕が先ほどカメラに向かってしたデモンストレーションの例のように、そうした種類の強いエネルギーは僕たちに深く影響を及ぼします。

だから、あなたがエネルギー的に整列しない人たちに囲まれていて、彼らが感情や恐れを身体から押し出している場合、
【何かをリリースすること】と【他の誰かにそれを押し付けること】には違いがあるということを思いだしてください。

僕が怒るとしましょう。
僕には選択があります。
誰かが僕の怒りに接触反応を引き起こしたとしたら、僕には、怒りを感じて,その場から立ち去り,自分の身体から怒りをほとばしらせることも、怒鳴ることで誰かに怒りをぶつけることもできます。
でも、誰かに怒りをぶつけてしまえば、その後には、他の人がその人なりの方法で僕が怒鳴った怒りの影響を受ける…ということが起きます。そして、その影響は、僕がその人たち自身が抱えている怒りの反応を引き起こしたことから、その人が反撃を始めることになるか…その人は反対側に行き,犠牲者になって,受けた大打撃を採り入れ,それをひきずっていくことになるか…どちらかに至ることでしょう。

怒っている人物としての僕に起きることは…怒りのエネルギーがいくらかのレベルで彼らのところに行ったのがわかったら、
僕はそれを自分の身体で感じて、自分は解放されたと思います。
もちろんそれは、僕が得る一時的な軽減でしかありませんが、一時的にでも軽減されるからです。
もちろん意識的にではないのですが、僕がした経験は、自分で嫌だったこの感情をいくらか他の誰かに手渡す…というものになります。

今、この種のエネルギー交換は、常にいつでももっと大きなレベルで起きています。
でも、自分の身体の内側のスペースをもっと得ることが自分に可能な瞬間にいる僕たちの多くにとっては、ここにはすばらしいプロセスが働いています。
僕たちはその外側で生きることを求められて,その外側で生きるようにたくさんのトレーニングをされてきました。
社会でのトレーニングは「政府が面倒を見るから、働きに出て、賃金を稼ぎ、結婚しろ。」というものでした。
今やそれが偽りだったということが証明されていることから、政府が人々を支えてくれると思っていたその確信も薄れ、
今まさに大勢の人々が悲嘆し,すさんでしまっていることは、僕たちの知るところとなっています。

でも、それは、「ユニヴァース(宇宙・世界)は僕たちをサポートしない。」ということではありません。
宇宙はサポートするからです。
だけど、あなたが社会のシステムの中で生きていて、そのシステムこそユニヴァースだと信じていたのなら、その考え方を手放すことになります。
それは、多くの人たちにとって悲痛なプロセスになります。
まさに今、その悲痛なプロセスを経験している人たちの多くは、自分にある内なる錬金術にまだたどり着いていませんが、やがて彼らもそれをみつけます。
そうして、僕たちの世界のますます多くの人たちがこの数年でそれを切り抜けていくことで、エネルギーの錬金術はもっともっとずっとノーマルなものになっていきます。

今はまだ、成長の段階,よりすばらしいコミュニケーションと探求の期間であるため、たくさんのことが高まってきています。
ここで、内側に浮かび上がってくるのが、深くなること=親密になることへの恐れです。
これこそ、ひとりの人間として僕たちに踏み出すよう求められている~次のステップなのです。

僕たちの多くは自分たちにある分派や主義のせいで、親密になることを避けたり,親密さを手に入れようとしません。
たとえてみましょう。
僕はデートにいくことにナーバスになっていて,その神経過敏な状態が自分のふるまいに出てしまいそうで自分をシャットダウンしていたとします。
僕がデートしている相手は、きっと僕とはつながりたくないことでしょう。

こう言うことに僕は少し慎重になっています。
というのも、ナーバスになると言うことでそれが、物事をコントロールしたり,隠したりするという考えに人の心の部分を導くことになる…ということに僕は気づいているからです。
でも、それは僕が話していることとはまったく違います。
僕が言っているのは、「親密になることには、あなたと相手の間に若干の混乱が生じることになる…ということだ。」ということです。
それはごく自然なことです。
だから、そのダンスの中に入っていくことを恐れないでください。
最初から『ちゃんとする』ようにしようともしないでください。
実際、『ちゃんとする』なんてものはないのです。
『ちゃんと』とか『きちんと』とかいったものは、自分の心の中以外には存在しないのです。

それから僕は、意図することから行動することへと考えをシフトさせている大勢の人たちのことを耳にしています。
それはすばらしいことです。
意図することはワンダフルなことです。
意図することが、ここ数年のスピリチュアルな自己啓発のコミュニティの中で最もポピュラーな話題だったのには理由があります。
それには発展する必要があったからです。
でも今、それは発展しました。
発展した意図はそこにあります。
それはボディにあります。
そして今からそれは実践へと押し出されてこなければなりません。
それは意図を行動と結びつけることを通して生じます。

では、どうしたら僕たちには、自分の意識的な行動を通してもっと意識的な意図をもたらすことができるのでしょう?

そのために、他のあらゆることと同様に親密になることもまた変化しているところです。
透明性がますます現れるようになっていることで、それが人間という動物に恐れを持ち出させています。
それは歴史的なパターンにはなかったことだからです。
それに僕たちがパターンを変える時にはいつでも恐れが僕たちにやってきます。
恐れがやってきた時、僕たちはしばしば、自分がどのように恐れに対処するのかを恐れます。
そうして僕たちは後ずさりしてしまい、また親密になることやオープンになることをやめてしまいます。

だから恐れに対処することに意欲的になってください。
もしもあなたが先ほど僕が言ったような人の一人~たくさんの人々をサポートしている人ならば、この時間のデイリー・プラクティスとして有効なオプションのひとつは、定期的に自分をチェックして、自分がどのようにしているのかを見ることになります。
特に、自分がバランスを失っていると感じていることに気づいているのなら、何がその引き金となったのかを見るため,自分が実践している認識を高めるために、自分がいたところを振り返るようにしてください。
でも、もっと重要なことはただ自分に言うことです。

「私は自分のものではないものをリリースする。」
あるいは
「私は私が保つべきものではないものをリリースする。」

あなたたちには自分でこういうアファメーションの言葉をつくることもできます。
自分の言語や自分のものの見方にもっと相応しい言葉を自分のためにつくることもできます。
でも、このように言葉を使うことには影響力があります。
自分の人生での自分のエネルギーのほとんどは、自分が言ったことによって許可を与えられます。
そして僕たちが口にしたことが、自分からエネルギーを放つ方法を導くことになるのは、よくあることです。
それが、ほとんどの人が機能させている方法です。
皆ではありませんが、ほとんどがそうです。
だから、もしあなたが自分のエネルギー論を再調整するために自分の言葉を使うようにすれば、同じようにそれはあなたのために働くことになります。

だからこれも、とても大切なことになります。
というのも、あなたたちの多くは、すばらしい親密性や,恐れ~世界に対する懸念,地球に対する懸念,人間が抱える恐れに関するダンスに向けてのこのオープニングを通り抜けていく際に、恐れの中に自分のポジションをみつけて、自分の頭の中でいろいろな他の言葉を聞いてくことになるからです。

手のひらをハートのセンター(胸の中心)に置くことで、それがどれほどグラウンディングとセンタリングの助けになるか~僕は以前からお話していますが、この時間にはそれがとても大切なことになります。
ハートは大きなすばらしい方法で…また痛みを伴う方法で…ひび割れながら開いているところだからです。
だから、自分のハートにチェック・インするために…そうして、他の人たちの恐れをリリースするだけでなく、本当にもうセルフ・ジャッジを受け入れないようになるために…定期的にこの行為をするようにしてください。

あなたたちはセルフ・ジャッジメントをしていることにもっと気づくようになるかもしれません。
なぜなら今のあなたたちはもっと強い認識を持っているため、自分の中には『もっと成長した観察者』がいるからです。
その『もっと成長した観察者』は、あなたが何かに気づくたびにあなたに何かショックを与えることでしょう。
たとえば、自分がナーバスになるとは思いもよらなかった何かをしに行くことに関してナーバスになっている自分に気づくとか…。
そうしてあなたは、「あぁ、たぶん私はこれをしてはならないんだ。きっとこれをしちゃいけないんだ。」という声を聞き始めます。
その後あなたは自分に怒りを覚えるようになります。
自分のことを信じていないからです。
そうして「神様、なぜ私は自分を信じることができないの?」といった他のジャッジ的な思考がよぎるようになってきます。
それが、自分のことを信じていない=自信を持てないのとどれほど正確に同じエネルギーなのか、わかりますよね。
それがエネルギー論だからです。

でも、それに代わる選択肢もあります。
「あぁ、わぁ、私は自分が自分を信じていないのを見ている。なんて興味深いことなんだろう。」
だから、こうしたこともクリアリングの第一歩として見て、祝ってください。

あなたたちの観察者な部分の多くは今やまったく新しいものになっています。
だから、あなたが自分のその部分をいつも信頼していなくて,その観察者に権威を十分に与えていないのなら…
特に、自分の内側の総体の新しい部分を成長・発展させることがあなたにとって新しいことである場合には…
観察者には複数の性格があることでしょう。
それも、お互いに統合を求め,ワンネスを求めるがゆえです。

だから、あなたたちは観察者を信頼することを学ばなければなりません。
これもまた、「自分の人生で続いていて,バランスを失う方向にあなたを導く特定のシナリオを振り返ってみることはいいことだ。」と僕が言っている理由のひとつです。
というのも、セルフ・ジャッジメントという根がとても強く張っていることで、たとえあなたがそれと格闘していようとも,たとえあなたがもがいていても,観察者はこの時間、最高に強くなるからです。
あなたが子供時代にとても困難な体験をしてきて、その結果、あなたがセルフ・ジャッジメントという結果を受け取ることになっているのなら、それを身体から洗い流すことは簡単なことではありません。
時間がかかります。

だから、ユニヴァースともっと大いに親密になることに対してのこのダンスを通り抜けていく際には、他の皆も同様に、自分のハートでチェックすることが大切になるわけです。
僕たちの以前の構造は親密になることを必要としませんでした。
僕たちには仕事があり、家に住んでいるけれど、たぶん、自分の隣に住んでいる人たちのことを僕たちは本当に知ってはいません。
これもすべて変わりつつあるところです。
そしてそれはどんどん速く変わっていっているところです。

なので、今月のテーマは親密になることに対してオープンになること,自分が持っている内なる恐れに対処すること,
あるいは、他の人たちの恐れや自分のセルフ・ジャッジメントを手放す方法を学ぶことになります。
セルフ・ジャッジメントは去ろうとしていると見るようにしてください。
そうすることで、あなたがしているセルフ・ジャッジメントを見ているあなたの内なる観察者に対する信頼を高めていってください。

(笑いながら)「たぶん、あなたたちの中にはこれが真実を意味する人もいるだろうけれども、僕は、今回のエネルギー予測はあまりわかりやすくなかったな。」…と、僕もまさにセルフ・ジャッジメントをしていました。
でも、それがあなたにどんな影響を及ぼすかを知ることは僕の仕事ではないし、それは重要なことでもありません。
僕は顔を見せました。
それで十分です。
僕たちが覚えていなければならない真実は、僕が自分に対してあまりにも批判的だったころ何年にもわたって僕が僕を救ってきた方法のひとつです。
あなたが際立っていれば、あなたは生き生きとしています。
それで十分です。:-) 
それが僕を最終的なものへと導きます。

『今』にいることが時として、とっても怖いこともあります。
僕は今にいることが好きですが、それでも最近、僕が前に進み出している時にそこに入っていく際に時々つっかえつっかえ進んでいる自分にいまだに何度も気づきます。
まるで僕は「わぉ、何年も前のものが僕の身体から出て来ているけど、これはいったいなんだろう?」といった感じになっています。

たった今、世界では解決策に関して,また未来に関して膨大な量の可能性が生じてきています。
僕たちがただ主流のメディアに従っているだけなら…あるいは、自分でリサーチして,そこから抜け出て生きなければ…それらの可能性は僕らの目から覆い隠されてしまいます。
つまり、たった今、世界にある恐れと同じだけの量の膨大なライフと膨大なオープニングがあるわけです。
ますます大勢の人たちが、この経験をしだしているところです。
だから、そこから抜け出て今に生きるのにすばらしい時間なわけです。

そうすることは人間という動物にはおっかないことになりえます。
身体にとって怖いことになりえます。
また、最初のうち少しばかりあなたと親密になることから一歩退いているように感じる人とあなたがリードして親交を深めたり,友情を築く場合にも、それをおっかなく思えることもあります。
でも、自分の子供をあやすようにして…そうして尻込みしている子供を手助けするようにして…その人を扱うことに十分なほど寛容になることがあなたにできれば、彼らは将来、あなたの恐れや躊躇からあなたを引っこ抜いてくれることでしょう。
だから、リーダーシップを取る側と導かれる側の歯車は、コミュニティとしての僕たちの中でかみ合い続けることができます。

これが5月の予測です。
僕にはいくつか予定していることがあります。
ライブ・イベントです。
僕は7月にイングランドに行くことにワクワクしています。
僕はロンドンとマンチェスターでイベントをするつもりです。
詳しくはウェブサイトにあります。
それに6月にはロサンジェルスで僕の親友:ウェンディ・ケネディと一緒に特別なワン・デー・ワークショップもします。
この詳細についてもウェブサイトにあります。
このビデオの後に情報を載せるつもりです。
このワークショップは『エクスパンデッド(拡大された)・セルフ』というものです。
これは、敏感すぎることと境界線を引く問題に取り組むものになります。
また、いくらか話をするだけでなく,いくらかのエクササイズをすることを通して、世界の中でもっと拡大される方法を学ぶ者にもなります。だからきっとすばらしい一日なると思います。
あなたたちのうちの何人かとそこで会えたら…と願っています。
それから、ついに『ザ・ポータル』と呼ばれる会員制のクラブを立ち上げます。
それは数日中に僕のウェブサイト上で発表されます。

では、みんなに。
すばらしい月を過ごしてください。
今に行き、今に生きてください。
あなたに今あるかもしれない『親密になることへの恐れ』は、向こう側にあなたが行った時には価値あるものとなるでしょう。
それから、何よりも自分自身に気を配るようにしてください。
自分に優しくしてください。
Lee

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