日月神示が伝える地球大掃除
神は気もない時から知らしておくから、この神示をよく読んでおれよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろうがな。
米ばかりでないぞ、何もかも、人間もなくなるところまで行かねばならぬのぞ。
人間ばかりでないぞ、神々様さえ、今度は無くなる方あるぞ。
人間というものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。
日本ばかりでないぞ。
世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがり神の申す通りにするより外には道がないぞ。
神世の秘密として知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりではないぞ、臣民アフンとして、これは何としたことぞと、口あいたままどうすることも出きんことになるのぞ。
四つんばいになりて着るものもなく、獣となりて、はい回る人と、空飛ぶような人と、二つにはっきりと分かれて来るぞ。
獣は獣の生来いよいよ出すのぞ。
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
一時は天も地も混ぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ。
それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするにぞ。
『5次元入門 アセンション&アースチェンジ』
浅川嘉富著(徳間書店)より
今回遭遇しようとしている7度目の大変動は、この世が始まって以来の規模で起こり、「天地が混ぜ混ぜになる」この大激変で救われる者は、ごくわずかしかいないという。
日月神示には それに備える心構えを、激しい口調で述べていますね。
どうやら このアースチェンジ――三千世界の大掃除は 私たちの想像でき得る大型台風や巨大地震程度ではなさそうです
臣民アフンと口をあけたまま手の施しようがないというのですから やはり想像を絶する状態がやってくるのか?
ポールシフトによって生じる地球規模の地殻変動とそれに伴って発生する巨大災害ではないかと言われています
食糧や着る物もなく、獣のように徘徊する人間と 空を飛ぶような善人とに二分されると言っています。
それは、人間が持った心根(生来)がそのまま表に表れるようになるからです。
その結果 地上に残った人々は2つのグループに分かれて暮らすことになるようです。
獣の魂を持つ人々はお互いに引き合って1つのエリアに集まり、性懲りもなく騙し合いや争いごとを続けることになる。
一方、善根を積んだ人々は同じ心根の人同士で集団を組んで生活し、さらに徳を積んで4次元世界への旅立ちの準備をする。
「最後の大掃除」「大いなる浄めの日」が程なくやってきて、地球は一気に次元上昇に向かいます。
もはやそこには3次元の世界は存在しない。
すべての人間が地上を離れて、2つの霊的世界へ旅立つことになります。
もう何度も耳にされていると思いますが、1つは幽界の最上階または霊界、そこに向かう魂はやがて4次元世界への移行を果たすことになります。
他方は幽界の下層階、次なる再生の際には、他の惑星の3次元世界へ転生し、再び肉体を持った存在として、1からやり直すことに違いないようです。
最新の情報では、両者とは別に、霊界世界へも行けずに魂の抹消を余儀なくされる者も出てくるようである。
何百万年にわたって転生のくり返しの中で、幾度となく魂の覚醒のチャンスを生かせず、最後のチャンスとなる今世でも、まだ懲りずに人を裏切り、騙し、殺傷している人間は致し方ないと考えるのでしょう。
日月神示には、この種の人間に「今度はみな灰にして、無くしてしまうから、その覚悟をしておれよ」
最後に、深く心に刻んでおきたい一節です。
「いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。」
いざとなりての改心――まだ間に合いますよ~
人間愛 地球の愛 宇宙の愛に目覚めていきましょう!!
リンク大歓迎です! 一人でも多くの方とともに ”新しい世”を迎えられますように
微力ながらも、精一杯、発信していきますので、これからも応援してくださいね!
これは あくまで アセンションに向けてのひとつの考え方です。
これがすべてではありません。
ご自分の直感を信じて受けとめてくださいね
ミクシィ 「賀神さん」の日記より
神は気もない時から知らしておくから、この神示をよく読んでおれよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろうがな。
米ばかりでないぞ、何もかも、人間もなくなるところまで行かねばならぬのぞ。
人間ばかりでないぞ、神々様さえ、今度は無くなる方あるぞ。
人間というものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。
日本ばかりでないぞ。
世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがり神の申す通りにするより外には道がないぞ。
神世の秘密として知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりではないぞ、臣民アフンとして、これは何としたことぞと、口あいたままどうすることも出きんことになるのぞ。
四つんばいになりて着るものもなく、獣となりて、はい回る人と、空飛ぶような人と、二つにはっきりと分かれて来るぞ。
獣は獣の生来いよいよ出すのぞ。
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
一時は天も地も混ぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ。
それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするにぞ。
『5次元入門 アセンション&アースチェンジ』
浅川嘉富著(徳間書店)より
今回遭遇しようとしている7度目の大変動は、この世が始まって以来の規模で起こり、「天地が混ぜ混ぜになる」この大激変で救われる者は、ごくわずかしかいないという。
日月神示には それに備える心構えを、激しい口調で述べていますね。
どうやら このアースチェンジ――三千世界の大掃除は 私たちの想像でき得る大型台風や巨大地震程度ではなさそうです
臣民アフンと口をあけたまま手の施しようがないというのですから やはり想像を絶する状態がやってくるのか?
ポールシフトによって生じる地球規模の地殻変動とそれに伴って発生する巨大災害ではないかと言われています
食糧や着る物もなく、獣のように徘徊する人間と 空を飛ぶような善人とに二分されると言っています。
それは、人間が持った心根(生来)がそのまま表に表れるようになるからです。
その結果 地上に残った人々は2つのグループに分かれて暮らすことになるようです。
獣の魂を持つ人々はお互いに引き合って1つのエリアに集まり、性懲りもなく騙し合いや争いごとを続けることになる。
一方、善根を積んだ人々は同じ心根の人同士で集団を組んで生活し、さらに徳を積んで4次元世界への旅立ちの準備をする。
「最後の大掃除」「大いなる浄めの日」が程なくやってきて、地球は一気に次元上昇に向かいます。
もはやそこには3次元の世界は存在しない。
すべての人間が地上を離れて、2つの霊的世界へ旅立つことになります。
もう何度も耳にされていると思いますが、1つは幽界の最上階または霊界、そこに向かう魂はやがて4次元世界への移行を果たすことになります。
他方は幽界の下層階、次なる再生の際には、他の惑星の3次元世界へ転生し、再び肉体を持った存在として、1からやり直すことに違いないようです。
最新の情報では、両者とは別に、霊界世界へも行けずに魂の抹消を余儀なくされる者も出てくるようである。
何百万年にわたって転生のくり返しの中で、幾度となく魂の覚醒のチャンスを生かせず、最後のチャンスとなる今世でも、まだ懲りずに人を裏切り、騙し、殺傷している人間は致し方ないと考えるのでしょう。
日月神示には、この種の人間に「今度はみな灰にして、無くしてしまうから、その覚悟をしておれよ」
最後に、深く心に刻んでおきたい一節です。
「いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。」
いざとなりての改心――まだ間に合いますよ~
人間愛 地球の愛 宇宙の愛に目覚めていきましょう!!
リンク大歓迎です! 一人でも多くの方とともに ”新しい世”を迎えられますように
微力ながらも、精一杯、発信していきますので、これからも応援してくださいね!
これは あくまで アセンションに向けてのひとつの考え方です。
これがすべてではありません。
ご自分の直感を信じて受けとめてくださいね
ミクシィ 「賀神さん」の日記より
意識の上昇と受け止めています。
その結果、意識(波動)の高さについていけるかどうかで、他の惑星で地球と同じ様に3次元をもう一度やり直す人や、もう転生をしなくてもいい人や、高い意識を持った人たちだけで暮らす事が出来るなどと認識しています。
実際にその時にならないと解らないですね(笑)