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「原発メーカー訴訟」:国境の壁を越えて、39カ国2千名を超える原告を集めた

2014-08-06 22:05:19 | シェアー

OCHLOS(オクロス)より、シェア 8月6日

国境の壁を越えて、39カ国2千名を超える原告を集めた「原発メーカー訴訟」

 

―「原発メーカー訴訟」の在米“原告”有志による“訴訟支援”の呼びかけ―

福島原発をつくったメーカー3社(GE、日立、東芝)の責任を追及する裁判を通じて切り開こう。

 
核被災現地の惨状を放置したまま、原発=核技術の海外輸出を図る日本の安倍政権
国境の壁を越えて、39カ国2千名を超える原告を集めた「原発メーカー訴訟」の意義
フクシマ核災害に対する米国の核技術専門家、反核・反戦アクティビストからの警告
米国による広島・長崎への核爆弾の投下と、核に支配された戦後の世界
米・ソ両陣営の対立が熱い戦争として顕在化した朝鮮半島と、核兵器をめぐる米・ソ間の駆け引き
核兵器保有国による果てしのない核実験競争と、原水爆禁止の運動
核による世界支配=NPT体制下において発生したフクシマ原発事故へのIAEA(保障措置機関)の介入
オバマ政権の下での核政策=核廃絶に向けた具体的プログラムの欠落と核兵器の技術的高度化
米国において反核・反戦を闘う人々と連帯して『原発メーカー訴訟』を戦おう!―米国で原告となってくれている人たち―
 


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