異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

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「錯乱」安倍晋三首相の「四人の神」 (週刊文春(2007年9月20日号)より)・・・知らなかった!今でも?

2014-08-25 20:42:08 | 紹介
知らなかった!まさか、今でも?
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http://matome.naver.jp/odai/2136427117084084801/2136427377484676603
★ 画像は上掲のサイトより。


Hiroshi Matsuuraさんのフェイスブックより
*「『錯乱』安倍晋三首相の『四人の神』」(上杉隆氏)… 。
 
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun070920.htm
...
★ 激震スクープ  「錯乱」安倍晋三首相の「四人の神」

安倍首相がおかしい。虚ろな目で会見に臨み口数は極端に少ない。
「この水じゃなくちゃダメなんだ」 と首相が抱え込んだペットボトルには「神」の文字が。 わが国のリーダーに何が起きているのか --

依頼者から政治家の氏名を聞いた光永(教祖)は、紙片にその氏名を書いて巫女役のHに見せた。 すると彼女にその代議士が乗り移り、そっくりの口調でこう叫びだしたのだ。

「カネ、カネ、カネ、金がほしい~」

慧光塾はこうした方法で「お告げ」を繰り返す。ある人物が語る。

「官房長官に就任した際、秘書官選びに迷った安倍は『お告げ』を求めた。
そこで選ばれたのが内閣府職員の井上義行だった」

参院選で大敗した直後、母・安倍洋子から安倍への連絡は煩雑に行われた。
慧光塾関係者が語る。

「閣僚候補に関して『お告げ』を行ってもらったのです。 ひとりひとりの名前を書いた紙をHが霊視する。 憑依した政治家の霊が、改造内閣への忠誠を誓ったり、あるいは将来の謀反を匂わす。そうした独自の『身体検査』を経て、洋子奥様は安倍に推薦する政治家を伝えたのではないでしょうか」

官邸とオカルティズム。にわかには信じがたいが、これが安倍官邸の真実なのだった。


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