異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

『祖母と生き、23歳で死を選んだ孫。二人を撮った写真家は思う 』…悲しい物語かもしれない。だけど、その写真は見る人の心を打った。

2017-05-07 00:45:11 | 紹介

介護問題とか、高齢社会とかではなくて。『お前はどう生きるんだ』っていうのを自分も考えたいし、この作品を通じて、自分はどう生きていこうっていうのを、考えてもらえたら… (筆者)

 涙がとまらない。事情はわからない・・・けど、けどね、子や孫に先立たれるほど、親にとって悲しいことはないんだよ。若い読者よ、わかっててほしい。最後まで生き抜くことを考えてほしい。(ブログ主)

 

 

 


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1 コメント

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プロ意識過剰 (よしろう)
2017-05-07 23:39:22
同じ孫である吉田さんや身内が、大輝君の負担を軽減させていれば、この作品は、完成しなかったと思います。
なので、吉田さんは意図的に手を差し伸べずにシャッターを押し続けたのではないのでしょうか?
大輝君が自殺した理由がわからないというのは、吉田さんがサイコパスでない限り信用できません。
シャッターを押さないことで救える命もあったのは?
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