午後のひととき、薄い絹地のような雲が青空を覆う雰囲気に誘われて市内を流れる渡良瀬川で、赤城山を眺めてみた。今回はノーナレのスタイルでその眺めをアップロードする。
右から、雪を被る黒檜山(赤城山の最高峰、1828 m、桐生市の最高地点)、駒ヶ岳、篭山、長七郎山、そして地蔵岳(1674 m)
河川敷きにて
当方が赤城山を撮っているとき、愛車の前後に数台の乗用車と撮影機材を積んできた大型車が並んだ。そして、十名以上の人々が赤城山を背景する格好の撮影スポットを探し始めた。
そのスポットに人々が到着する前にて
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撮影、3月上旬、午後4時頃、桐生市にて、ホワイトバランスは太陽光。