■第30話
ソ家を訪れたチェウォン。
チェウォンがハンマダンの社員だと知ったソ家のみんなは
驚き、固まってしまうのでした
チェウォンが帰った後、
「なぜギョンジュと同じ会社の女と？」とマンホ。
ジヌがわざとギョンジュと同じ会社の女性と付き合っているのでは？
と疑い、ギョンジュの機嫌を損ねては困ると
チェウォンとの交際を反対するのでした。
でも、本当は マンホもチェウォンのことが気に入ったようで
ジンスの写真に向かって
「ジヌが可愛い女の子を連れて来たんだ。
お前も生きていたら、結婚して子供もいただろうに…」
と話しかけるのでした。
家に帰ったチェウォンは、ミニョクにだけは
「ジヌさんの家に行ってたの」と話しました。
4世代が同居しているジヌの家を気に入ったチェウォン。
ピルスンからもらったジヌの子供の頃の写真を
ミニョクに見せようとするのですが、
ヨンソンがジヌとチェウォンの交際を反対するだろうと心配するミニョクは
「これ以上かかわりたくない」と断るのでした
幼い頃に亡くなったというジヌの兄について
ミニョクに話すチェウォン。
「写真を見たけど、ジヌさんに似てたの。
だから、生きていたら絶対にイケメンよ」と話すのでした…
チェウォンを映画に誘ったギョンジュでしたが、
「約束があるの」と断られてしまい、チェウォンを尾行。
チェウォンとジヌが別れていないことを知ることに。
ジヌを自宅付近で待ち伏せしたギョンジュ。
「チェウォンと別れたんじゃないの？」と不満を言うと
「お前のために何かをするつもりはない」とジヌ。
「チェウォンを愛してるって言ってみなさいよ！」とギョンジュが挑発すると
「ああ、彼女を愛してる。
お前のおかげで気付いたよ」とジヌ。
すると、ギョンジュは
「会社を辞めろと？それが望み？
知ってるでしょ？私には仕事しかないの。
お願いだからチェウォンと別れて！
チェウォンに全部話すわよ！」と言うのですが、
「そうすればいい。
それを聞いた彼女がどんな決断をしても、僕は従う」
とジヌは去って行くのでした…
家に帰ったチェウォンは母に相談。
翌日 ギョンジュ母はジヌの家へ行き
”ギョンジュとチェウォンが親友だ”とピルスンに話し、
「誰のおかげでハンマダンの工事ができると思ってるの？
ジヌとチェウォンを別れさせないと、
ハンマダンの工事はさせないわよ！」と脅すのでした
その頃 ギョンジュはマンホたちの工事現場を視察していました。
資材の調達に手こずっているジンスインテリア。
進捗が遅れていることに苦言を呈します。
いつもよりも冷たいギョンジュの態度に
「ジヌのせいだ」とジング。
でも、ギョンジュの方から振ったのに変じゃない？
とナレは思っていました。
ギョンジュは、水恐怖症で泳げないミニョクを水泳に誘いました。
恐怖を感じながらもプールに入ったミニョク。
ギョンジュが言う通り、潜ってみるのですが…
子供の頃の記憶が頭をよぎり、
「もう二度とイヤだ」と言って帰ってしまうのでした！
ヨンテクは、交番の防犯カメラの画像をヨンソンに見せるのですが
顔がよく見えません…
「もし、顔が確認できたとしても 本人を特定するのは難しい」
とヨンテクは言うのですが、とりあえず保存することにするのでした。
「ハンマダンの会長が主治医に指名してきた」と聞いたジヌでしたが、
「まだ戻る自信はない。手の治療もあるし」と断りました。
キム教授から連絡を受けた会長は、
自らジヌと交渉することにするのでした。
チェ議員の娘が来月渡米するそうで、
「それまでに彼女を連れてくるように。
俺が見てダメだったら諦めてくれ」と会長。
会長はジヌを食事に誘いました。
「大学病院を離れているし、外科医として欠陥があります」
と主治医を断った理由を話すジヌ。
「手のケガのことか？残念だろう。」と会長が問うと
「そうでもないです。おかげで大事な人に会えました」とジヌ。
会長がしぶとく主治医をお願いすると、
「考えてみます」とジヌは言うのでした。
家に帰った会長は、
「ソン常務と付き合ってるのか？」とチェウォンを問い詰めました。
「お見合いで1回会っただけ…」とチェウォン。
そして ミニョクにも
「交際している女性を連れて来なさい。」と言い
ミニョクがためらっていると
「親に隠し事するくらいなら、同居をやめろ！」と言うのでした。
会長は、ミニョクを先に結婚させてから
チェウォンをお見合いさせる予定のようです。
コンサートのチケットを取ったギョンジュ。
「土曜日に行きましょう」と誘うのですが、
「土曜日はダメだ。うちに行こう」とミニョク。
チェウォンの母親に会うことになったギョンジュは、
緊張しながらハン家へ向かうことに。
そんなところで、第30話終了です
ソ家を訪れたチェウォン。
チェウォンがハンマダンの社員だと知ったソ家のみんなは
驚き、固まってしまうのでした
チェウォンが帰った後、
「なぜギョンジュと同じ会社の女と？」とマンホ。
ジヌがわざとギョンジュと同じ会社の女性と付き合っているのでは？
と疑い、ギョンジュの機嫌を損ねては困ると
チェウォンとの交際を反対するのでした。
でも、本当は マンホもチェウォンのことが気に入ったようで
ジンスの写真に向かって
「ジヌが可愛い女の子を連れて来たんだ。
お前も生きていたら、結婚して子供もいただろうに…」
と話しかけるのでした。
家に帰ったチェウォンは、ミニョクにだけは
「ジヌさんの家に行ってたの」と話しました。
4世代が同居しているジヌの家を気に入ったチェウォン。
ピルスンからもらったジヌの子供の頃の写真を
ミニョクに見せようとするのですが、
ヨンソンがジヌとチェウォンの交際を反対するだろうと心配するミニョクは
「これ以上かかわりたくない」と断るのでした
幼い頃に亡くなったというジヌの兄について
ミニョクに話すチェウォン。
「写真を見たけど、ジヌさんに似てたの。
だから、生きていたら絶対にイケメンよ」と話すのでした…
チェウォンを映画に誘ったギョンジュでしたが、
「約束があるの」と断られてしまい、チェウォンを尾行。
チェウォンとジヌが別れていないことを知ることに。
ジヌを自宅付近で待ち伏せしたギョンジュ。
「チェウォンと別れたんじゃないの？」と不満を言うと
「お前のために何かをするつもりはない」とジヌ。
「チェウォンを愛してるって言ってみなさいよ！」とギョンジュが挑発すると
「ああ、彼女を愛してる。
お前のおかげで気付いたよ」とジヌ。
すると、ギョンジュは
「会社を辞めろと？それが望み？
知ってるでしょ？私には仕事しかないの。
お願いだからチェウォンと別れて！
チェウォンに全部話すわよ！」と言うのですが、
「そうすればいい。
それを聞いた彼女がどんな決断をしても、僕は従う」
とジヌは去って行くのでした…
家に帰ったチェウォンは母に相談。
翌日 ギョンジュ母はジヌの家へ行き
”ギョンジュとチェウォンが親友だ”とピルスンに話し、
「誰のおかげでハンマダンの工事ができると思ってるの？
ジヌとチェウォンを別れさせないと、
ハンマダンの工事はさせないわよ！」と脅すのでした
その頃 ギョンジュはマンホたちの工事現場を視察していました。
資材の調達に手こずっているジンスインテリア。
進捗が遅れていることに苦言を呈します。
いつもよりも冷たいギョンジュの態度に
「ジヌのせいだ」とジング。
でも、ギョンジュの方から振ったのに変じゃない？
とナレは思っていました。
ギョンジュは、水恐怖症で泳げないミニョクを水泳に誘いました。
恐怖を感じながらもプールに入ったミニョク。
ギョンジュが言う通り、潜ってみるのですが…
子供の頃の記憶が頭をよぎり、
「もう二度とイヤだ」と言って帰ってしまうのでした！
ヨンテクは、交番の防犯カメラの画像をヨンソンに見せるのですが
顔がよく見えません…
「もし、顔が確認できたとしても 本人を特定するのは難しい」
とヨンテクは言うのですが、とりあえず保存することにするのでした。
「ハンマダンの会長が主治医に指名してきた」と聞いたジヌでしたが、
「まだ戻る自信はない。手の治療もあるし」と断りました。
キム教授から連絡を受けた会長は、
自らジヌと交渉することにするのでした。
チェ議員の娘が来月渡米するそうで、
「それまでに彼女を連れてくるように。
俺が見てダメだったら諦めてくれ」と会長。
会長はジヌを食事に誘いました。
「大学病院を離れているし、外科医として欠陥があります」
と主治医を断った理由を話すジヌ。
「手のケガのことか？残念だろう。」と会長が問うと
「そうでもないです。おかげで大事な人に会えました」とジヌ。
会長がしぶとく主治医をお願いすると、
「考えてみます」とジヌは言うのでした。
家に帰った会長は、
「ソン常務と付き合ってるのか？」とチェウォンを問い詰めました。
「お見合いで1回会っただけ…」とチェウォン。
そして ミニョクにも
「交際している女性を連れて来なさい。」と言い
ミニョクがためらっていると
「親に隠し事するくらいなら、同居をやめろ！」と言うのでした。
会長は、ミニョクを先に結婚させてから
チェウォンをお見合いさせる予定のようです。
コンサートのチケットを取ったギョンジュ。
「土曜日に行きましょう」と誘うのですが、
「土曜日はダメだ。うちに行こう」とミニョク。
チェウォンの母親に会うことになったギョンジュは、
緊張しながらハン家へ向かうことに。
そんなところで、第30話終了です
