■第29話
ギョンジュ母と再会したヨンソンは怒り心頭
ギョンジュの名前が思い出せず、調べることにするのでした…
その頃、ギョンジュ母もチェウォンの母親と気付かずに
自分からヨンソンに話しかけてしまったことをギョンジュに話し、
ギョンジュは不安になるのでした…
マンホから金具の仕入れ用の現金を預かったジング。
早速 ヒョンシクに会いに行き
タニシ事業に投資してしまうのでした
マーケティング部にすっかり溶け込んだギョンジュ。
みんなでランチをしていると、チョンチーム長から
「本部長が筆頭株主になったらしい」という話を聞きました。
ミニョクが出世するのでは？と噂するみんな。
ギョンジュは内心 嬉しくてたまらないのでした
ヨンテクと食事に出かけたヨンソン。
ミニョクの実の親を捜すことにしたヨンテクは、
”ミニョクが会長に出会った場所付近の交番へ
25年前の迷子を捜す人が来た”
という話を聞いたことを話しました。
でも、行方不明になった場所が遠いことから
「ミニョクの親である可能性は低い」と言うのでした。
でも、念のため 迷子を捜す親のことを防犯カメラで確認してみるとのこと。
それって、マンホのことですよね…
エステ店へ行ったヨンソン。
店員にギョンジュ母のことを尋ねるのですが、
「名刺を捨ててしまって…」と店員。
それでも、ギョンジュ母について調べてくれることになりました。
大学病院へ行った会長。
エレベーターでジヌと一緒になったのですが、
具合が悪くなった会長は ジヌに助けてもらうのでした。
ジヌは、新しいリハビリの先生に会いに行きました。
「手のひらの腱に問題がある」と言うジヌ。
骨には異常がないようで、リハビリを始めることにしたようです。
「ある人の心の重荷を減らしてあげたい」
とジヌはリハビリを始める理由を話しました。
大学病院で主治医の診察を受けた会長。
でも、主治医は研究のため 数年は診察ができなくなるとのこと。
お世話になった教授に挨拶に行ったジヌ。
教授は、会長の主治医でした！
ジヌは、会長の血管手術を執刀したそうです。
ジヌが”大学病院を辞めて 貞稜（チョンヌン）の老人病院へ移った”
ということを聞いた会長。
手のケガが原因で助教授になれず、大学病院を辞めざるを得なかった
ということも教授から聞くと、チェウォンがケガをさせた相手だ
ということに気付くのでした…
会社に戻った会長は、ミニョクにチェウォンがボランティアしている
病院の名前を確認し、ジヌがチェウォンがハンマダンの令嬢だということを
知っているのか？ということも確認するのでした。
ジヌに電話したチェウォン。
電話に出たナレは、マンホがチェウォンを家に招待したいと
言っていることを話しました～。
占い師から”結婚運はあるけど邪魔が入る”と言われたギョンジュ母。
魔除けのお札をギョンジュの枕に入れました。
どんな相手との結婚運なのか？知りたいギョンジュ。
ミニョクの生年月日で占ってもらうことにするみたい。
喜んでソ家へ向かったチェウォンでしたが、
マンホに挨拶した瞬間 緊張でしゃっくりが止まらなくなってしまいました
いろんな民間療法でしゃっくりを止めようとするのですが 効果がなく、
「医者なんだから何とかしろ！」と怒り出すマンホ。
そこで ジヌが「ゆっくり深呼吸して～」
とチェウォンの手を握ってリラックスさせると
しゃっくりは止まりました～。
「さすが医者だな」とマンホも笑顔
家族には内緒でソ家へ行ったチェウォン。
ヨンソンは、ドフンとデートに行ったと思い込んで
喜んでいたのですが…
そこにドフンの母親から電話がかかって来て
「ドフンは家にいるわ」と言われてしまうんです
ピルスンから家族写真を見せてもらうチェウォン。
ジヌに兄がいたことを初めて聞かされます！
ジンスの写真を見たチェウォンは、
「私、この子を知ってるような気がする。」と言うのでした。
「あなたはうちの家族と縁があるかも…」と言うピルスンなのですが…
ジンス＝ミニョクだということに
今は誰も気づいていないのでした…
そんなところで、第29話終了です
ギョンジュ母と再会したヨンソンは怒り心頭
ギョンジュの名前が思い出せず、調べることにするのでした…
その頃、ギョンジュ母もチェウォンの母親と気付かずに
自分からヨンソンに話しかけてしまったことをギョンジュに話し、
ギョンジュは不安になるのでした…
マンホから金具の仕入れ用の現金を預かったジング。
早速 ヒョンシクに会いに行き
タニシ事業に投資してしまうのでした
マーケティング部にすっかり溶け込んだギョンジュ。
みんなでランチをしていると、チョンチーム長から
「本部長が筆頭株主になったらしい」という話を聞きました。
ミニョクが出世するのでは？と噂するみんな。
ギョンジュは内心 嬉しくてたまらないのでした
ヨンテクと食事に出かけたヨンソン。
ミニョクの実の親を捜すことにしたヨンテクは、
”ミニョクが会長に出会った場所付近の交番へ
25年前の迷子を捜す人が来た”
という話を聞いたことを話しました。
でも、行方不明になった場所が遠いことから
「ミニョクの親である可能性は低い」と言うのでした。
でも、念のため 迷子を捜す親のことを防犯カメラで確認してみるとのこと。
それって、マンホのことですよね…
エステ店へ行ったヨンソン。
店員にギョンジュ母のことを尋ねるのですが、
「名刺を捨ててしまって…」と店員。
それでも、ギョンジュ母について調べてくれることになりました。
大学病院へ行った会長。
エレベーターでジヌと一緒になったのですが、
具合が悪くなった会長は ジヌに助けてもらうのでした。
ジヌは、新しいリハビリの先生に会いに行きました。
「手のひらの腱に問題がある」と言うジヌ。
骨には異常がないようで、リハビリを始めることにしたようです。
「ある人の心の重荷を減らしてあげたい」
とジヌはリハビリを始める理由を話しました。
大学病院で主治医の診察を受けた会長。
でも、主治医は研究のため 数年は診察ができなくなるとのこと。
お世話になった教授に挨拶に行ったジヌ。
教授は、会長の主治医でした！
ジヌは、会長の血管手術を執刀したそうです。
ジヌが”大学病院を辞めて 貞稜（チョンヌン）の老人病院へ移った”
ということを聞いた会長。
手のケガが原因で助教授になれず、大学病院を辞めざるを得なかった
ということも教授から聞くと、チェウォンがケガをさせた相手だ
ということに気付くのでした…
会社に戻った会長は、ミニョクにチェウォンがボランティアしている
病院の名前を確認し、ジヌがチェウォンがハンマダンの令嬢だということを
知っているのか？ということも確認するのでした。
ジヌに電話したチェウォン。
電話に出たナレは、マンホがチェウォンを家に招待したいと
言っていることを話しました～。
占い師から”結婚運はあるけど邪魔が入る”と言われたギョンジュ母。
魔除けのお札をギョンジュの枕に入れました。
どんな相手との結婚運なのか？知りたいギョンジュ。
ミニョクの生年月日で占ってもらうことにするみたい。
喜んでソ家へ向かったチェウォンでしたが、
マンホに挨拶した瞬間 緊張でしゃっくりが止まらなくなってしまいました
いろんな民間療法でしゃっくりを止めようとするのですが 効果がなく、
「医者なんだから何とかしろ！」と怒り出すマンホ。
そこで ジヌが「ゆっくり深呼吸して～」
とチェウォンの手を握ってリラックスさせると
しゃっくりは止まりました～。
「さすが医者だな」とマンホも笑顔
家族には内緒でソ家へ行ったチェウォン。
ヨンソンは、ドフンとデートに行ったと思い込んで
喜んでいたのですが…
そこにドフンの母親から電話がかかって来て
「ドフンは家にいるわ」と言われてしまうんです
ピルスンから家族写真を見せてもらうチェウォン。
ジヌに兄がいたことを初めて聞かされます！
ジンスの写真を見たチェウォンは、
「私、この子を知ってるような気がする。」と言うのでした。
「あなたはうちの家族と縁があるかも…」と言うピルスンなのですが…
ジンス＝ミニョクだということに
今は誰も気づいていないのでした…
そんなところで、第29話終了です
