そうだ、京都に行ってきます。

明日から学校の修学旅行なので京都と奈良に行ってきます。
土曜日には帰ってくる予定です。
楽しみだけれど疲れそうだなぁ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　では



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落ち着いた「兆し」

さあて、東京モーターショーのコンセプトカー、スズキ・KIZASHI 2です。
日本語ですね～。（笑）
このKIZASHI 2ですが結構気になります。前回のフランクフルトモーターショーでも参考出品されていましたが前回のワインレッドのものではなく、白を基調にした落ち着いたものになっています。
クロスオーバーということですが、このシルバーの部分が黒ではないということで清潔感や上質感がかなりあると思います。
リアは昔のトヨタのコンセプトカーRSCのような感じです。
クーペのようなクロスオーバーということでBMW X6などのライバル車がいて、今結構ブームになっているようです。SUVブームが過ぎた後にはクロスオーバークーペ（？）が頭に立つのでは？
荷物はあんまりつめないと思うのでアウトドアには不向きかもしれませんがもしもの悪路のときなどを考えると結構おもしろい選択かもしれません。
車高も高く、それに伴ってアイポイントも高くなりますし、安全にそして快適に、スポーティに移動する手段としてはうって付けですね!
本格的なオフロード走行する人は限られた人だけなのであまり需要がないのかもしれません。

それよりも・・・・。
エンブレムが大きいな・・・・。



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ふぅ～、テスト終わり～

今日なんとかテストが終わりました。
疲れた～。
でも、明後日には・・・・・。



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トヨタか・・・・、えっ！？日産なの！？

東京モーターショーに出品予定のコンセプトカー、INTIMAです。
狙ったユーザー層は中年の男性。でも・・・なんだかトヨタ的なデザインなような感じが否めないのですが・・・。
フロントはマークⅡブリッド、リアはマークXになんだか・・・似てる。めっちゃでもないけどなんとなく・・・ですよ？
フルサイズセダンということなので次期シーマとかの可能性もなくはないです。（ここまでヨーロッパの影響は受けないか？）
多少スカイライン的なモチーフも取り入れられて日産＋トヨタみたいな・・・。
サイドラインとかはさすが日産！いい仕事してます。この流れるようなデザインは他の会社には真似することのできない会社ですよね。
しかし、本当の「美」を見極めることのできる人達、ほんの一握りの人たちしかこのデザインは受けないんですよね～。日産は金儲けが下手だと思います。
もっと万人受けするようなクルマを作らないと、あともっと環境にも手を打っていかないといつかホンダに抜かされてしまうような気がしてなりません。
不安ですな～。



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safety first

今日は危なかった～。
近くの大型スーパーにいったんですけど買うもの買っていざ帰ろうという時にスーパーの立体駐車場でうちのX5とウィッシュがぶつかりそうになりました。
T字になっていたんですけどそのWISHは空いているところを見つけて猛スピードで走ってきたんです。そしてX5のフロントフェンダーにぶつかりそうになり・・・。
みたいな感じです。
本当にぶつかりそうでしたよ。正直、僕軽くキレ気味です。ふざけんなと。

でも、事故らなくて良かったですな。
クルマに乗っていると慣れてしまって危険という感覚がなくなるんですよね。
僕も無事について当たり前だみたいな感じになってしまうんですよね、同乗者の僕も。
う～ん、もっと安全について考えなくちゃいけませんね。


こうなる前に防がないと・・・。

待っているのは・・・死・・・。（怖）




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「僕らの音楽」を観た

テスト期間中なX5です。
昨日フジテレビ系でやっている僕らの音楽という番組を観ました。
いやいや、面白かったですよ。
観たことが無いという人だけに話すと音楽番組です。（タイトルから分かりますね）
アーティストの人が今一番会いたい人と対談しながら２，３曲の歌を披露するという形式なのです。放送時間は３０分。
短めではありますがなんたって、全体的なクオリティが高すぎる。
ミュージックステーションとか多くのアーティストが出てくる番組ではないのですがなんだかすごいですよ。

昨日は中島美嘉×大泉洋というキャストでした。
どうやら中島美嘉は大泉洋のキャラクターをあの某コーヒーのCMのような感じだと思っていたようです。（本当にそうだったかも）
っていうかこの番組はスポンサーがキリンビバレッジなのであのCMが何回も流れていました。
なんだか変な記事になってしまいました。



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危ない！！キキィーー！→ぷよっ？

なんだかへんなタイトルですいません。
でもその通りなんですよね。
その理由はコレ。

ホンダのコンセプトカー、その名も「PUYO」。
あはははは。コイツかわいいな。でもこのデザインとPUYOという名前にはとても重要な意味があるのです。
まず、このクルマ。全体が発光ジェルで作られているのでとっても柔らかいのです。ぷよぷよするからPUYO。（笑）
なんだかんだんでこんなネーミングになったのですが、コレは人にぶつかったりしても被害を最小限にとどめられているというのです。
実際、今日では自分だけを守るもではなく相手側にも配慮をするということが課題になっています。
さて、このコンセプトカーですがホンダらしくないデザインだと思いません？
こういったデザインは日産の仕事のような気がするのですが。

まるで小さい動物のようなクルマですね。
この細長いテールライトが丸み帯びてるかんを影ながら演出している・・・。
なんて「匠」なんだ・・・。ちょっと感動。こういったクルマを観察するといろいろと面白いものが見えてきますね。




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新型クラウンはキープコンセプトか？

今回の東京モーターショーで公開される次期クラウンのヒントとなる、というかそのまんまなコンセプトカーです。これはハイブリッドらしいのですが。
えっと、かっこ悪くはないです。ただ現行ゼロクラウンの変貌が斬新過ぎてあんまり変化が見られず。いままでのクラウンのイメージを全て変えたゼロクラウン。やっぱりその影響は大きかったようです。国産初の量産車だったクラウン（確か）はいまで１０代目。昔からの名前が次々となくなっていくなかやっぱりクラウンは大様ですよね。キャラ的に考えると上にはレクサスのLSなんていますが、これは純国産車のような気がします。ライバルとして日産のフーガがいますがライバルとの比較にならない程成績上では成功を収めたクルマです。
ん？ドア周りのデザインが少しレクサスに偏り気味では・・・？
そしてドアミラーでか！！ラージサイズのミニバンじゃないんだからね～。
この扁平タイヤとか見た感じスポーティな走りを予感させます。
これがアスリートになるということは十分に考えられますね。
リアは大きな四角のツインテールパイプ付。テールランプに現行型よりも「曲げ」のデザインを使っていますが今のデザインを元にしすぎているような。ま、それはこのクラウンだけにとどまらないことなのですがね。



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ニコニコ動画が進化！！

ニコニコ動画を見たらちょっと変わってました。
以前はニコニコ動画RCだったのがRC2になっていました。
でも２４時間開放はまだまだでした。
開放まで７７日間という信用できるのかどうか分からないじゃん！
気長に待とうと思うX5でした。



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ルミオンの写真公開！！

トヨタのアメリカでの若者向けのブランド、サイオンからの帰国子女グルマ。
向こうではxBと呼ばれています。簡単に考えればアメリカ版ｂBですよね。
トヨタ最高の最大（？）のグループ、カローラファミリーの一員としての登場です。それにしてもなかなか面白いクルマ。好き嫌いは別として個性的なクルマですよね。さすがにアメリカ版のまま発売ってことはなかったですね。あのまま発売しれいたら絶対に売れませんでしたよ。アクが強すぎて日本受けしなさそうでしたもん。
ドライブトレーンなどはオーリスなどを踏襲するもの。というかそのまま流用。
bBとは全高を除いて全てが拡大されています。

とにかく、スタイリングは若者をめちゃめちゃ意識しています。ボクサーなスタイリングで死角がなさそう。どうやら大ヒットして日産のキューブの追っかけにしか見えないのだが・・・。あれは横開きのハッチとかかなり魅力的。これはいつものと同じ。斬新さが無いな。
これはまず、様子見ということでしょうか？

インパネ周りです。うむ。普通。でも、bBみたいにしつこくなくて、ウザくない。
これにイルミネーションネオンちかちかしていたらさすがに引きます。
シートアレンジも結構豊富。ラゲッジスペースも大容量。こんなクルマをぼこぼこに使い倒したいですね。これに樹脂パーツなどと組み合わせてクロスオーバーにしたいですね。


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