日本一の商用車といったらモチロンこのクルマですよね。
トヨタのハイエース。常に商用車として国内トップの成績を収めているクルマです。そんなクルマを池袋にあるトヨタの展示場に見に行きました。
なぜ、そんな商用車を見に行ったかというと父親の意見。僕の父親はウインドサーフィンをやっているのでそのためのトランスポーターとしてです。最近、こういったクルマに趣味のアウトドア用品やバイクなどを積みこみ移動する車をトランポといいます。どうやら父親はハイエースに憧れているらしい。
残念ながらデジカメのバッテリーが足らず少ししか写真は撮れませんでした。
まず、第一印象。デカイ。まあ、展示車がスーパーロングのバンでしたからね。あんなに間近でハイエースを見たのは初めて。しかも中もハンパなく広い!もうコレは「部屋」でしたね。どんだけ~。(笑)
各部を見ているとなんとなく冷蔵庫のような?感じがしてきました。
つまり、かなりしっかりと造られているわけです。走行距離が伸び、また丁寧に扱われる確立が少ない商用車は本当に骨太。
インパネ周りですがこれは別にという感じ。でも商用車といえばもっと質素なイメージがありましたが意外と質感あり。アルミパネルなどは使われていませんが巧みな印象。っていうか使いやすそう。
一番面白いのが後部座席でした。シート厚が10cmよりも薄かったような気がします。これじゃ、疲れるな・・・。前シートは横に3人?乗れるようになっていました。ハイルーフだったので頭上高が広くてなかなか快適。バス以外で初めてでした。あんなに高い車は。
シートは肌触りはいいとはいえないもののなんというか・・・なんかイイ。渋いというのかそれともプアというのか分かりませんがいい味出してましたよ。
そしてカタログをもらってきました。結構厚いです。
ハイエースってめちゃバリエーションがあるんですね。とにかく、勉強の合間をぬって少しずつ読んでいこうと思います。
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ちょっとゲームを紹介したいと思います。
タイトルは「THE・逃走ハイウェイ」。カーアクションゲームで名古屋から東京までを4時間で走りきるというもの。東名高速をいろいろなクルマで走り抜けます。
クルマは破損やガス欠で走れなくなります。そのときは走っているクルマを盗みそのまま走り続けるというもの。このゲームを僕が買ったのは2年前の9月。まだ僕はGTAというゲームを知らないときでしたので車を盗んで走るというシステムにとてもはまりました。しかし、なんだか飽きてしまっているときにGTAの存在を知り、即座に購入。このゲームの存在を忘れていきました。
飽きるのは当たり前だと思います。ただ、走り、そしてパトカーからも逃げるというのはGTAに被っていますね。
どうやら逃走ハイウェイ2というものが出ているようです。
コレは絶対に買いません。糞ゲー度が増しているような気がするので。興味をある方は調べてみてください。きっと唖然とするでしょう。
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タイトルは「THE・逃走ハイウェイ」。カーアクションゲームで名古屋から東京までを4時間で走りきるというもの。東名高速をいろいろなクルマで走り抜けます。
クルマは破損やガス欠で走れなくなります。そのときは走っているクルマを盗みそのまま走り続けるというもの。このゲームを僕が買ったのは2年前の9月。まだ僕はGTAというゲームを知らないときでしたので車を盗んで走るというシステムにとてもはまりました。しかし、なんだか飽きてしまっているときにGTAの存在を知り、即座に購入。このゲームの存在を忘れていきました。
飽きるのは当たり前だと思います。ただ、走り、そしてパトカーからも逃げるというのはGTAに被っていますね。
どうやら逃走ハイウェイ2というものが出ているようです。
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