今日は七夕だね

よっしゃ！テスト終わりました。前回の記事で「フラグ」立てといてよかった。あとは回収するだけです。
さてさて、今日は七夕ですね。僕は生まれてから小学2年生まで仙台に住んでいました。仙台といえば牛タン、かまぼこ、萩の月（本当に美味！）などおいしいものがたくさん。あとはかんなぎ・・・なんでもないです。と、なんといっても七夕じゃないですか。東北三大祭の一つで、駅前のアーケード街は多くの人で賑わいます。
実に興味深いのですが、仙台の七夕祭りって8月なんですよ。詳しい理由は知りませんし、調べるのも面倒なのでスルーします。そして東京に越してきたときの最初の七夕の日。「え！？七夕って8月じゃないの？」と思うわけです。するとクラスのみんなに痛い目で見られて「X5、それマジで言ってるの？」とか「X5君、おっちょこちょいなんだね」とか。（涙）おっちょこちょい、というワードの使い道はどうでもよくて、とにかく微妙な雰囲気に。そこに担任の先生が登場、七夕の本場の仙台では七夕の祭りは8月なんだよと説明してくれました。一応僕の「カレンダー読めない疑惑」は晴れたのでした。う～ん、いい時代だった。
根本的に七夕って何をするイベントなんでしょう。願い事？
なぜ願い事をするということが行事なんでしょう。後で調べてみましょう。正直なところ、青森のねぶたとかに比べて熱気とかがないような気がします。（気になる方はウィキペディアで仙台七夕祭りと調べてください）
その対策として色々イベントを充実させているようです。初めて知りました。

僕は今でも仙台の七夕祭りの映像を見ると昔を思い出して少し切なくなったりするのでした。


いまいちオチが微妙ですね。さて、「笹の葉ラプソディ」見直してきます。では。




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