僕の偏ったカブトムシの観察眼

久しぶりのクルマネタかも。
ビートルにヴィンテージという仕様車が出たのをきっかけにこの記事を思いつきました。
さて、今日では大衆車の復刻版が活発な動きをしていますね。
ただ、やはり古い方が原点という感じがしてしまって興味があります。その中のひとつ、ビートルです。復刻車の中では現在最も長い期間作られているでしょう。今でも人気は落ちませんね。中古車も値段は高めであるといえます。新型のマイナーチェンジというのはどうも小さいものにしか見えないのですが、古いほうは相当長い間作り続けられましたので数多くの変更を受けています。
その長いモデルイヤーの中で僕が最もすきなのはこの垂直ヘッドライトのビートルなんですよね。エンスーのかたがたはスプリットウインドーのモデル、もっと広くいえばヘッドライトがフェンダーと共に滑らかに処理されているモデルが人気だといわれています。僕はどうもダメなんですよね。僕は少し変な感性があるようで、古すぎるクルマはどうも苦手なんです。旧車ではなく、クラシックカーと呼ばれる車たちが・・・。小林彰太郎さんはすごいなといつも思います。知識の幅が半端じゃないですよんね。ビートルにすればあの何にもついていな初期のビートル、ダッシュ部分がほぼ鉄板のものは苦手なんですよね。なんかここまで書いたけどどうでもなかったり・・・。苦手というか・・・。だめだ、文字にあらわせません。（困）
樹脂パーツが増えてきたころあいのビートルが僕は好きです。その理由は分かりません。それは手ごろだからかもしれないし、一番多くみたモデルだからかもしれません。僕は気づくまでは解決されないようです・・・。

ふぁ、なんかグダグダです。今日は思考回路がおかしい。



←クリックお願いします