アイのお花や葉がとても綺麗でした。
タデアイと思っていたのですが「アイ」と名がついていました。
小さくて可愛いお花を見ることができました( ◠‿◠ )
アイ（藍）
（タデ科・イヌタデ属）
開花したお花がいくつかありました。
赤くなった葉もありました。
とても可愛いです。互生する葉が美しいです。
茎を見てみました～葉のつけ根辺りにあるのは（托葉鞘）で良いでしょうか？
托葉鞘の縁には毛がいっぱいです。
茎は赤く・・・
葉はこれからはもっともっと紅葉するのでしょうね～～～♪
人によって色々違った呼び名があって面倒ですけれど。
イヌタデと交雑しやすいので注意しないと…と、子どもたちに「叩き染め」を教えていた人から教わりました。
見た目ではそっくりなのですが、イヌタデの葉を叩いても染まらない。
アイはしっかりと藍色に染まる。
単純だけど、子どもたちの驚く顔が愉快でした。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/6b9964854e61bacb17c3c443098c1e99
アイのお花…小さくてとても可愛いですよね。
こう言うのってたまらなく愛おしくなります。
身近なものを見て楽しんでおりますので
お時間がありましたらまた覗いて見てください。
コメントありがとうございました。
呼び名が色々なのですね。
イヌタデと良く似ていますね。
一緒に並んでいたらわからないと思います。
「叩き染め」ですか～
アイはしっかりと藍色に染まるのですね。
子どもたち・・・さぞかし驚いたでしょうね～
こいもも昔教えていただきびっくりしました( ゜＿゜；）
今回は傷つけられた葉が何となく藍色っぽくなっているものがありました。