ヒメジョオン（姫女苑）
ハルジオンは撮りましたがヒメジョオンを撮ったのは初めてかもしれません。
と～っても良く似ていますよね。
可憐なお花で可愛いな～と思いました。
数本だけ静かに咲いていました～💛
（キク科・ムカシヨモギ属）
（キク科・ムカシヨモギ属）
葉は幅細い感じで茎を抱かないそうです。
蕾は上を向いています。
蕾には結構白い毛が目立ちますね。
ピンクに染めた花弁・・・とても素敵でした。
花弁はハルジオンよりも少し幅広く上向きに咲くそうです。
タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）
タイワンホトトギスの色々な花姿です。
何とか種を見たいと目を凝らしましたが叶いませんでした。
（ユリ科・ホトトギス属）
（ユリ科・ホトトギス属）
（○'｡'○）ん? これは．．． 一輪だけでした．．．
真っ赤なのはノムラカエデ？？？
このモミジとっても美しかったです。
十月桜の咲く里にて・・・2019/11/27
まるで春一番を感じたかのようなすがすがしい咲きっぷり～
年末に眺める幸せでしょうね
タイワンホトトギスはもうちょっとで熟しそう！
一輪だけ♪ いいですね
今頃思い出したように咲いたのかしら(*^。^*)
姫女苑…何だかとっても素敵でした。
想像していたものよりも美しくて
数が少なかったせいか良く見ることができました。
花の時期はやはり少し違うのでしょうか？
ちょっとだけ遠くへ足をのばしましたら
タイワンホトトギス・そして一輪だけ残る花・・・
大好きな風景に出逢うことができました(^。^)y-.。o○
豪勢に咲く時期を過ぎて、咲き遅れたように僅かになっても良いものです。
焦って季節ごとに追いかけていても見つからないものが、ふと目の前に現れることも楽しいです。
私は河川敷でホトトギスを見ました。
何故そこに花をつけているのか不思議でした。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/0133a13e049c70ac8a62c2d763618edd
ヒメジョオンもそこここでまだ花を咲かせていますが、ハルジオンのようなこれほどきれいな薄桃色を帯びた姿は見かけません。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/b91fad6418321be8f15359a65f240b3a
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/c761b506543af5dc20aea03686247597
一つきり残っていた花は、コセンダングサの花弁が明瞭な「コシロノセンダングサ」です。
アイノコセンダングサより花弁が明瞭です。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/2fbc6de4ae337a88b9776a5c3fe35413
葉全体が赤く染まったモミジ、イロハモミジと呼ばれている種類より葉も大きいので
オオモミジと呼ばれている種類ですね。
果実が下向きなので区別出来ますし、「ノムラモミジ」と呼ばれるのも
「濃い紫→のうむら」からの転訛だと言われていて、葉が秋になる前から赤味がかっているからです。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/ce870eea2601991257c34930afdf91cd
今日も画像を拝見しながら、一杯復習出来ました。
思いがけずの出会いってとても嬉しいです。
時期がずれての出会いも素敵なことですね。
ホトトギスを見たのですか？
公園ではもう影も形もありません。
ヒメジョオンは初めて見たように思うのですが
とても初々しくてピンク色が素敵でした。
コシロノセンダングサですね。
アイノコセンダングサよりも花弁が明瞭なのですね。
オオモミジ…果実が下向きのものがノムラモミジ。
「ノムラモミジ」は「濃い紫～のうむら～ノムラモミジ」
そうなのですね。知りませんでした。面白いですね。
葉は秋になる前から赤味がかっているのですね。
この色は以前から秋ではないのにもう赤いのね・・・と思っていました。
色々教えていただきありがとうございます。
わからないことや不思議なことばかりにぶつかることが多くて・・・
こいもはいつも教えていただきながら幸せ者と感謝しております。
こいももおかげさまでたくさんの事．．．
お勉強できましてとても嬉しいです・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・