さくら・サクラ・桜（染井吉野） 2022-04-04 06:00:00 | 花 入間川の堤を娘と一緒に歩いてみました。折しも空は青い色．．．満開の染井吉野はここぞとばかりに迎えてくれました。つたない画像ですからどこまで伝わりますか心配ですが、美しい風景に感動しました。常々、青空の下で染井吉野を撮りたいと願っていましたのでこのような機会に恵まれ、と～っても嬉しいひとときでした。 ソメイヨシノ（染井吉野）バラ科サクラ属 (2022/04/02) « ツバキとサクラ | トップ | 桜（子福桜・枝垂れ桜・山桜） »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まだまだ咲いている。 (林の子) 2022-04-10 10:17:25 「染井吉野」はソメイヨシノと同じもの、ではない。そんな議論をした頃がありました。面倒だけれど、幾つかの参考資料を読み漁っていた頃に学名表記にはルールがあり、交雑種の表記、園芸種の表記に注意しないといけないと言われたことがありました。時々その頃の議論を思い出しながら桜を見ていると、なんだか味気ない話をしていたものだ…と、苦笑いします。面倒な話なんか、花見の邪魔だよなぁ～と、先日の山歩きの時にも笑いあったものです。寒暖が少し変なのでまだまだ桜は咲いてますね。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d2bca84ba47daae5a5f3280d417f9e91 返信する 名前には色々なことが・・・ (こいも) 2022-04-11 22:21:00 林の子さん「染井吉野」はソメイヨシノと同じもの、ではない。「ええーーー?(°_。)?(。_°)?…」となってしまいますが、色々な難しいことがあるのですね。知らないよりはきちんと知って理解しておくことは、とても大切なことなのでしょうね。その上で桜を見ると、また違った素敵な桜を見ることができるのでしょうね。こいもは相も変わらず「さくら・サクラ・桜」～～～なぁ～んて、ただただ嬉しくなってしまいます。今日も、散歩コースのお花を見て歩きましたが、アオキの雌花を見つけました。もう葉桜になった桜も素敵～なんて思ったり、カタクリはもう終わりでちょっとがっかり～～～。色々独り言を言いながら歩くのも楽しいです。ヤエザクラの優しそうな姿もこれから見られますよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そんな議論をした頃がありました。
面倒だけれど、幾つかの参考資料を読み漁っていた頃に
学名表記にはルールがあり、交雑種の表記、園芸種の表記に注意しないといけないと言われたことがありました。
時々その頃の議論を思い出しながら桜を見ていると、なんだか味気ない話をしていたものだ…と、苦笑いします。
面倒な話なんか、花見の邪魔だよなぁ～と、先日の山歩きの時にも笑いあったものです。
寒暖が少し変なのでまだまだ桜は咲いてますね。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d2bca84ba47daae5a5f3280d417f9e91
「染井吉野」はソメイヨシノと同じもの、ではない。「ええーーー?(°_。)?(。_°)?…」となってしまいますが、
色々な難しいことがあるのですね。
知らないよりはきちんと知って理解しておくことは、とても大切なことなのでしょうね。
その上で桜を見ると、また違った素敵な桜を見ることができるのでしょうね。
こいもは相も変わらず「さくら・サクラ・桜」～～～なぁ～んて、ただただ嬉しくなってしまいます。
今日も、散歩コースのお花を見て歩きましたが、アオキの雌花を見つけました。
もう葉桜になった桜も素敵～なんて思ったり、
カタクリはもう終わりでちょっとがっかり～～～。
色々独り言を言いながら歩くのも楽しいです。
ヤエザクラの優しそうな姿もこれから見られますよね。