緑色の葉と果実がとても綺麗です。
キブシのところへと行くと果実をい～っぱいつけていました。
やわらかそうな葉と少し赤く染まった葉柄が何とも美しい～～～♡
キブシ（木五倍子）
（キブシ科・キブシ属）
ホオノキは緑色の大きな果実を見せてくれています。
ホオノキ（朴の木）
（モクレン科・モクレン属）
これは緑色の筆のよう～＾＾ 冬芽で良いのでしょうか？
これは果実が膨らみ始めてきたところ・・・
↓
これからお花を咲かせるかもしれない蕾かと思われます・・・
ホオノキの葉は大きくて立派です・・・
果実も大きくなりました～やがて赤い果実になりますね～
シデコブシです・・・
シデコブシ（幣辛夷）
（モクレン科・モクレン属）
今・・・細かい毛で覆われています。 これも冬芽で良いの・・・？
これもこれからデコボコの果実になります。
↓
これもこれからお花を咲かせるかもしれない蕾のようです。
緑の果実になりました～やっぱりやがて赤くなりますね～
ホオノキ（筆先のようなもの）
シデコブシ（細かい毛のあるもの）
これらはこれから素敵な果実へと変身します。
↓
これらはこれからお花を咲かせるかもしれない蕾と思われます。
🌼・・・とんちゃん…教えていただきありがとうございます・・・🌼
こいもの早とちりから間違った訂正をしてしまったようです．．．お詫びいたします。
以上青色の文字の通りに訂正させていただきます。
林の子さん…教えていただきありがとうございます。
のれんみたいに下がってる～
ホオノキには緑色の筆が立ち！
こいもちゃんお得意の書道を思い描きました。
爪の垢を煎じて飲む・・・爪の垢と打ったら全部表示されました。
どんだけその願いを抱いている人がいるのかと♪
果実が大分膨らんできたのですね
ツンツン出ているところを利用したら芸術作品できるかも
書道 絵画 素人でも上手い人がすごく多く凡人にはあこがれだけがつのります
これから果実になるのですね～
そうですよね・・・
考えてみればわかりそうなものですね。
でも知らないと言うことは恐いですね。
もう一度お花が咲くわけないしまして冬芽のわけがないですよね・・・
やっぱりとんちゃんすごいです。教えていただきありがとうございます。
また見てみたいです。
お得意の書道なんてお恥ずかしいことです。
遊んでいるだけですから・・・
でも一ついただいたら面白いものになるかもしれませんね。
キブシの果実はたくさん生って素敵でした。一番綺麗な時かもしれません。
タイサンボクやモクレン、コブシなども同じですが、秋から冬にかけては一度全部落葉し
冬芽を立ち上げて、葉を展開し、花を咲かせるのが春。
咲いた花のすぐ後に似たような果実を付けてそれが熟して種子を落とすまでの間に
元気な木は果実を付けながらも蕾もつけます。
冬芽とは違って、葉は充分に茂っているので、花芽の場合が殆どですから花が咲く事もあります。
ですから、ホオノキの筆先のようなものからも、シデコブシの細かい毛のあるものからも、
もう一度花が咲くかも知れません。
花が咲かなければ、当然ですが果実は出来ません。
冬芽（ふゆめ或いはとうが）に対して、夏芽（なつめ或いはかが）と呼ばれているものです。
当然ですが、落葉樹の場合は枯れ枝に付く冬芽には、葉芽も花芽も含まれる訳ですから
夏芽の場合も同じです。
葉が展開し、花が咲き、果実が出来始めているのに…と思われがちですが
春と秋に花が咲くものは幾つもあって、それを人は時々「狂い咲き」などと言うようです。
ただ、大半の精力は春～夏に使い果たしている事でしょうから
咲いたとしても花数も少なく、必ず二度花が咲くとは限らないようですが。
そうだったのですか・・・蕾なのですね。
自分ではもう何が何やらです…?(°＿。)?(。＿°)?…
もう一度お花が咲くかもしれないホオノキもシデコブシも
今後の様子を見ていこうと思います。
狂い咲き・二度咲きなんて見れたら嬉しいです。
ありがとうございました。
「果実が大分膨らんできたのですね」を
早とちりをしてしまったようです。
色々調べてみたのですがわからなくて・・・
あまりにも嬉しかったものですから
すっかり果実になるものと思ってしまいました。
勝手にややこしくしてしまいました・・・ヾ（＾－＾；） ゴメンナサイ。。。