門司区・門司生涯学習センターにて、詩吟の大会。
昨年11月の大会に引き続き、今回は春の大会。朝から門司区を中心に4団体の会員が集合し、物故者への黙祷、開会の辞に続いて尺八伴奏による国歌斉唱。そのまま尺八伴奏で1〜21番まで進んだところで式典が行われ、会長と来賓の挨拶。続いて再び尺八伴奏で22〜38番まで進行し、午前の部は終了。
お昼休みを挟んで、午後の部。39番は北九州旭会による筑前琵琶の演奏。40〜45番は音源を使った剣詩舞の演技。46〜50番は、再び尺八伴奏で各団体の会長、相談役による吟詠。特に最後の50番は、なんと94歳という相談役の方で、年齢を感じさせない力強い吟詠でした。以上、数名の欠席者(欠吟)はありましたが、約4時間強の大会は無事にお開き。
あいにくの雨模様の中、お集まりの皆さまとご縁に感謝!
昨年11月の大会に引き続き、今回は春の大会。朝から門司区を中心に4団体の会員が集合し、物故者への黙祷、開会の辞に続いて尺八伴奏による国歌斉唱。そのまま尺八伴奏で1〜21番まで進んだところで式典が行われ、会長と来賓の挨拶。続いて再び尺八伴奏で22〜38番まで進行し、午前の部は終了。
お昼休みを挟んで、午後の部。39番は北九州旭会による筑前琵琶の演奏。40〜45番は音源を使った剣詩舞の演技。46〜50番は、再び尺八伴奏で各団体の会長、相談役による吟詠。特に最後の50番は、なんと94歳という相談役の方で、年齢を感じさせない力強い吟詠でした。以上、数名の欠席者(欠吟)はありましたが、約4時間強の大会は無事にお開き。
あいにくの雨模様の中、お集まりの皆さまとご縁に感謝!