今日も忘れないうちに書きます
それは 久しぶりに行った 海釣りの話
父さんのね
師匠から ボート釣りに行かない・・ って
わが家は 投げ 磯 ルアー 川 の道具しかない
師匠から借りることに
少し前から クーラーBOX直したり フローティングは母さんの出したり
ある物だけ準備
9月14日(日) カンカン照りだった
5時過ぎに迎えに来るって
母さんは3人分のお弁当を頼まれました
14日の日は 自宅教室の日
前の日に少し準備し (教室とお弁当と)
当日は3時30分に起きて
早朝から揚げ
この日 ほとんど寝てなかったの
卵焼き焼いて
お握り握って
全部冷まして 容器に入れて
腐りにくくする シートをいれて
お弁当 完成
父さん 準備途中で お迎えが来て大慌て
無時に出発
そして 母さんは自宅教室の準備 10時30分~スタート
この日ね 生徒さんが 沢山鱚を持ってきてくれました
御主人様が 投げで鱚狙いを
こんなに釣るなんて プロですね~
お教室が終わり ばあちゃんに来てもらい 鱚を
ばあちゃんが鱗と頭と内臓を取って
母さんが 天麩羅用に
そして 父さんの酒の肴に 昆布〆めも
父さんは 17時頃帰ってきました
師匠が イナダをくれたそう
こちらは お刺身に
あと 鱚の昆布締めも完成
天麩羅はおばちゃんが揚げて
晩御飯
鱚の骨煎餅
天麩羅
お刺身
晩御飯が済み
いよいよ クーラーボックスの中の物を
帰るコールで 良い形の鯖を釣ったから しめ鯖に・・ と 父さんから
そのように準備を
鯖ちゃん ゴマサバがほとんどですが 形は良い
ところが・・・
鯖の生き腐れ・・・ って 言葉があるでしょう
まさに・・・
常日頃 釣った魚の保存については厳しく言っているのに
甘く見た父さん
確かに 魚は冷えているけど
釣ってすぐ〆なかった
籠に入れて活かしていたそうで
せっかく釣ったのに・・・
ひどいもんでした
でも これで父さんもちゃんと理解してくれたので 今度はそう言う事は無いように
お勉強した今回でした