ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-02-11 12:16:33 | 日記

◎わが友に贈る

会合に参加できない人へ温かな声掛けを!

「徹して一人を大切に」これが創価の心だ。

希望の光を隅々まで!

◎名字の言◎

3月の世界青年部総会に向け、青年部の成長と活躍が目覚ましい。

かつて先輩が話してくれた対話の意義を思い出す。「人生は一度きり。

でも、全生命をかけて対話し、友人に真剣に関わる時、相手の人生を

共に生きることになる。自分が何人の人生を生きているか――これが

境涯なんだよ」▼対話の拡大は、青年部だけではない。各部が心ひとつ

に取り組む。入会57年、90歳の沖縄の婦人は、勤行で鳴らす鈴を例に、

「団結」を訴える。鈴棒でたたく場所や強弱で鈴の音は異なるが、どれも

同じ一つの鈴の音。同じように、若い世代とは意見もやり方も違うが、

目的は同じ「広宣流布」と▼広宣流布は世界同時進行。だからこそ、

異体同心の団結で進みたい。(川)

〈寸鉄〉 2018年2月11

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