ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-02-20 10:51:03 | 日記

◎わが友に贈る◎

「抜苦与楽」の信心だ。

友の悩みに寄り添い共に祈り抜いていく。

励まし続けるその先に勇気の灯はともる。

◎名字の言◎

66年前の「二月闘争」で、池田先生は「祈りから始めよう」「近隣を

大切にしよう」「体験を語ろう」と同志に呼び掛けた。そして、自身が

住む「青葉荘」の住人に、爽やかなあいさつを心掛け、折々に仏法対話

を重ねていった▼後に先生はつづっている。「皆、縁深き方々である。

何か意味があって、このように近所におられるのだと、大切にしていった。

でき得る限り、友好と親交を結ぶことを心がけた」と▼仏法の真髄は

「人の振る舞い」に表れる。その“最初の一歩”があいさつだろう。

本紙配達員のあいさつや笑顔に触れて学会を知り、理解を深めて入会

する友もいる。広宣流布も、一人への声掛け、励ましから始まる――

そう銘記して、朗らかな声をわが地域に広げていきたい。(鷹)

〈寸鉄〉 2018年2月20

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