起きて半畳 寝て一畳

株式投資の記録を中心に、日々感じた事や考えたこと、読んだ本のことなどなど

裸エプロンとパイパン

2005年07月18日 18時29分39秒 | エトセトラ
 ナナさん(左のブックマーク参照)がパイパンになったそうだ。でも、これは一時的な緊急避難措置で、目下育毛中とのこと。パイパンのナナさんを見てみたかったものだ。(ムフッ
 20代前半のナナさんやさくらさんが「パイパン」という言葉を使っているのだから、これは全世代に今も通用する言葉なのだろう。

 この冬までつきあっていた彼女(?)とおしゃべりをしていて、ある時「アベック」という言葉を使ったら、全く通じず驚いたことがある。当時彼女は20代半ばの少し手前だった。彼女は冗談ではなく、「アベック」という言葉を知らなかった。

 私と彼女とは30年近い年代差があるが、その間に「アベック」は「カップル」という言葉に征服され、亡ぼされてしまったらしい。
 以前(6月6日)、妻との「ノーパンエプロン」のことを書いたが、これも今は、「裸エプロン」というのが一般的らしい。

 そう云えば、私が20代後半から30代前半の頃、「ノーパン喫茶」と云うのが流行っていたが、あれはどうして廃れたのだろうか? バブルの頃には、「ノーパンしゃぶしゃぶ」と云うのが話題になったが、これもいつしか消えてしまったようだ。

 私はパイパンにお目にかかったことが無い。妻とノーパンエプロンプレーはしたが、パイパンプレーには気がつかなかった。
 一生の不覚なり。(アチョー! アチョー! アチョー!)
 おじさん大好きのさくらさんは、なんと三度も経験済みだとか! (うらやましいぃぃぃ! くやしいぃぃぃ!)

 この冬までつきあっていた彼女とも、パイパンプレーのことは考えたことも無かった。
 今度彼女が出来たら、絶対パイパンにしてやる
 とは、云うものの、誰の生活の心配をしなくてもいい今の気楽さをもう暫くは楽しみたい。(アッハー!)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする