【6月15日の市場概況】日経平均終値：11,415円（+79円
）
日経平均株価は４営業日続伸。約２カ月ぶりに１万1400円を上回った。３月９日の年初来高値から５月17日の年初来安値までの下げ幅の半値戻し水準（１万1396円４銭）を回復した。
【株式投資の記録：6月13日】
①日経225オプション 7月限月プット11,500円
@230-で1枚購入しました。
【株式投資の記録：6月14日】
①ワコム
@732,000-で1株購入しました。
【株式投資の記録：6月15日】
①日経225オプション 7月限月コール11,500円
・@80-で6枚購入しました。
・@85-で6枚とも転売しました。2万円ちょっとの儲けです。（神様に感謝！）
②三菱東京ＦＧ(04/18購入@893,000*1株、@895,000*2株)
@918,000-で3株とも売却しました。6万円ちょっとの儲けです。（神様に感謝！）
③日本精工
@550-で@5,000株売建しました。久しぶりの空売りです。
【パーティジョーク:国民性】
前に「いろんな言葉」(6月4日)について書きましたが、それに関連して各国の国民性をジョークにした話もあったなぁと思い、ネットで探してみました。
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ある船に火災が発生した。船長は乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には、「紳士はこういう時に飛び込むものです。」
ドイツ人には、「規則では海に飛び込むことになっています。」
イタリア人には、「さっき美女が飛び込みました。」
アメリカ人には、「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」
ロシア人には、「ウォッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います。」
フランス人には、「海に飛び込まないでください。」
日本人には、「みんなもう飛び込みましたよ。」
中国人には、「おいしそうな魚が泳いでいますよ。」
北朝鮮人には、「今が亡命のチャンスですよ。」
船員「船長！まだ韓国人が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！｝
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
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これが今ネットの世界で人気のある最新作のようです。恐らくオリジナルのものはヨーロッパかアメリカで作られ、それに日本人が手を加えたものだと思います。
『日本人には「みんなもう飛び込みましたよ。」』と云うのは、みんな納得して大笑いと思います。これが欧米のビジネスマン向けの雑誌に載るジョークだったら、「東京の本社から海に飛び込めとファックが届きましたよ。」になったりするのだろう。（笑）
私が昔読んだこの手のジョークには、北朝鮮人や韓国人は登場していなかったと記憶しています。
中国人については、もっと笑える別な表現だったように思います。「おいしそうな魚が泳いでいますよ。」はジョークの出来としては「下」の部類で、はっきり言って面白くない、いまいちピンときません。
「今度飛び込むのはどこの国の人間か、飛び込んだ人たちが賭けをしていますよ。」私が今作った愚作です。
他にもいろんなバージョンが生まれているみたいで結構笑えました。
たとえば、
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ。」
韓国人には、「日本人はもう飛び込みましたよ。」とかです。
他にも国民性についてのこんなパーティジョークを見つけました。
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シェークスピアを一番理解しているのはどの国か、というわけで 各国それぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。
アメリカは、数億ドルをかけて映画化した。
フランスは、前衛的な舞台を作り上げた。
日本は、アニメにした。
イタリアは、高らかなカンツォーネを歌った。
ドイツは、作品中の人物の行動様式を数式にしてみせた。
中国は、場面の一つ一つを米粒に描いた。
スペインは、何故かはわからないが牛と戦った。
韓国は、シェークスピアは韓国人であると論じた。
イギリスは、それら全てを批評した。
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結構笑えました。
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反省
