起きて半畳 寝て一畳

株式投資の記録を中心に、日々感じた事や考えたこと、読んだ本のことなどなど

6月29日~30日

2006年06月30日 17時03分16秒 | エトセトラ
【6月29日の市場概況】日経平均終値:15,121円(+235円
 日経平均株価は大幅に反発。後場に一段高となった日経平均は、終値で25日移動平均を上回った。朝方発表の5月の鉱工業生産指数は市場予想平均を下回ったが、生産予測指数が上昇したため「生産の回復基調が続いている」と受け止められ相場を支える要因になった。
 東証1部の売買代金は2兆903億円。売買高は14億2874万株で、5月30日以来約1カ月ぶりの低水準だった。

【6月30日の市場概況】日経平均終値:15,505円(+384円
 日経平均株価は大幅に続伸。米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げを決めた米国時間29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で景気にも配慮する姿勢を示し、過度の利上げ継続観測が後退。同日の米株式相場が大幅に続伸したことを好感し、主力株を中心にほぼ全面高の展開だった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆5071億円と16日以来2週間ぶりの水準に膨らんだ。売買高は同16億5115万株と22日以来の高水準。

【株式投資の記録:6月29日~30日】
 取引しませんでした。
 
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日経225オプション

2006年06月28日 23時42分40秒 | エトセトラ
【6月28日の市場概況】日経平均終値:14,886円(-285円)
 日経平均株価は大幅反落し、5営業日ぶりに1万5000円を下回った。前日の米株式市場で主要な株価指数が下落したことをきっかけに投資家心理が悪化。
 東証1部の売買代金は概算で2兆124億円で、売買高は14億6662万株。値下がり銘柄数は1429で全体の84%にのぼった。

【株式投資の記録:6月28日】
 ①日経225オプション 7月限月プット14,500円(06/22購入@135*3枚)
  @180-で3枚とも転売しました。12万円チョットの儲けです。(神様に感謝!)
 
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6月23日~27日

2006年06月28日 19時50分53秒 | エトセトラ
【6月23日の市場概況】日経平均終値:15,124円(-11円
 終盤に下げ渋る銘柄が目立ち、日経平均株価は小幅反落にとどまった。相場の底入れ感に加え、月末にむけた投資信託の設定に伴う需給好転期待などが下支え要因となった。

【6月26日の市場概況】日経平均終値:15,152円(+28円
 日経平均株価は小幅に反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を28~29日に控え模様眺めムードが強い中、株価指数先物主導で荒い値動きだった。
 チャート分析面での上値抵抗線とみられる25日移動平均近辺で上値を抑えられた。一方TOPIXは25日移動平均(26日時点、1548.12)を上回った。

【6月27日の市場概況】日経平均終値:15,171円(+19円
 日経平均株価は小幅続伸。1日を通じて前日終値を挟んだもみ合いに終始した。材料難のうえ、前日に続いて28~29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとの雰囲気が強く、積極的な売買は見送られた。
 売買も細っており、東証1部の売買代金は概算で1兆8464億円、売買高は14億7086万株にとどまった。

【株式投資の記録:6月23日~27日】
 取引しませんでした。
 
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日経225オプション

2006年06月23日 00時21分35秒 | エトセトラ
【6月22日の市場概況】日経平均終値:15,135円(+491円
 日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発。前日の米国株高を好感して全面高となり、日経平均の上げ幅は今年2番目の大きさとなった。値がさハイテク株が堅調で日経平均を押し上げたほか、資源関連や内需関連も買われた。
 
【株式投資の記録:6月22日】
 ①日経225オプション 7月限月プット14,500円
  @135-で3枚購入しました。
 
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6月19日~21日

2006年06月21日 20時03分40秒 | エトセトラ
【6月19日の市場概況】日経平均終値:14,860円(-18円
 日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落。前週末にかけて急速に戻した後とあって、けん引役だった銀行や証券など金融株を中心に利益確定や戻り待ちの売りに押された。
 積極的な売買を手控える気分が強く、東証1部の売買代金は概算で1兆7305億円と、全日取引で2005年10月24日以来8カ月ぶりの低水準。売買高は同14億3755万株と5月30日以来の水準にとどまった。

【6月20日の市場概況】日経平均終値:14,648円(-211円
 日経平均株価は大幅に続落。後場中ごろからは上値の重さや買い意欲の乏しさを嫌気した仕掛け的な売りが日経平均先物9月物に膨らんで一段安となり、下げ幅を200円超に拡大。安い水準のまま終えた。

【6月21日の市場概況】日経平均終値:14,644円(-4円
 日経平均株価は小幅ながら3日続落。朝方発表の4~6月期の法人企業景気予測調査で、大企業全産業の景況判断指数が1~3月期に比べ悪化したことから、買い手控え気分が強まる中、上値の重さを嫌気した売りが優勢となった。

【株式投資の記録:6月19日~21日】
 取引しませんでした。
 
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電通

2006年06月19日 00時09分29秒 | エトセトラ
【6月16日の市場概況】日経平均終値:14,879円(+408円
 日経平均株価は大幅に3日続伸。15日の米株式相場が急伸したことで世界同時株安への警戒感が薄れ、主力株中心に買い安心感が広がり全面高となった。
 日経平均はチャート分析上の中長期的な下値支持線とみられる52週移動平均を週末終値で維持した。

【株式投資の記録:6月16日】
 ①電通(06/13購入@328,000*10株)
  @331,000-で10株とも売却しました。2万円チョットの儲けです。
  約1ヶ月ぶりの儲けです。(神様に感謝!)
 
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6月14日~15日

2006年06月18日 23時55分01秒 | エトセトラ
【6月14日の市場概況】日経平均終値:14,309円(+90円
 日経平均株価は反発。東京証券取引所が前日発表した9日時点の信用買い残が半年ぶりに5兆円を下回り、信用整理が進んだとの見方が株価を下支えした。外国為替市場で1ドル=115円台まで円安・ドル高が進んだことも輸出関連株の支援要因につながった。

【6月15日の市場概況】日経平均終値:14,470円(+161円
 日経平均株価は続伸。前日14日の米株式相場の反発を好感した買いが主力株中心に膨らみ、ほぼ全面高で始まった。
 ただ、積極的な買いは寄り付き直後で早々に一服。急落続きの反動による自律反発といった面が大きかったようで、買い一巡後は上値の重い展開が続いた。

【株式投資の記録:6月14日~15日】
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電通

2006年06月13日 21時47分00秒 | エトセトラ
【6月12日の市場概況】日経平均終値:14,833円(+82円
 日経平均株価は続伸。新興市場の相場が堅調に推移したことが追い風となったほか、株価指数先物を買い戻す動きが出たことも相場上昇につながり、日経平均はこの日の高値圏で引けた。

【6月13日の市場概況】日経平均終値:14,218円(-614円
 日経平均株価は急落。6月8日の安値を下回り、昨年11月16日以来の安値水準となった。下落幅は今年最大で、米同時テロ直後の2001年9月12日の682円85銭安以来の大幅な調整だった。
 米経済の先行き不透明感や下げ止まり感が出ない株式相場を警戒し機関投資家や個人投資家の見切り売りが出た。

【株式投資の記録:6月13日】*6月12日は取引しませんてせした。
 ①電通
  @328,000-で10株購入しました。
  

どこまで下がるのか? 段々怖くなってきました。
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日経225オプション

2006年06月13日 21時43分49秒 | エトセトラ
【6月8日の市場概況】日経平均終値:14,633円(-462円
 日経平均株価は急落で4日続落。連日で年初来安値を更新し、2005年11月18日以来の安値水準を付けた。下げ幅は今年3番目の大きさ。
 世界的な景気減速や投資マネー収縮の懸念を背景に朝方から売りが続いた。信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)発生に伴う換金売りや株価指数先物への仕掛け的な売りが膨らみ、後場中ごろ過ぎにかけて一時は下げ幅が600円に迫った。
 東証株価指数(TOPIX)も大幅に4日続落し、連日で年初来安値を更新。終値で2005年11月16日以来の1500割れ。

【6月9日の市場概況】日経平均終値:14,750円(+117円
 日経平均株価は反発。朝方から前日終値を挟んでの乱高下が続いた。結果的には自律反発狙いの買いや売り方による買い戻しの勢いが上回った。
 14時発表の4月の機械受注統計が市場予想を上回り、買いに弾みが付く場面があった。

【株式投資の記録:6月9日】6月8日は取引しませんでした。
 ①日経225オプション 6月限月コール17,500円(05/09購入@240*2枚、05/10購入@135*2枚、05/11購入@110*2枚)
  SQ算出日につき、権利放棄しました。▲97万円チョットの損失です。

  記録するのを忘れていました。
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5月31日~6月7日

2006年06月07日 17時52分16秒 | エトセトラ
【5月31日の市場概況】日経平均終値:15,467円(-392円
 日経平均株価は大幅に3日続落。2月20日以来約3カ月ぶりの安値水準を付けた。前日の米株式相場が米景気の減速懸念で急落したことが市場心理を冷やした。朝方で売りがいったん一服したが、次第に戻りの鈍さが意識され、大引けにかけて先物主導で下げ幅を再び広げた。
 東証マザーズなど新興市場の相場が一段安となり、連鎖的に下げが加速した。高水準に積み上がった信用買い残が需給のしこりとして意識され、追加担保差し入れ義務(追い証)の発生に伴う換金売りも相場全体の重しになった。

【6月1日の市場概況】日経平均終値:15,503円(+36円
 日経平均株価は4営業日ぶりに反発。5月31日の米株高を手掛かりに朝方は株価指数先物中心に買い戻しが先行した。ただ世界景気の減速懸念に加え、高水準に積み上がった信用買い残の整理売りなど需給面への警戒感が根強く、日経平均は後場に入ると手じまい売りで下げに転じる場面があった。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発。

【6月2日の市場概況】日経平均終値:15,789円(+285円
 日経平均株価は大幅に続伸。この日の高値で引けた。個人投資家の投げ売りは前場で一巡したとの見方から、後場は買い戻しの動きが活発だった。
 東証1部の売買代金は3兆643億円で、5月18日以来約2週間ぶりに3兆円台に乗せた。売買高は24億403万株と、3月10日以来約3カ月ぶりの水準に膨らんだ。

【6月5日の市場概況】日経平均終値:15,668円(-121円
 値がさハイテク株を中心に主力株や大型株が売られ、日経平均株価は反落した。2日の大幅続伸で相場が当面の底を入れたとの見方は多いものの、週末9日の株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出や米経済の先行きなど、先行きに対する不透明感は根強く残り、主要な銘柄を中心に利益確定の動きが強まった。

【6月6日の市場概況】日経平均終値:15,384円(-283円
 日経平均株価は大幅に続落。1月23日以来ほぼ4カ月半ぶりの安値を付けた。東証1部の値下がり銘柄が全体の約86%に達する全面安の展開で、日経平均は後場には一時、1月18日に付けた終値ベースの年初来安値を下回った。
 東証株価指数(TOPIX)は前日比27.62ポイント安い1567.30となり、2月20日に付けた年初来安値を約3カ月半ぶりに更新した。

【6月7日の市場概況】日経平均終値:15,096円(-288円
 日経平均株価は大幅に3日続落し年初来安値を更新。昨年11月30日以来約6カ月半ぶりの安値水準を付けた。朝方の外国証券経由の売買注文動向(市場筋推計、株数ベース)が大幅な売り越しとなるなど、海外投資家から幅広い銘柄に売りが出て、ほぼ全面安の展開。
 後場は信用取引で担保不足となった個人投資家から手じまい売りが相次ぎ、日経平均は大引けにかけ一段安となった。
 
【株式投資の記録:5月31日~6月7日】
 取引しませんてせした。
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