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Koba の庭~春夏秋冬

庭や鉢植えの樹木や草花を中心に、家庭菜園も楽しみ、四季の彩を写真で紹介します。

秋の七草(4)「オミナエシ」ー1

2023-10-11 | 山野草

オミナエシ」(女郎花)は、オミナエシ科の多年草で、
北海道~九州に分布し、
日当たりの良い山野の草地や林縁に自生します。

 
庭の2か所で、1m程の草丈になって、
黄色い小花をたくさん咲かせてきました。
 

 
 
7月中旬の咲き始めの頃、
自宅南側、2本のリンゴの樹間に植えた株と、
 

 
東庭で赤松と庭池の間に植えた株です。
 

 
その数日後、リンゴの樹間2枚と、東庭の1枚、
 

 

 

 
7月末、リンゴの樹間で、
 

 

 
東庭の株にはミツバチが来ていました。
 

 

 
異常な暑さと雨が降らなかった夏、毎日水やりを続けました。
花は一斉には咲かず、長く咲き続けます。
8月末の花です。
 

 

 
枚数が多いので、9月開花分はー2で、
 

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ニラの花と昆虫(1) モンシロチョウなど

2023-10-10 | 家庭菜園

ニラ」(韮)はユリ科ネギ属の多年草で中国原産です。
欧米では栽培されないようです。
 
庭の南西に菜園コーナーを設けた当初、
葉物野菜としてニラの種を蒔きました。
繁殖力が強く、現在は野生化して菜園周りに繫茂しています。
 
若葉は一部を野菜として利用しますが、
その後は開花させ、チョウなどの昆虫を呼びます。
 

 
ニラは、秋に40cm前後の花茎を伸ばし、
茎先に径6~7mmの小さな白花を、半球状に咲かせます。
 

 

 
9月下旬~10月初めの、モンシロチョウの飛来と吸蜜です。
 

 

 

 

 
イチモンジセセリも来ていました。
 

 



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鉢植えの「オケラ」

2023-10-09 | 山野草

オケラ」(朮)はキク科の多年草で、
根茎が生薬に、若芽が山菜としても利用されます。
日本の本州~九州、朝鮮、中国東北部に分布し、
平地~低山で、草原や林縁に自生します。
 
草丈30~100cm、雌雄異株で、
茎頂に咲く白色~淡紅色の花は、アザミに似た筒状花です。
紅花種は消えましたが、白花種が毎年咲き続けています。
 
7号中深鉢植えで、草丈50cm余りです。
  

 
 
7月上旬、茎頂に着いた緑色の蕾です。
 

 
苞葉は、魚の骨のような切れ込みで独特です。
 

 

 
9月中旬、蕾の先が開いて、白い筒状花が咲きました。
 

 

 
その4日後、メシベだけが林立し、オシベが無い雌花のようです。
先に咲いた花は、独特な苞葉が茶変してきました。
 

 
10月上旬です。このままの姿でドライフラワー化し、
晩秋に株元から刈り払います。
 
 

 

 

 

 

  
オケラ(朮)は、厄除けの植物として、
大晦日から元旦にかけて、京都・八坂神社において
「朮祭り」という神事に使われています。

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庭の「ツユクサ」(2)

2023-10-08 | 山野草

庭の「ツユクサ」(1)9月27日アップの続きです。
朝咲いて午後には萎む、鮮やかな青色の花、
青色は染色に、全草が下痢止めや解熱など生薬に利用されたようです。
 
9月中旬の花、
 

 
仮オシベの内、黄色いΠ型の3本は黄色で目立ちますが、花粉は出さず、
少し花糸が長い人型1本は、花粉を少し出します。
 

 

 
咲いている花の右側にあるのは、前日咲いたもの? 
授粉できなかった場合も、
シベが丸まって縮み、花弁を閉じることで自家受粉するそうです。
 

 
9月下旬、庭の空いたスペースで、繁茂するツユクサです。
 

 

 
9月末です。
 

 
咲き終えてできた子房を苞葉が包んでいます。
  

 

 
小さなホソヒラタアブが訪れました。
 

 

 
まだ未開花の苞を開いてみました。
3個の蕾が入っていて、この後1~3日かけて咲いてきます。
 

 
花期が長く、まだ咲き続けます。
 

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秋の七草(3)「葛の花」

2023-10-07 | 山野草

」(クズ)はマメ科のツル性多年草で、日本各地に分布し、
繫殖力が強く、他の草木を覆って繁茂します。
根元は木質化し地下では長芋状の塊根となり、
食材の葛粉や漢方薬が作られます。
 
自宅から東に数分歩くと、信濃川の支流の1つ、栖吉川に出ます。
その堤防歩きで見られるクズの花と実です。
 
9月中旬の花です。
大きな葉の上に穂状花序を立ち上げて、濃い紅紫色の花を咲かせます。
 

 

 

 
花は、花穂の下から上へと咲き進みます。
 

 

 

 
9月下旬、花穂の下から咲き始めた花が、穂先で咲いています。
下の方には、豆の鞘が出来てきました。
 

 

 

 
9月末には、殆どの花が終わり、豆果を稔らせてきました。
 

 

 


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