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Koba の庭~春夏秋冬

庭や鉢植えの樹木や草花を中心に、家庭菜園も楽しみ、四季の彩を写真で紹介します。

食虫植物の花(1)~ムシトリスミレ

2016-06-16 | 食虫植物

食虫植物の「ムシトリスミレ」はタヌキモ科で、根元に数枚の葉をロゼット
状に広げて、葉の表面を粘液を付けた腺毛で覆い、補虫して消化吸収します。

日本の高山にも分布しますが栽培はできません。 
ホームセンターで入手した本種は、「ピンギキュラ・プリムリフローラ」という
北米原産の品種と思われます。
 

 
5月上旬、ロゼット葉の中心から花茎を伸ばし、 
 

 
10cm程伸ばした先端に1個の花を開きました。 淡紫の八重咲き種です。
 

 
小鉢に生きたミズゴケで植え、 
 

 
増殖して今年は5個の花を着けました。 
 

 
5月下旬、最初に開いた1花茎を切除、残る4花が6月初めまで咲いていました。 
 

 
丈夫な普及種ですが、冬は無加温の納屋で越冬させています。

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鉢植えのツツジ(2)~ミヤマキリシマツツジ3種

2016-06-15 | 花木

ミヤマキリシマ」(深山霧島)は九州各地の高山に自生するツツジの一種です。
小型のツツジなので、小さな鉢植えでも開花します。
 
藤懸」(ふじかけ)は名の通り藤色の花です
 

 
5月上中旬、今年は花数がごく僅かで、色も薄めでした。 
( ともに長年小鉢で維持している白花の「白妙」は蕾を着けなくなりました。)
 

 
そんな状況で、派手に開花したのは「紅小町」でした。
 

 
細い枝先に、濃い紅色の花を咲かせました。 
 

 

 
5月上旬から下旬にかけて、小さな花ですが強い存在感を見せました。 
 

 

 
深山の満月」はミヤマキリシマの人工交配種です。 
 

 
白地に赤紫の覆輪花で、少し大きめの花です。 
 

 

 
5月中旬から6月にかけて、上品に美しく咲き続けました。 
 

 

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過ぎし春の庭草など5種

2016-06-14 | 山野草

今年は特に春の花の開花が早く、画像整理が間に合わず、ブログアップできない
画像が溜っています。 
(本当は、あらゆることを素早くは処理できなくなった、私が一番の原因?)
 
私自身の記録として、4月から5月にかけて咲いた、庭草など5種をアップします。

ムラサキケマン」は、ウォーキングする栖吉川堤防でもよく見ますが、数年前から
勝手に庭に芽生えてきました。 日本全国に分布する、ケシ科の越年草です。
 

 
赤紫色の花は、2cmほどの独特な筒状花です。
  

 
花後には豆に似た実を着けました。飛び散った種子は、翌年春に発芽し、
初夏まで成長して、地下に塊茎を残して地上部は枯れます。
秋に葉を出して越年し、春には花茎を立てて花を着け、結実後枯れます。
 

 
アマドコロ」も植えたものではありません。自宅改築後に軒下に芽生えました。
整地に使った土に根茎が混入していた?
 

 

斑入りが綺麗なナルコユリかと思いましたが、
茎を触ってみると角張っているので、同じユリ科のアマドコロらしい。
 

 
アジュガ」は庭を作り替えたとき、2種類植えましたが、桃色花のほうは消え、
青紫花(ヨーロッパ原産、アジュガ・レプタンスか)だけが、広がっています。
 

 
ランナーで殖えるシソ科の植物、乾燥を嫌い適湿な場所へと移動しています。
 

 
鉢植えにしていたケシ科の多年草「白雪げし」は、地下茎で増殖して鉢が満杯
となって、全滅しました。 
その前に、植え替えの時に余った一部を庭に植えていたのが、開花しています。
 

 
地下茎を伸ばして、和室の基礎と踏み石の間からも、葉を出し花を咲かせました。
 

 
中国原産の植物ですが、丸い緑葉と白い花が和風の雰囲気です。
 

 
ヨーロッパ原産でムラサキ科の「ワスレナグサ」(勿忘草)です。
 

 
本来は多年草ですが、冷涼地以外は夏越しが出来ず、秋まき1年草扱いです。
 

 
白花と桃花の株も植えたのですが、消えてしまいました。
青花だけが、最初に植え付けた場所から移動して、自然実生で、気に入った所で
咲き続けています。



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チョウゲンボウの子育て(8)~6月6日の雛鳥

2016-06-13 | ウォーキング

6月6日、6羽の雛がすべて巣立った翌日です。
 
橋脚の一部に2羽の雛がいました。
 

 
眠っている隅の雛に、もう1羽が寄っていきました。 
 

 
この2羽の上方と右側にも1羽ずついて、4羽の雛が確認できました。
 

 

 

 
上画像の1羽が、2羽いる場所に飛び移りました。 
 

 
真ん中にいた1羽が、移動してきた1羽に対して餌を求める?甘える?仕草を、 
 

 

 
右の1羽も雛鳥で、母鳥ではありません。 仲の良い6羽の兄弟姉妹でした。


 
巣にいて親鳥から餌をもらうときも、争うような気配は全く見られず、
静かに順番を待っている感じでした。
 
この翌日、6月7日には、上越新幹線高架橋橋脚にチョウゲンボウの姿は見えなく
なりました。 親と一緒にどこにいるのだろうか? 
狩りの訓練を受けて自立するまで、まだしばらくは時間がかかりそうです。
試練に耐えて、成鳥になってほしいと願っています。 楽しい時間をありがとう!。

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チョウゲンボウの子育て(7)~6月2~5日すべて巣立つ

2016-06-13 | ウォーキング

1日までに6羽のうち3羽が巣立ちました。
 
6月2日、巣に残っているのは1羽だけ、少し発育が遅れていた1羽のようです。
 

 
近くに、巣立った3羽の雛鳥がいました。
 

 
翌3日も、1羽だけ巣の脇にいます。その時は近くに仲間がいないようでした。
 

 

 
6月4日、巣の脇で寂しそうな表情、空腹なのか? 
 

 
この日は、近くに2羽の兄弟がいました。
  

 

 
上画像の雛鳥、シャッターを押すと同時に飛び立ちました。
体は小さいようですが、翼は長く、大きく見えます。
 

 
6月5日、巣には1羽も見えず、6番目の雛も巣立ったようです。 
 

 
探してみると、近くの、橋脚付属鉄骨の上に止まっていました。 
他に親も兄弟も見当たりませんが、大丈夫かな・・・でも一安心。 
 

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