熱帯が原産の西洋朝顔の代表格がヘブンリーブルー(天国の青、天上の青)です。
素晴らしい花色の他、午後にも咲き、秋遅くまで咲き続けます。
5月にホームセンターで買った苗2本を、プランターに植えました。
品種改良?普通咲き始めは8月以降なのですが、6月下旬 にはご覧の通りです。
暑い陽射しの中でも涼やかで、雨天でも居間から見る爽やかな青色です。
7月上旬、
7月下旬、連日たくさんの花を咲かせ、花後に種もつけています。
8月中旬、下葉が殆ど枯れ、花も小ぶりになって疎らにしか咲かなくなりました。
苗のうちに害虫に葉を食われ、いじけた1本は枯れてしまいました。
ヘブンリーブルーは種が完熟せず、採種が困難でしたが、今年はたくさんの種が
採れました。 (日本朝顔に比べて小さい種です)
9月になって、残った1株が、また大輪の花を咲かせるようになって来ました。
昨日9月16日の花は、夕方5時過ぎても咲いています。
これから気温が下がってくると、翌朝まで開花するようになります。
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