キンポウゲ科のオダマキ(苧環)は、花形が変わっています。
花の外側の花弁に見えるものはガクです。
苧環は、機織りの際に糸を蒔いたもので、花形からの連想です。
「ミヤマオダマキ」は、高山の岩場や草原に自生する高山植物です。
かつて、鉢栽培したものが種を飛ばして、
4月下旬~5月上旬、他の鉢やプランターで毎年咲いています。
桃色や白花の園芸種も栽培しましたが、定着せずに消えました。
普通の山地に自生するのが「ヤマオダマキ」で、
ミヤマオダマキより草丈が高くなります。
他の山野草の鉢について我が家に来て、庭でも咲いていました。
最新の画像[もっと見る]
- 鉢植えのホトトギス(3) 「静御前」 7時間前
- 鉢植えのホトトギス(3) 「静御前」 7時間前
- 鉢植えのホトトギス(3) 「静御前」 7時間前
- 鉢植えのホトトギス(3) 「静御前」 7時間前
- 鉢植えのホトトギス(3) 「静御前」 7時間前
- 鉢植えの「カマツカ」 (1)春の白花 1日前
- 鉢植えの「カマツカ」 (1)春の白花 1日前
- 鉢植えの「カマツカ」 (1)春の白花 1日前
- 鉢植えの「カマツカ」 (1)春の白花 1日前
- 鉢植えの「カマツカ」 (1)春の白花 1日前
たくさんのお花がとても丁寧に紹介されていて、いつも勉強になります。
もしお差支えなければ、私のブログのブックマークに
入れさせていだきたいのですが、お返事を宜しくお願い致します。
毎回訪問させていただきます。
ボケ防止のための記録ブログですが、
ブックマークに入れていただけるとは
有難いことです。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。