なんだか最近突然知らない人から、様々な記事或いはイベントを、光舜堂ブログに乗せてくれと言う依頼?が来ます。
メールで突然です。
このブログは、光舜堂のワタクシ西野とほぉさんの思い入れの事のみの書き込みです。
多分みなさんのブログもそうでしょう。
中には、かなり公共と言うようなこともちゃんと載せている方もおられるとは思いますが、、、
あくまでもこのブログは私が日々二胡について発見したこと、或いは日曜営業日の出来事など面白おかしくほぉさんが書き連ねています。
私の記事はあまりにも文章だらけでかなり読みにくいとは思います。
ただ、私が物作りとしてこの60年間たずさわってきた木工という知識の延長で、二胡と言う楽器がどのようなものか自分自身作ってみて解明できたことを、皆さんにお伝えしようとしているにすぎません。
又関東では比較的、教室内でのお付き合いにとどまることの多い、二胡弾き同士の交友をより広げようと言う、お楽しみ会や、或いは二胡弾かないと等、二胡弾きさんに役に立ちそうなことの情報は載せます。
11月17日には、MIYAKO団長率いる、なり行き二胡楽団の集まりがあります。皆さんどうぞお気楽にご参加ください。など。
或いは、京王線梅ヶ丘の駅前での、青蓮のお2人のイベントも載せます、でもこのお2人は光舜堂を計画する段階からお手伝いいただいていますし、プロではなくとも様々な楽器のコラボなど色々意欲的にもなされています。
又木村ハルヨのイベントなども載せます。
もちろんゼノカルテットのイベントや、鳴尾弦楽団等の記事等、でもこれらは、皆きちんとお会いしてその上で、私共が、載せることの了解を取った上で、私たちが乗せたいから乗せるのです。
東京音大の劉継紅さんの講座もそうです。(東京音大様からの依頼です)
二胡トリオの渡嘉敷きさんの記事などもそうです。
これらはすべて、直接お会いしてお互いの了承を得て、このイベントは是非乗せたいこれはこのブログを読んでおられる4000人近い方に、お役に立つかもしれない、興味があるかもしれないとのことで、書かせていただいております。
私自身多少反省しなければいけないと考えてはいるのですが、ネット上の、或いはブログ上の記事と言うのはどうしても流れていくことの一つになりかねません。
人が生きていく上でのちゃんとした知識にまでなって欲しいのですが、単なるネット上の情報でしか無いのは悲しいです。
これが本や実際にお会いしてのお話でしたら、もっと身につくのではないかと思うのです。
このこと踏まえて、なるべく、単なる情報にこの光舜堂ブログはしていきたくはありません。
ですのできちっとお会いしたうえでということにしたいと思っています、またそのような話が交わせるのも楽器屋としては変則な光舜堂の役割とも考えております。
確かに、最近では、アクセス数も888などと、かなりとんでもない数のアクセスになってきています。
ですから、余計に、私としては実際に聴いた演奏、或いは実際にお会いしてのお話しの上での記事等に絞っていかなければいけないと思っています。
もしこれはよいですよ、或いはこれは二胡弾きみんなの為になる等と言うことが有った場合一度光舜堂の方へいらして下さいませ。
直接ご相談の上でチラシも置きますし、情報も掲載させていただきます。
もちろんご自身のライヴ等でもかまいませんこれは聴かせたいと思う時にはお手間でしょうが、どうぞご来店お待ちしております。
メールで突然です。
このブログは、光舜堂のワタクシ西野とほぉさんの思い入れの事のみの書き込みです。
多分みなさんのブログもそうでしょう。
中には、かなり公共と言うようなこともちゃんと載せている方もおられるとは思いますが、、、
あくまでもこのブログは私が日々二胡について発見したこと、或いは日曜営業日の出来事など面白おかしくほぉさんが書き連ねています。
私の記事はあまりにも文章だらけでかなり読みにくいとは思います。
ただ、私が物作りとしてこの60年間たずさわってきた木工という知識の延長で、二胡と言う楽器がどのようなものか自分自身作ってみて解明できたことを、皆さんにお伝えしようとしているにすぎません。
又関東では比較的、教室内でのお付き合いにとどまることの多い、二胡弾き同士の交友をより広げようと言う、お楽しみ会や、或いは二胡弾かないと等、二胡弾きさんに役に立ちそうなことの情報は載せます。
11月17日には、MIYAKO団長率いる、なり行き二胡楽団の集まりがあります。皆さんどうぞお気楽にご参加ください。など。
或いは、京王線梅ヶ丘の駅前での、青蓮のお2人のイベントも載せます、でもこのお2人は光舜堂を計画する段階からお手伝いいただいていますし、プロではなくとも様々な楽器のコラボなど色々意欲的にもなされています。
又木村ハルヨのイベントなども載せます。
もちろんゼノカルテットのイベントや、鳴尾弦楽団等の記事等、でもこれらは、皆きちんとお会いしてその上で、私共が、載せることの了解を取った上で、私たちが乗せたいから乗せるのです。
東京音大の劉継紅さんの講座もそうです。(東京音大様からの依頼です)
二胡トリオの渡嘉敷きさんの記事などもそうです。
これらはすべて、直接お会いしてお互いの了承を得て、このイベントは是非乗せたいこれはこのブログを読んでおられる4000人近い方に、お役に立つかもしれない、興味があるかもしれないとのことで、書かせていただいております。
私自身多少反省しなければいけないと考えてはいるのですが、ネット上の、或いはブログ上の記事と言うのはどうしても流れていくことの一つになりかねません。
人が生きていく上でのちゃんとした知識にまでなって欲しいのですが、単なるネット上の情報でしか無いのは悲しいです。
これが本や実際にお会いしてのお話でしたら、もっと身につくのではないかと思うのです。
このこと踏まえて、なるべく、単なる情報にこの光舜堂ブログはしていきたくはありません。
ですのできちっとお会いしたうえでということにしたいと思っています、またそのような話が交わせるのも楽器屋としては変則な光舜堂の役割とも考えております。
確かに、最近では、アクセス数も888などと、かなりとんでもない数のアクセスになってきています。
ですから、余計に、私としては実際に聴いた演奏、或いは実際にお会いしてのお話しの上での記事等に絞っていかなければいけないと思っています。
もしこれはよいですよ、或いはこれは二胡弾きみんなの為になる等と言うことが有った場合一度光舜堂の方へいらして下さいませ。
直接ご相談の上でチラシも置きますし、情報も掲載させていただきます。
もちろんご自身のライヴ等でもかまいませんこれは聴かせたいと思う時にはお手間でしょうが、どうぞご来店お待ちしております。