先月のオフ会の時、イヴァノビッチの『ドナウ川のさざ波』を弾いて下さった方がいた。
それが素敵だったので思い出して弾きたくなったのだろう、
たった今、ワタクシが事務仕事をしている部屋の隣に建つ金工場から、
皮張りの待ち時間の間同じ曲を弾こうとしているボスの二胡の音色が聴こえてくる。。。
だがしかし、何かヘン。
サビまでくると合うのに、出だしが???
あれ?『浜辺の歌』??? でも、サビがまたドナウ。。。
ああ、、曲がヘンで、仕事に集中出来なくなってきた。。。
諦めたようにしばらくの間、完全に『浜辺の歌』が聴こえてくる。 ぶぶぶ。。。
そろそろくるかな。。。?
「ほぉさ~ん」 (来た~!)
「『ドナウ川のさざ波』って、どんなだったっけ?」と事務所に顔出すボス。
「『浜辺の歌』になってましたね」
「そーなんだよ。どうも混ざっちゃう」
「マイナーで始めないと『浜辺の歌』になっちゃうんですよ」
「ああそうか」
とはいえ、ワタクシ、楽譜の読めないバイオリン弾き。上手く説明出来ません。
ボスの二胡を拝借して、「こんな曲」と弾いて見せますが、
今度は二胡が技術不足の為、なかなかこの方法でも上手く伝わらない。
それにしても、この2つの曲が似ていたとは!
新しい発見!!
それが素敵だったので思い出して弾きたくなったのだろう、
たった今、ワタクシが事務仕事をしている部屋の隣に建つ金工場から、
皮張りの待ち時間の間同じ曲を弾こうとしているボスの二胡の音色が聴こえてくる。。。
だがしかし、何かヘン。
サビまでくると合うのに、出だしが???
あれ?『浜辺の歌』??? でも、サビがまたドナウ。。。
ああ、、曲がヘンで、仕事に集中出来なくなってきた。。。
諦めたようにしばらくの間、完全に『浜辺の歌』が聴こえてくる。 ぶぶぶ。。。
そろそろくるかな。。。?
「ほぉさ~ん」 (来た~!)
「『ドナウ川のさざ波』って、どんなだったっけ?」と事務所に顔出すボス。
「『浜辺の歌』になってましたね」
「そーなんだよ。どうも混ざっちゃう」
「マイナーで始めないと『浜辺の歌』になっちゃうんですよ」
「ああそうか」
とはいえ、ワタクシ、楽譜の読めないバイオリン弾き。上手く説明出来ません。
ボスの二胡を拝借して、「こんな曲」と弾いて見せますが、
今度は二胡が技術不足の為、なかなかこの方法でも上手く伝わらない。
それにしても、この2つの曲が似ていたとは!
新しい発見!!
Tomomiさん、今度譜面渡すね~
ようやく最近、ボスが弾くのも
『ドナウの浜辺のさざ波の歌』ではなくなりましたが、
編曲の天才ゆえ、かなりアレンジ入ったドナウでございます。
正統なドナウに飢えている ほぉ なのでした。
二重奏楽譜ありがとうございます~♪
練習しておきますねっ