高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その132

2006-01-23 08:24:10 | Weblog
 この週末は雪でしたが、土曜日は雪の中を出てきて、データの入力を頼まれたので数値データを打ち込んでいました。日曜日は、家の出入口の雪をどかそうと思いスコップを持って出たら、ハス向かいの家族が総出で道路の雪かきをしていて、我が家の前の方までやってくれていました。スコップを持って出たので、同じようにやらないといけないと思い、家の前の道路全て、前の家の旦那と、雪かきをすることになりました。まだ、雪が凍りついているのと、我が家は角にあるので担当の道路が長く、小一時間程度かかりました。おかげで、運動不足が解消したのと、今日の朝は我が家の周りの道路は、凍っていませんでした。今朝、駒込近辺は道路に雪が残っていて、凍りついているところが多いので、今度雪が降ったら、率先してやろうと思いました。東京でスコップを持っている人はそういないですね。
日曜日の夜にNHKで、雪下ろしが出来ない雪国の1人暮らしの老人たちの番組をやっていましたが、それに比べると平和な話ですが。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たわごと・その131 | トップ | たわごと・その133 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事